2017/02/07(火)14:09
リンクはりました。
空の驛舎第21回公演の『どこかの通りを突っ走って』。
今回はお力添えいただいている方々のことを中心に、ちょっと視点を変えて公演のことを紹介させていただきます。
本公演は『どこかの通りを突っ走って』を書いた深津篤史さんに関わる企画、深津演劇祭~深津篤史コレクション舞台編~に参加しています。これは、深津篤史コレクションが2016年7月刊行されたことをきっかけに開催されている演劇祭です。
深津篤史さんは桃園会の主宰でもあります。桃園会さんは、わたしたちより一足先の2月11日、2月12日に公演があります。
今回は劇団外からもたくさんの役者さんに出演していただいています。コタカトモ子さん、阪田愛子さん、二宮瑠美さん、A級MissingLinkの林田あゆみさん、遊劇舞台 二月病の松原佑次さんが出演してくださいます。みなさん、本当に魅力的な役者さんです。
2月24日(金)19:30
25日(土)14:00/18:00☆
26日(日)11:00/15:00★
の全日程のうち、☆の回に劇団太陽族の岩崎正裕さん、★の回に虚空旅団の高橋恵さんをゲストとしてお招きし、終演後アフタートークを行います。
会場はこれまでも空の驛舎を観てくださっているお客様にはお馴染みのウイングフィールドです。
スタッフさんもこれまでに何度もお世話になっている、心強い方ばかりです。舞台監督に佐野泰弘さん(CQ)、舞台美術に岡一代さん、照明に池辺茜さん、音響に大西博樹さん、宣伝美術に松本ユウコさん、制作に尾崎商店の尾崎雅久さんという盤石の布陣です。
本公演について、CoRich舞台芸術!とDaily Fringe Guide Osakaでもご紹介いただいています。もちろん、当劇団のfacebookでも公演に関する情報をアップしています。facebookだけにあげている画像なんかもありますので、そちらもご覧頂けると嬉しいです。
ご予約はカルテットオンラインにて受付中。お早めにご予約頂けると嬉しいです。
下線の入っているところ(もしくは文字色が変わっているところ)にはリンクを貼っています。
ぜひそちらのサイトもご覧ください。
公演本番までもう少し。
もう少しお待ちください。
作品は徐々に積み上がってきていますよ。