しあわせなきもち

弘法市潜入記3 (画像あり)

今日9月21日は待ってましたの京都・東寺の弘法市の日。
ちょうど日曜でお休みだから行けるワ☆と1ヶ月楽しみにしていました。

ところがまたまた前日から雨模様。空を眺めては不安な気持ちに。それでも明日は晴れるかも?と思って早めに寝ておこう。
そして当日。
なんとか曇りでとどまってる~。ホッと安心。
市の開始時刻は日の出だから、頑張って5時半に起きて6時過ぎに出発。
なかなか来ないバスを待ちながら、抜いた朝食の代わりにカロリーメイトをむさぼる私。
エネルギーを蓄えておかねば。

3回目だから順調に東寺に到着。さすがに今日は日曜だから、8時前という時間でもちょっと人が多め。
さっそく私の好きな銘仙きものを安く売っている店に直行する。ふふ、だいぶお店もわかってきたよ。
行ったら、ちょうど店の人が商品を並べているところで、猛禽類のような目ですばやく獲物をチェック。
黒地に赤白の水玉銘仙発見!可愛い~。心臓がドッキーンとする。
店のおばあちゃんが早くその着物を並べてくれないかそわそわ待ってみるけど、どうにも耐えられなくなって、見せてもらう。
うん、シミもないしきれい。
必殺!なにげないふりをしながら「これいくらですか?」と訊いてみる。
「500円でええよ」とのこと。
グッと握りこぶし。↓これ
                  kimono
わーい!憧れていた初の水玉着物だー!かなり嬉しい。
そこでさらにピンクと渋い青さび色の単衣を発掘。
                  kimono             
2枚とも単衣の銘仙
>右の着物
500円。薄いピンク地に、お花と濃いピンクの水玉が散っている。袖が長め。
>左の着物
400円!しわしわだったけど。色使いは地味目だけど、これに白系の帯を締めたら、かなりお姉さんっぽくなるんじゃないだろうか。

最初のお店で着物3枚購入。
はあ、来てよかった。これだけでもう満足だよ、とはならないのが市の魅力に取り付かれてしまった者の悲しい性(さが)。
だってまだ1400円しか使ってないんですよ?それってここまでくる交通費くらいじゃない、なんて私の中の欲望がささやく。

自分に言いきかせたところで、次のお店へGO!
早足で通り過ぎそうになって「箱の中の着物・2枚で1000円」の字に急ブレーキ。
お店の人はシミもあるから、もう素材用かな?って言ってたけど、もったいない、とりあえず着てみますよ私。
             きもの
上の写真のピンクの銘仙と、あと椿柄の羽織を購入。
気づいてみれば私、また赤系ばかり目がいってるかも。まあいいや。


次のお店で着物・長襦袢・帯を1つずつ購入。
             きもの 
見た瞬間、ひきつけられてしまった。青地に白と赤のドット柄の着物。地の青色に赤い糸も織りこんであるのだろうか。加減によって青が赤い色に変化したりもする。ちょっと派手めだけど。
あと、雪輪模様の長襦袢を購入。古めなんだけど、素材がいいから肌ざわりがとてもいい。
それから白地の名古屋帯。お花の刺繍がしてあります。いつも半幅帯ばかりだから、お太鼓の練習もしよっと。でも練習用には、これはもったいないな~。


ラスト半幅帯。埋もれているのを発掘しました。
           きもの
500円。チェックだからポップに使えるかな。
一番初めに買った黒地に水玉の着物に合わせたらカジュアルで可愛いんじゃないかしら?と思いましたです、ハイ。


東寺からの帰り道、多分弘法さんに便乗して、路上で着物を売っているところを発見。まだ興奮が冷めない私は、ついでにのぞいてみることにした。ダンボールで売っている帯締めが結構可愛い。ちょっと凝ったものもあったので数本購入。1500円なり。
これは最後にいい買い物をしたわ。


今日は結局、きもの5枚・羽織1枚・長襦袢1枚・帯2つ・帯締め4本を購入しました。買いすぎ?それでも一万未満。市っていいなぁ。

家に帰って早速、みんな部屋に並べてみる。すごく幸せな気持ちで、思わずため息。

もうすぐ着物をきるのにちょうどよい季節だから、これをきてお出かけしよう!それを考えるだけでもわくわくしてくる。はやく来い来い、秋~!!



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