スマホのカメラアプリのツボにはまる

気がつけば、スマホがコンデジやトイデジにとって代わる存在になりつつあります。 Retrocamera、Lento に続いて、FXCamera 。 ToyCam、Polandroid、Fisheye、Warhol、SymmetriCam 5つのエフェクトと、エフェクトなしのNormalモードがあります。 これは、Toycam で撮ったBlythe。 同じく、Toycam でおっとっとのコーラコレクション。 Polandroid で。 Toycam も Polandroid も、 画像サイズや色合い、ぼかしなど好みの設定ができます。 縦に構えた場合の画像はちゃんと縦に表示される設定も便利。 こんな面白い画像になるのは、Warhol。 もうひとつ、Camera360 Ultimate。 さらにエフェクト効果が沢山選べるカメラアプリです。 Dreamlike で撮影したビオラ。 同じくDreamlike でベチ子。 Sketch でベチ子。 LOMO でBlythe。 Camera360 Ultimate は、エフェクトの数が多く、 それぞれさらに細かい設定ができます。 一度設定した後も、エフェクトを変更できるし、 元画像を保存する設定もできます。 エフェクトとは別に、 Scenery といういろんなフレームを選ぶモードもあります。 と、とりあえず、 カメラアプリはこのくらいにしておくつもり。 いつもありがとです。 初回更新日時 2012年4月1日 16時5分0秒