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日誌連投おじさんです。登板多すぎ。
そろそろ休まないと肩を傷めてしまいそうなので、ちょっと何か策を考えます。 今回は劇団員キャストが少ないもので。 申し訳ありません。 次回はイトウエリの予定ですのでお楽しみに。 最近イトウエリが新しいらしいメガネ(不確か)をかけており、とみに可愛さが増したなぁと感じながら、写真撮ってません。あいすみません。 いつの日か画像を公開してやろうと思っているのでお楽しみに。 アップされることがなければ、河本は無断掲載未遂でイトウエリに消されたのだと理解して、わたしの墓前に花をたむけてください。 さてさて、稽古について。 6回目の稽古が終わりました(たぶん)。 今回もじっくりと。 そろそろ脱稿が見えてまいりまして、演出から新しく補助線が引かれました。 理解と了解。 頭で理解することと、腑に落ちて了解することは違うということを意識する。 つまり、今どちらが受容しているのか。両方なのか、あるいは一方は全くの拒絶なのか。 そんなことを意識することで表出が変わってくるのではないかという試みです。 理解と了解という言葉の定義はおそらく中村流なのだろうという気がします。 ただ、頭で覚悟しても肚が決まらないとか、何故か分からないけど認めたくないとか、 頭と身体というか、思考と感覚というか、 身体に宿る何か二つのものが噛み合わないというのは往々にしてあることでしょう。 そういうものがあるということは分かりきったことですし、何も新しいことではありませんが、 そこにスポットを当てて掘り下げてみるというのはなかなか楽しそうな作業です。 はてさて、どんなものが掘り起こされるのか。 そしてギゾウさん(石塚博章)はいつブログを更新してくれるのか。 次回、ソラエキブログもお楽しみに。 おばたさん合流してお酒を飲みに行くのも楽しみです。 冬は白子。 熱燗もよろしいですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.11.20 12:35:53
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