ソロンの物は俺の物 俺の物も俺の物
「一万年と二千年前から愛してるぅ~♪八千年過ぎたころからもっと恋しくなった~♪」最近RSやる時はほとんどと言って良いほどアニソン系列のネットラジオ聞いているオデッサですこんにちは。いくつになってもアニメ好き!さて、先日「殴り幼女育成」と称して作成したルカ・ブライ子ですが現在もすくすく成長中。銀行クエとちょっとの狩りを経て10歳になりました。「10歳」とか言うとやけに生々しくて嫌ですね。そしてペットもゲットしました。タマネギ将軍ソロン・ジー。名前は立派でも実は「病気のコボルト」なのは秘密。本当は全角で名前つけたかったのだけど、文字数でアウト。半角だと「ソロソ・ジー」に見えるような気も・・・げふんげふん今日は称号クエスト・「マイトの著書」ををやりました。モンスター鑑定士クエですね。早速アリアンのマイト氏の所へGO。10歳の幼女が冒険者に見えるのなら眼科に行くことをお勧めします。モンスターを見る目はあっても人を見る目はないマイト氏。そしてマイト氏の本を完成させるためにモンスターの標本が必要なんだとか。そのモンスターの標本とは・・・マイト氏、コボルトをペットにしている私への嫌がらせですか?それともソロン・ジーを差し出せと?ちくしょうこのバッハヘアーめ!ソロン・ジーを差し出すわけにはいかないのでコボルトの洞窟へむかうブライ子一向。コボルトの標本を12個集めなければなりません。洞窟へ入り、狩りをしていて気づいたんですがサマナーって・・・物凄くスクリーンショットが撮りづらい。ペット、召還獣が重なってしまって何がなんだか。そしてちまちまコボルトを狩ること数十分。やっと標本12個が集まりました。クエストは更新されたけど何か物足りない。・・・あっ、そうだ!ペットを「病気のコボルト」から「コボルト」に格上げしよう!ソロン・ジー「ちょwwwwwおまwwwwww待てってwwww」というわけで、ソロン・ジー享年lv7。さようならタマネギ将軍。サクッとソロン・ジーと別れ、「コボルト」をペットにするため手なずけるを連発。ブライ子「コラあんた!こんな薄暗いとこいないでたまには外でなさいよ!」ブライ子「故郷のお母さんも泣いてるよ!あんたのお母さんトワイライト滝のB3あたりで会ったんだから!」手懐けと称して屍の山を築いていくブライ子。ふははははは!豚は死ね!!!!なぜか洞窟の中のコボルトは誰一人としてついてきてくれませんでした。調教出来ない、とは出なかったしなぁ・・・なんだかとっても腹が立ったので、洞窟に住むストラッシュ爺さんを取り囲んでみました。ストラッシュ「(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」もしかして仲間に出来ないバグだったりして?と思い、外に出て再び「病気のコボルト」を手懐けてみる。・・・・・・神様は私に「病気のコボルトで我慢しとけ」とでも言いたいのでしょうか。そして2代目ペットの白狼兵。またlv1からですかそうですか・・・意気消沈しつつバッハヘアーことマイト氏の所へ戻り、モンスター鑑定士lv1をゲット。ステータスのポイントを力に極で振り、着実にマッスル幼女への道を歩むルカ・ブライ子なのでした。おまけ(*゚∀゚)=3ハァハァハァハァハァ