ウクライナに栄光あれ!
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【ウクライナの反転攻勢とプーチン・マフィアの断末】
いよいよプーチン・マフィア独裁政治の終わりが始まった、と俺は確信した。
プリゴジンの『ワグネル』
プリゴジンを筆頭に側近幹部たち、彼らはベラルーシで監禁拘束後、不慮の死として処刑されるだろう。その数、数百人か。
または――千4百億円/年。プーチン・マフィア政府が『ワグネル』に「配分」とプーチン。
これから「不正がなかったかを調査」すると。ここが要の問題だ。プーチン・マフィアは、ブリゴジンを「横領罪など」で逮捕し、禁固30年で刑務所へ? ロシア軍のヘリ、輸送機を撃ち落とした側近の10人ほどは、反逆罪で死刑? 無期?
マフィアのボスに反旗をした者は「決して許さない」。
それがプーチン・マフィアのマフィアたる所以だからだ。
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『ワグネルの乱』で知ったことは――ロシア軍内部でも反プーチン勢力がいる、ということ。
『ワグネルの乱』を黙認していた彼らが。その彼らからも「逮捕者」が出ることだろう。
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ウクライナの反転攻勢に勢いが出始めた。
私見――
ロシア軍第一防御線を突破すれば、ウクライナ軍は一気に目標を奪還するだろう。
なぜなら、ロシア軍は第一防御線に戦力を集中しているからだ。
第二防御線、第三防御線は、ほぼもぬけの殻か。ロシア軍、脱兎のごとく逃げまくるだろう。
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つづく