テーマ:芝居、演劇。(138)
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客演の小島です。
毎日、20時まで稽古をしてます。 あっという間に時間が過ぎます。 20時に閉まる区民センターを出て、20時に閉まっていくお店を見ながら駅まで歩き、20時にみんな帰るのでいつもより人の多い電車に乗り込みます。 コロナ禍を生きているなと実感します。 このご時世を描いた作品なので、毎日この感覚の中に居られるのは良かったのかなと思いつつ。 稽古の時間が少なくなったのはもったいないなと思いつつ。 ケンシさんの書く台詞は本当に鋭いです。 鋭利な刃物が痛点を避けて身体にめり込んでくるような。そんな痛みがあります。 劇場で是非、俳優の言葉を聞いて欲しいです。観に来てください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.02.12 21:43:08
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