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残念ながら
公開討論会は中止となった。 公開討論会の大原則は リンカーンフォーラム方式を 見ていただければ分かるが、 討論会の内容は主催者が決めることであり、 それに賛同して出席するかしないかは 各候補者が判断することである。 その大前提が 候補予定者に公平に討論会の案内を出すことだった。 しかし、 その案内が公平ではないという意見が出た。 正直、真実は分からない。 案内を配布した人、受け取った人 その双方とも「そんなことはない」と言われたが 僕自身がその現場にいなかったので それを証明する術を持たない。 すべての候補者に僕が案内を配布すればよかったが それはただの愚痴かもしれない。 ともかく 僕は純粋に八百津町に風を起こすべく 公開討論会がやりたかった。 ただ残念だったのは 僕は自分自身の保身のために 討論会を開催したわけではないと言ったにも関わらず それが僕の保身という形で相手に伝わり 不愉快な思いをさせてしまったことだ。 僕は本当に議員としてやっていけるのだろか。 正直、僕のほかの主張に比べれば 公開討論会はそんなに突飛なことでもない。 それすら実現できない僕に 本当に八百津町を良くすることができるのだろうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年01月05日 00時54分52秒
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