ソラの贈りもの

2007/06/03(日)16:34

髪の毛

何日か前のくもと、昨日の午後2時ころと6時ころの空です。 集中してやりたいことに取り組んでいたら、あっという間に日にちも経ってしまっていました。いつの間にこんなに時間が経っていたんだろうと、浦島太郎のことを思いました。  以前、こどもが小学生のとき、参加していた絵本を読む会で、竜宮伝説について、 「楽しく過ごして来たんだから、帰ってきて、おじいさんになっちゃっても、まあいいわよね。」と言った人がいましたが、浦島太郎と竜宮伝説について、 ソラからの伝言では、このように、伝えています。 2004年7月15日のお知らせより 浦島太郎の物語の元になった話 ワイノイア(ムーノイアについて降りてきたいて座の王女(次女))は、きれいな珊瑚や色とりどりの魚達と楽しく遊んでいました。 ちょうどその頃、日本では仕事を終えたウガヤノフキアエ* が、ワイノイアのところに遊びに来ており、二人は楽しい時を過ごしました。 しばらく遊んだ後、ウガヤノは日本の様子を見ようと日本へ帰って行きました。 その頃ムー大陸の地上では恐ろしい大蛇が、ムーノイアが可愛いがっていた人間達を次々食べていきました。 それでムーノイアはムー大陸を沈没させてしまい、ワイノイアも海の底深く沈んでしまいました。 大陸が沈没をしたと同時に、水柱と白い水煙がソラ高くあがっていきました。 その水煙を日本でウガヤノは見て、ワイノイアがいなくなったと分かり悲嘆にくれました。 これが浦島太郎の物語となったのです。 (* ウガヤノフキアエ = イシカミの巨人。鵜戸神宮の洞窟や、その前の胃をあらわす巨石や、鬼の洗濯岩などを作ったと知らされた) 2005.6.27(月)のお知らせより 爬虫類の星のイシキの支配、竜宮 2005年6月26日 真夜中目が覚めて、 「爬虫類の星から来たイシキがリューになるには、一度人間になります。 (これを書いていると右足裏にきついサインあり、本当ですと) それが、爬虫類の星の掟なのです。 そして悪い事にあらゆるイシカミの作品 (岩) に入り込んだのです。 (これはイシカミの作品を宗教で封印したという意味のようです) リューがいなくなるには、爬虫類のイシキを消滅させなければなりません。 それには リュー を崇める事を止める事が大切なのです。 リュー には血にまみれた記憶があります。 それはいつもお塩と酒だけのお供えでは元気が出ないので、人間を生贄にしていた事です。 それは “まごうかたなく真実” です。 今では言い伝えられることが少なくなりましたが、全国津々浦々にリュージンへの 生贄の昔話はありました。 単なる伝説ではなく、 真実の物語だったのです。 リューグウ (竜宮) という意味は、リュー の恐ろしさを隠すために作られた物語です。 リューグウから持ち帰った玉手箱を開けるという事は、真実を知るという事です。 真実を知ると、あまりの恐怖で白髪になると言う事です」 (先日、伊勢神宮の最高の巫女だったチャネラーが、 一晩で白髪になったのは、 プレアデナイの部下であった月人に支配され、恐怖のビジョンを見せられたからと 伝えられましたが、メールで、 “そのビジョンは一日中下腹部を目がけて矢やレーザービームを打ち込まれたから” と何かの本に書いてあったと知らされました。 私が聞いた時は元巫女さんは答えられなかったですが、チャネリングで苦労をされている事はよくわかりました) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ かって地球を支配していたプレアデナイと月人はいなくなりましたが、爬虫類の星 からのイシキは、全世界を支配しているようです。 それは繰り返し知らされていますが、掲示板で知らされた情報とあまりに一致しているので驚くと、共に爬虫類のイシキの支配者からなんとかしないとますます、 支配するものと支配されるものに別れて行くという予言 (人類家畜化計画) が実現しそうです。 (アフリカ、中東などの惨劇、中国での貧富の格差など) 掲示板で知らされた情報で、飛鳥昭雄さんの記事は以前耳にした事がありましたが、現実離れしていると思っていました。 けれども飛鳥昭雄さんが警告されていた事が、あまりにチャネリングで知らされたこととあっているので驚きました。 チャネリングで知らされていたことが、現実にはすでに始まっている事がよくわかり、人類は手を携えてこれに対抗しなければ、爬虫類に乗っ取られた地球は、このままではいかないと思っています。 何も知らずに爬虫類の (イシキの) 手先にさせられて攻撃している人達は、 結局はブーメランのように自分たちに返ってくる事に気づいてほしいと思います。 2005・10・16(日)のお知らせより 白髪について  《イメージ》 “一寸息抜きに河原へ自転車で出かけて背伸びをしている“ 「このように身体を動かすことは大切です。 頭に白髪が増えるのは髪の毛が色素を抜いて、元に戻ろうとするからです。 それで (白髪になると) お終い (死期) が近づいたと思わないで下さい。 それを一番皆に知って欲しい事です。 (白い光=本当ですと) 白くなるというのは元に戻るということです。 悪い事をしていた星たちが宇宙の大元に戻るということです」 2005年1月7日(金)髭、帽子、剃髪、と髪の毛 「ケフサのお話をします。 ケフサとはおヒゲのことです。 ケフサにするようにしたのは、悪い星のものでした。 ケ (という文字の形) は頭の上に奉げる形を表わします。 なぜ頭の上に持ち上げるかというと、 “これだけの食べ物を与えてくださってありがとう” と頭の髪の毛に見せているのです。 頭上の髪の毛が無数にあるのは、頭上のソラの名のない星をあらわします。 食べ物を与えてくれたソラのものやイシカミを表わす髪の毛を忘れさせて、 顔のひげに意識を向けさせたのが、支配星です。 そして髪の毛を帽子やターバンやスカーフで隠させたのが、支配星が作った宗教です。 最もひどいのが、毛を剃り落とさせている仏教です」 2005.3.29(火)のお知らせより ちょんまげ ちょんまげも、仏教で (ソラのものをあらわす) 髪の毛を剃らせたのと、 髪の毛をリューの形にさせて乗せさせた人間を愚弄する髪型ですが、 未だにそれを良いと思っています ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 浦島太郎の昔話の中に、ヘビやリュウや、私たちを作り、育んでくれたソラのものやイシカミのことが、隠されているんですね。 地球が、ハチュウルイのイシキに、支配されていることに気づくことは、ショックなことかもしれませんが、現実の世の中をよいものに変えていこうと思うなら、真実を知るところから、始まるのではないでしょうか? そして、髪の毛がなぜあるか知れば、空を見上げて、雲を見るとき、イシカミや地球を応援するソラのものの思いを少しでも感じたり、知ることができるのではないでしょうか?

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