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一首
飛ぶはずの 飛行船の 空気抜け 青空忘れ 地べた這う日々 愛しの よし君の 肺の影が心配ないとわかり 潜水艦から飛行船に乗り換え 大空を飛び回るはずが 張り詰めた空気が抜けて・・・えへへ~ 気合の入らない私です 毎晩欠かさない 我が家の 夜の行事・・・うふふ 足ツボマッサージしている最中に 私めがけて 空気銃 乱射!!! 酷い!何故? やっと笑顔取り戻したのに こんな仕打ちされるなんて(怒) よし君も溜まった物を 吐き出したいのは わかるけど・・・ ぷう~♪ はあぁ~ 心配が無くなったのに 浮かび上がれないのは よし君の所為だよ・・・ 平和すぎる毎日が戻ってきました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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