ソラの贈りもの

　ひとつ目は、１４日明け方見た夢。
夕暮れ時の空を見ている。一面の雲の中に、ぽっかり、六角形の穴があいていて、真ん中から黒い線で囲まれた（黒い線はそれぞれ飛び出ている）図形が、次々と、こちらめがけて、降り注いでくる。とっさに、これを浴びると良くないと思い、かがんで、手でよける。
　そこへ、学生時代の、まずめったに会うことのない懐かしい友人が、家（実家）へ、ふらりと遊びにやってきた。（実際には、家へは、来たことは一度もないが）いっしょに、さきほどの空を見る。（黒い線の図形はもう出てこない）
　サイト「ソラからの伝言」を紹介しようと思って、小さなノートパソコンを出して、コードをつなごうとするが、サイズが合わず、つなげない。
　母に、合うの（コード）はないの？と聞いている。

最初のところはわからないけど、悪いものなら、消滅しなきゃ、ということに、夢の中では、気づきませんでした。後半は、以前に、縁のあった人に、この情報を伝えようとしているが、なかなかうまくいかないということなのかな？

ふたつ目は、昨日の夜、お風呂に入らなきゃと思いながら、うたた寝をしていて、見た夢。
　昼間、横長のやや丸みを帯びた雲を見ている。雲の一部が、丸みを帯びた長い楕円のような形の扉になっていて、下に向かって、あいている。
　それを写真に撮っていたら、向こうにいた、見知らぬ男の人が、気づいて、こちらに近づいてきて、私のデジカメを取りあげようとするので、走って、逃げる。
男の人が、私の向かう方の草原に、何か投げた。小さな火が、一直線にこちらへ、向かってくる。どうしようと思ったところで、目が覚めた。

先日の夢の最初のところが、似てる。後半は、寝苦しかったので、追われる夢を見たのかもしれないが。。。

さきほど、ソラからの伝言のサイトを見たら、穴の開いた雲の写真が公開されてたので、シンクロしてると思いました。