SNSなどのweb上の感想は作者本人が喜ぶだけでなくそれを見た第三者が興味持つきっかけになる
作者と読者のすれ違い作者「感想ください!」読者(めっちゃ面白かった)作者「感想くださーい!」読者(いつも最高)作者「お願い、反応ください!」読者(直接言えないけど応援してます!)作者「まったく反応ないので書くの止めます」読者「言えなかったんだけど、ずっと応援してました」— 肥前文俊@hizenhumitoshiに移行しましたー (@hizen_sousaku) May 19, 2021 実はこれで書かなくなられた作家さんを存じてる… https://t.co/LuCnR5htS8— THORES柴本◆10/15発売オルクセン3◆バチ官25&朱雀十五6発売中◆ (@thoresiva) October 1, 2024 作品が面白いかどうかと不安になるとか、作品が公表後の反応が凄く気になり過ぎて精神的に参ってしまう作家さんは割と多いので…面白いとか好みとか良かったとの一言で救われると思います。私は担当した作家さんにもう作品を書かれる事が無い方が居るので、是非作品書かれてる内に伝えて欲しいです…— THORES柴本◆10/15発売オルクセン3◆バチ官25&朱雀十五6発売中◆ (@thoresiva) October 1, 2024 自分1人声を出しても意味無いし、とか、恥ずかしい、とか、しゃれたこといえないし、とか、考えちゃだめ。その1人、その1冊が大事なのだから。クリエイターの生殺与奪は受け手の反応にかかっている。— 篠田真由美 (@MayumiShinoda11) October 1, 2024 プロアマ問わず作家さんは感想気になるだろうな。というのは凄く理解できると同時に、語彙力がなさすぎて感想を伝えるには自分の言葉が足りなくて結果的に作家さんへ感想を伝えるのが出来ずにいる気持ちも理解できるからもどかしくもありジレンマよね。とにもかくにもTHORES柴本さんの絵は大好きです https://t.co/ewNXGEJvHV— ちびぐり&星藍/肥後国@ゲーム垢 (@bull810_riddle) October 1, 2024 SNSなどのweb上の感想は作者本人が喜ぶだけでなくそれを見た第三者が「へぇ…この人がこんなに面白いというならちょっと読んでみようかな」と興味持つきっかけになることもあるので、好きな作品や推したい作品は声を大にして好きだと主張してくださるのがみんなの幸せにつながると思ってます。— 結城光流 (@mitsuru_y) October 1, 2024 商業作品については版元さんにご意見ご感想をお寄せいただくことが作品への強力な後押しになりますね。作者には版元さん経由できちんと伝わりますし、この作品には熱いファンがついていると版元さんの覚えもめでたくなって、こちらもみんなの幸せにつながります。— 結城光流 (@mitsuru_y) October 1, 2024 私も最近趣味で本を買う基準は「あの人がおすすめしてるから」が圧倒的に多くなった。SNSを活用する前はどうだったか?というと、きょうだいが熱心に読んでるからとか友人や職場の同僚がオススメしてくれたからが多く、結局いい作品は読者から読者に伝わるのだなあと。 https://t.co/UNcuLVVanM— 黄本恵子 keiko kimoto (@handlemama) October 2, 2024