ねじり花とDNA
ごきげん カメさん 6月25日 10:48 12:09 12:09 12:12 ねじれてる? ようにも見える。。 <ねじり花>ソラのものが地球にエネルギーを送る時、ドリルのように、らせん状に送ると届きやすいということを花の形であらわした。と「地球の謎解き・ソラからの伝言」のソラ生物辞典にありますが、DNAも、らせんの形をしていますね。2006年9月12日 のお知らせ(ソラからの情報)、DNAの出来方 より………(途中からです)………DNAの形はねじれた梯子の形をしているのは、ねじり花で知らせたように、宇宙からのエネルギーはねじれて降りてくるからです。DNAが二本になって途中でつながっているのは、思いが二つあるからです。それは塊の中に入っている、すなわち肉体の思いと、新たにソラから送られてくる思いがあるので、2本になるのです。その二つの思いを、途中の架け橋が伝え合うのです。肉体にこめられている思いと、ソラから送られてくる思いが話し合いながらDNAとして働いていくのです。この思いを持った原子の塊のDNAを含む細胞が分裂して増えていき、最初に心臓になって、そこから血管を作って四方に伸び、それぞれの各器官を作っていきます。(積丹半島にあり、二つに分かれてそれぞれがねじれているDNAをあらわす岩、ソラ画像参照)このDNAのあらわれ方は、ビジョンで『2本の超高速で降りてくる原子をあらわす微粒子の流れ』で知らされました。この思いを持った原子の塊のDNAが、その人の身体を作っていきます。すなわち、どのような姿になっていくか、その人自身が決めていくということです。一番大切なことは、なぜ人間として生まれてきたか、ということを知ることが大切なのです」http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20060320205842