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稽古済んでの呑み。インダハウス。 みんなでワイワイ呑めると良いのだけど、 コロナめ。 またワサワサと繁殖していますね。 コロナ対策は煩わしかったり寂しかったりします。 でも、前線で戦ってくれてる看護師や検査技師をやってる友だちの事を思えば、 少々のことは我慢せねばなるまいと思います。 ヤツらが繁殖せぬよう、できる限りのことを。 コロナの治療方法が進めば、 また立ち飲み屋とバーに行きまくってやると息巻いております。←のんだくれ。 しかし、 稽古の後の呑みは家でも美味い。 金麦こんなに美味かったっけな。 最近の発泡酒は美味いですね。 最近初めてノンアルコールビールを飲みましたが、あれはまだ無理でした。 アルコールクダサイ。 前置きが長くなりました。 これは稽古場日誌なので稽古のことについても触れねばなるまいと思っております。 話、聴いてる時、人はどんな風だろうねということを考えています。 それは一つの答えにはまとまらないですよね。 熱心に聴いている人、熱心に聴いているフリをしている人、なんとなく聴いている人、聴き流している人。 空の驛舎は会話劇の劇団ですから、会話について色々と考えていたい。 話している側の意図、聴いている側の思惑がそれぞれあって、どんなふうに話が流れていくのか、 それを考えることでお客さんにスルッと入ってズシッとくる会話を紡げるかもしれない。 しれない。 分からない。 分からないから演劇は面白い。 今回の公演で新しい景色が見れたらまた楽しくて仕方ない。 お酒が美味い。 来月もまた稽古が楽しみです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.11.27 23:37:43
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