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カテゴリ:日経平均先物
私がこのブログで、ピボット指数を紹介していたのは、2004年ぐらいでした。 その当時、グーグルでピボット指数を検索してもほとんどヒットしていないような状況でした。 それに、ピボット指数を使っていた人も限られていたのではないでしょうか? 先日、ピボット指数を検索してびっくりしました。 ものすごい数のサイト、ブログがありました。 3~4年の間にこんなに浸透したんだと・・・。 3~4年以前ピボット指数を使っていたのは限られた証券会社のトレーダーやディーラーではなかったのでしょうか? 面白いように日経平均先物が抵抗ラインで止まるのを良く見ていました。 今は、まったく見ていないので良く分かりません。 どうなんでしょうか? いまも通用するのでしょうか? どんな使い方をされているのでしょうか? 気になるところです。
グーグルで検索したピボット指数は、FXで使われている人が多いのが驚きでした。 FXでも使えるんだと思いました。 そんなに抵抗ラインで止まるのかな? また、同じように使っている人が多いのか? 不思議です。 ピボット指数は、簡単に言えば前日の高値、安値、終値を使って翌日の抵抗値の予測をするものだと私は思いますけど・・・。 いろいろな面で使えると思いますけど、FXで使えるなんて思ってもいませんでした。 皆さんいろいろ考えてらっしゃるんですね。 感心、感心、と感心するばかりです。
いまは、日経平均先物やOPが面白いところかもしれません。 OPはプット売り、プットの買い。 ストラドルの売り、ストラングルの売り。 などなど、やっている人はなんだか楽しそう!! あ~あ、私も早く参戦したい。 しかし、いまは我慢の子であったです。
ピボット指数については、私もこのブログで紹介しています。 詳しくは、こちらへ。
テクニカル分析大全集の中にピボット(ピボット指数)について記載されています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.08.13 01:12:49
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