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カテゴリ:最近買った本◇読んだ本
ツバサ(24) ツバサ(25) ツバサ25巻です。 サクラを助けるために、次元を超える旅を改めて、侑子に願った小狼達3人は、四月一日の払ってくれた対価のおかげで無事、クロウ国についた。 すべての始まりの場所、砂漠の遺跡で、小狼は、幼い頃の記憶を話し始める…(前巻まで) 母の夢見のお告げにより、別次元にあるクロウ国にやってきた小狼は、1週間だけこの国にとどまっていられる。7日目に、彼が選ぶ事柄によって、未来が変わる…。 この国の姫、サクラは、遺跡での潔斎の最終日、飛王によって《死の刻印》を刻まれてしまう。小狼は、彼女を救うための方法を探し求めるが…。 侑子の店、モコナ・モドキ、四月一日…少しづつ存在する意味が明確になってくると共に、小狼とサクラの本当の繋がり、飛王の願いが明らかになってくる。 続きが来年の春まで読めないのが悲しい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.11.20 01:58:45
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