2020/10/06(火)17:41
『帰依と復活』龜井勝一郎
古典あるひは歴史を学ぶとは、漫然と之を知識化することではない。体系をたてることではない。その中に、自己を空しうして仕へるだけの、献身して悔いないだけの祖師を、愛人を、自ら苦労して見出すことだ。出典『帰依と復活』龜井勝一郎https://t.co/uLwZZ0FwaB— Let this be my last word, that I trust in thy love (@sorasouyo433) October 4, 2020
彼らが世界を破壊する
彼らが世界を穢す
彼らが調和を乱す
彼らが全ての命を殺す
全ての命が救われる
永遠の平和が訪れる
一つの命を殺すことによって
一つの種の命を殺すことによって
何も間違っていない
何一つ間違っていない
真理 正義だ