2010/01/03(日)00:11
今年のエンジェル
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明けまして、おめでとうございます☆
どうぞ、今年もよろしくお願いいたします。
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年明けは、恒例のyear angelの瞑想から始まる。
フィンドホンでは、冬至の日に、昨年のエンジェルを手放し、今年のエンジェルを迎え入れる。
冬至で、太陽が、折り返し、
それは、エネルギーの折り返し点。
そこから、新しい一年が始まるというのが、
なんとなく、しっくり来るのだけれど。
冬至の時には、夫とは、一緒にいないので、
共にいることの出来る、年明けが、我が家のyear angel 迎入れになる。
サンクチュアリを作ったり、
お正月の花を生けたり、
ざっとだけれど、お部屋をかたずけ、掃除をして、
お料理も、心ばかり、おせちの品をいくつか作ってみる。
そういった儀式めいたことが、
こころを整え、
新たな一年への切り替えとなっていく。
去年のangel,acceptance(受容)を感謝と共に手放し、
今年やって来たのは、obedience(従順)
夫の元へは、tenderness(やさしさ)
二人とも、直感で、もう一枚、サポートのangelが、欲しくなって、
それぞれ、
contentment(満足)、education(教育)のangelが、やってきてくれた。
truth(真実)は、私たちのgroup angelだ。
contentmentのエンジェルカードの絵のかわいいこと。
すごく、うれしくなってしまった。
contentmentについては、昨年、マリオンに個人セッションをしてもらったときに、焦点となった言葉だ。
どうすると、真の満足感を得られるか、それを問いかけとして、フラワーカードリーディングが行われた。
マリオンは、しきりと、天からエネルギー(愛)を受け取り、それを、周囲にあなたから、流していくのよ。
と、言ってくれていたが、
当時の私には、受け入れがたかった。
そんなことをすると、私は、ますます、孤独になる。
がんばんなきゃいけないし、
話し相手は、天だけになりそう・・・なんてね。
そのすぐ後に、直感で飛び込んだエミサリーで、
陰陽の極の話を聞いたときに、
私の中で、理解が、腑に落ちた。
二元世界における、陰と陽の仕組みについての講義。
その中で、印象に残った、
スピッリットに、受け取る極、マイナスを向け、
環境に、与える極プラスを向けると言う話。
マリオンの話と、基本同じ。
同じなのに、極というものを使って説明されると、
全てが、腑に落ちた。
シンクロや、メッセージ、自分の呑んだ体験で、
スピリチュアルマリッジ、ウエサックブレッシングというエッセンスが、自分にとって、テーマだ感じてはいたものの、
その深い意味も、理解できた。
そして、もう、私、大丈夫。
という、訳のわからない、安心感がやってきて、
(何故に・・・^0^)
孤独は、消えていってしまった。
obedience,contentmentというangelに、
なんだか、そのときの事を思い出してしまった。
スピリットに、受け取る極を向け、受け取る。
受け取った生命、愛を、表現する。
スピリットに従い、
今に生きる。
今を受け入れ、
深い満足と充足を得る。
平安を知る。
それが、今年のエンジェルが助けてくれる質。
マリオンのセッションのときには、
最後には、マリオンに「受け取りなさい。」と、言われ、
今年のエンジェル、acceptantなんです~って、大笑いの落ちで終わった。
それを思うと、
去年も、今年も、同じじゃん!って、なりそう。
結局、言葉は、ゲート(門)なんだな、って思う。
どのゲートから入っても、行き着くところは同じ。
そのもの自体は、言葉で表せられない。
言葉は、その境地、be への指標。
或いは、一つのゲートをくぐったら、その先にさらに深めていくための次のゲートがある。
指し示している先は、同じでも。
そして、
現実的な、今年の抱負も、必要だ。
自分が成し遂げたいこと、得たいこと、やりたいこと、
それを具体的に立てて、
その過程で、サポートしてくれるのが、
angelの質だ。
目標が、達成されるにしても、されないにしても、
そうやって、その質を生きると言うことを、
自分のものにしていき、
成長のゲートをくぐるのだ。
それが、真の目的だ。
すでに、今年やりたいこと~~
具体的に思い浮かんできている!
夏には、家族で集まろう~~♪
アロマの資格レポートもやってしまおう。
フィンドホンフラワーエッセンスの上級資格も、形にしておこう。
旅行も行きたい。これが、一番難しい。
日程を考えると、無理そう。
だけど、去年も、いけたじゃない!
まず、決めることだ。
よし、行くぞ☆
楽しんで取り組めること、やって行こう。
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一番に、家族の集まりが思い浮かんだのは、
かに座の満月の影響???
富士から望む満月。
明るい、明るい、満月に照らされて、
富士が、白く浮かび上がって、それは、きれいでした。