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「星に願いを」って、歌は有名だけど、”星に願いをかけると、願い事はきっとかなう”、って歌だ。日本だけでなく、「流れ星に願い事をすると願いがかなう」なんて、言い伝えは、あるらしい。やってみたことのある人も、きっといるよね。何かロマンチックだし。
でも、ソラからの伝言では、こう言われています。 2006.9.13(水)のお知らせより http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20060913201403 「星から意識がきていると書いていますが、夜空の星に願いをしないでください。目に見える星は大きな力を持ち、人間を支配しようと思うかもしれません。名のない星=ソラのもの達は、小さな星の集合体で、暴走することはありませんが、支配星(地球を支配していた星)のマネをして、支配されると翻弄されることも考えられます。」 人間の意識には、顕在意識と潜在意識があって、ソラからの伝言では、 顕在意識で思うことって、脳で考えてるんじゃなくって、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを受信する、そうだ。 一方、生まれるときにDNAに組み込まれる、特定の星からの意識が潜在意識。 ちょっと、むつかしいけど、いずれにしても、人間の意識は星とかかわりがあるから、そこでまた、特定の星に、意識を向けると、星が力を増して、意識を向けた人を支配したり、ふりまわしたりするかもしれないってことですね。人間でも、あんまり、まわりから、チヤホヤされると、わがまま放題、やりたい放題になるかもしれない。特定の星に注目して、まして、願いをかけるのは、崇めることになっちゃうから、考えものだ。 あと、こんなお知らせもありました。 2004.12.13(月) http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20041213164927 「流れ星に注意をしてほしいということです。支配星がいなくなったのに、戦争が絶えないのは、宗教から発生するエネルギー体と、人間を支配しようとするいたずらの星が協力するからです。それが流れ星となって、地球に降りてくるからです。」 地球を支配してきた強力な星は、1998年にいなくなったそうですが、最近復活も伝えられてるのは気になるところ。 最初の2006.9.13のお知らせには、こう結ばれてます。 「<昼間のソラや雲、山>などに意識を向けてくださると良いでしょう。」 私は、もう夜空の特定の星を探すことはしなくなったけど、 昼間の空や雲、野に咲く花や、ときに山を眺めては、楽しんでいる毎日です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
February 28, 2007 10:32:06 AM
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