2023/07/19(水)08:26
来たれ! 避暑地・北海道へ!
ウクライナの領土奪還は近づいた
反転総攻撃に栄光あれ!
多少時間がかかるだろうが、侵略占領地の奪還は、明確にウクライナに有利だ!
その前に、プーチンが倒れるだろう
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来たれ!
避暑地・北海道へ!
TV報道では毎日、猛暑の最高気温と海・プール・川での避暑光景を。
だったら、避暑地・軽井沢でなく、北海道に来たら良いよ。テント背負って。
最近、とみに多くなってきた「内地ナンバーのキャンピングカー」。キャンプ場に来て、傍でテントを張って。これ良いね♪
そうそう、広島のワイフの姉、東京の孫家族が、ほぼ同日、千歳空港にやって来る――8月1日。
さあ、どうする? ヒグマ対策でなく、行程(行先)管理&品質(泊まり方)管理。
今、俺は悩んでいる。
カヤック(PVC膨張空気入れ式)を持参すべきか。道北のキャンプ場2カ所を巡る予定。その一つは湖畔でのキャンプ。
6歳の孫を乗せるべきか、止めるべきか――
7月下旬に6歳になる孫。その祝いのサプライズのつもりで。
娘(ママ)に相談してからにしようか否か。
そうだ!
孫とママに『自己責任のサイン』を貰うか――そんなアホな!
俺は「昔は良かった」とは言わない。よく海・川・湖で溺れ事故があったもんだ。俺もその溺れ事故寸前を何度も体験していた。よく無事に自力で生還できたと、つくづく。その時、神が助けてくれた、と思わなかったけど。
・小学4年。日本海の岩場で泳ぎ溺れる。(皆がウニとり中)これから水泳が出来た。素潜りも。
・中学3年。小清水原生花園の沖、定置網の浮き球目指しスイスイ。オホーツクの海は冷たい。行はよいよい帰りは怖い、ことになった。今でいう離岸流だったのかな。クロール漕いでスイスイと戻ったが。ほとんど進んでいず。焦った。胃の上の心臓はやなり。咄嗟に身を返し背泳ぎの体勢で気を落ち着かせる。直帰を止め、横に進める背泳ぎで。ゆっくりと時間をかけ。
岸まで100mか。そこから一気にクロールで。仲間皆、心配していなかった。
・友達だったワイフと裏伊豆に。貸しボートで沖へ。俺もワイフも飛び込み泳ぐ。悠々と。潜ったりして。そしてボートがいなくなった。風に流され。参った二人。誰もいない海。どうする、と思案していたら、遠くから漁師さんの小舟がボートを連れてやって来てくれた。大丈夫か? とは漁師さん言わず、黙って帰って行った。神に感謝の前に漁師さんに感謝した俺。
・恵庭市を流れる漁川(あさりがわ)上流でカヌー遊び。ライフジャケットを皆(男3人)着けていた。堰提で見事に転覆。ひっくり返ったカナディアンオープンカヌーの下に。もがいてももがいても脱出できず。ライフジャケットが浮上させているので。咄嗟に、俺はカヌーを引っ張り下流へと10mほど。そこは浅かった。底は浅かった。仲間二人は無事だった。
ただのデブ0208 さんの今日のブログ記事を拝読し、思いついて書きました。