コメントありがとうございます!…急性胃腸炎・ノロウィルスについて…
こうのすけさんのコメントにあった急性胃腸炎?の可能性が高いように思いますなって、なんらかの診断とかが正式に出た訳じゃないから…勝手な事は言うつもりはナイのですが、一応、今、現在も友達や友達の家族さんなどが、お腹壊したりしてるので参考にと思って、調べてみました!ノロウィルス。ノロウイルス感染症とはノロウイルス (Norovirus) は、急性胃腸炎を引き起こすウイルスのひとつです。現在食中毒の病原体のなかで3番目に多いといわれています。小児の冬に流行する感染性胃腸炎ではロタウイルスに次いで2番目に多いと言われています。カキなどの貝類による食中毒を起こし、また感染者の下痢便や嘔吐物から人から人へ経口感染するといわれています。度々集団感染を起こし、世界各地の学校や養護施設などで散発的に発生しています。1968年、米国オハイオ州ノーウォークの小学校において集団発生した急性胃腸炎の便からウイルスが発見され、その地名から「ノーウォークウイルス (Norwalk virus) 」と名づけられました。この後、このノーウォークウイルスとよく似た形態のウイルスによる胃腸炎や食中毒の例が、世界各地で報告されてきました。これらは、そのウイルス粒子を電子顕微鏡での形態から小型球形ウイルス (Small Round-Structured Virus, SRSV) とも呼ばれ、カリシウイルスという科に分類されました。その後、ノーウォーク様ウイルスと呼ばれていたものを「ノロウイルス属 (Norovirus) 」、と呼ばれるようになりました。 1977年、同じような胃腸炎が札幌からも発生し、サッポロウイルス (Sapporo virus) からサポウイルスと名付けられました。 症状24-48時間の潜伏期間の後、急性胃腸炎の症状が現れます。嘔気、嘔吐、下痢、腹痛が見られ、発熱を伴うこともあります。これらの症状は通常、1、2日で治癒し、後遺症が残ることはありません。小児では嘔吐の回数が多く、下痢も長びく傾向があります。ただし免疫力の低下した老人では、死亡した例も報告されています。 また感染しても発症しないまま終わる場合(不顕性感染)や、風邪と同様の症状が現れるのみの場合があり、これらの人でもウイルスによる感染は成立しており、糞便中にはウイルス粒子が排出されるといわれています。ノロウィルスって…なんだか、つながりは良くワカラナイけど…「サッポロウィルス」とかってのと関係あるんですねぇ。わが地の名前がついてるなんて…不思議!で、なにわともあれ、…対処法ですよね!とりあえず、症状としては症状:通常は1-2日の潜伏期間の後、嘔吐、下痢、腹痛、微熱が1、2日で治癒する。発症しないまま終わる 事もあります。だそうなので、いわゆる、他のO-157とか、そういうのとは、違うモノなのでしょうか?で、ノロウイルス食中毒になってしまったら ・ ・ ・ ?吐いたり下したりの症状がひどい場合は水分をこまめに取り医療機関に行きましょうとの事です。自分は医療従事者ではないので、詳しい事はわかりませんが…今、現在も、仲間や仲間の家族が、苦しんでいるので…とり急ぎの報告として、日記に書きます。これをもって、コレが原因だ!とか、なんか他の意味とかありませんので…ソコはご容赦ください。