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[Linux] カテゴリの記事

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  メイン(Equium S5060)のVine Linuxを5にアップグレードしようとしたが...

  今日はそれなりで帰宅は22時前。子ども(参)が寝てたんやけど私が風呂に入る前に起きて泣き出しました。嫁はんがあやしてもナカナカ泣き止みません。結局、風呂に入ってる間中泣きっぱなし。嫁はんによるとなぜかパニック状態になってて、急に泣き止んだ、とのこと。何やったんやろ？---メイン(Equium S5060)のVine Linux 4.2 を Vine Linux 5.0 にアップグレードしようとして、aptのリポジトリを 4.2 から 5.0 に向けて apt-get dist-upgradeを実行しました。(注：保証外の操作です！)特に警告も出ず、700MB近いパッケージをダウンロードして、アップグレード作業を10分ほどやってました。作業完了したので、Mandriva 2009のブートローダ(grub)でリブートしてみると... な～んと、kernel panicでキーボードのLEDがチカチカと... orzやはり無難にインストールDVDでアップグレードしとけばヨカッタ... と後悔役立たず。(^^; 仕方がないのでクリーンインストールを実行。パーティション構成がややこしいのでしっかりメモしてから作業開始です。クリーンインストールも20分ほどで完了。っちゅうことで、先ほどと同じくブートしてみると kernel panic は起きずに無事にブート開始しました。が、起動時にフレームバッファを使う際の解像度が取得できない状況は4.2のときと同じです。こりゃー、Xも 1280x1024の解像度を出すのは無理かな？と思ってたのですが、無事に1280x1024でログイン画面になってくれました！おー、これだけでも Vine Linux 5.0 にアップグレードした価値がありますわな。:-)GNOMEのビデオ設定で確認するとビデオカードは Intel 82845G/GL/GE としてちゃんと認識されてました。めでたし、めでたし。--- 25:15 ---

  August 26, 2009

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  Vine Linux 5.0 がリリースされた

  Vine Linux 5.0がリリースされた。早速 DVD と CD イメージ両方を落としてきて焼きました。まずはアップグレードのテストとして ThinkPad390X(2号機) にインストールした Vine Linux 5.0RC1 を DVD アップグレード。DVD アップグレード時に起きた障害(?)としては、マウントできない(?)パーティションがあるとインストーラにより強制終了させられる現象がありました。これについては、/dev/sda1にインストールされている ReactOS のパーティションのマウント設定を /etc/fstabから削除することで解決しました。その後はパッケージのアップグレードが淡々と進み、通常インストールよりはだいぶ早くインストールが終わりました。メイン(Equium S5060)に対する予行演習としては Vine Linux 4.2 をインストールしてapt-get dist-upgradeでアップグレード、またはDVDでアップグレードする必要があるのですが、まぁ、そこまでせんでも大丈夫やろう、っちゅうことで... (^^;--- 25:40 ---

  August 25, 2009

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  ThinkPad390X(2号機)にインストールした Vine Linux 5.0 RC1 を使ってみた

  今日は早めで帰宅は21時前。打ち合わせが続いたので疲れました... バスで帰ってきました。---昨日インストールしたVine Linux 5.0 RC1の使い勝手を確認中です。β1で解決していたGNOMEのクラッシュが再発するようになった理由は??です。良くなった点として、β1のときはオーディオデバイスを自分でセットアップしたような気がする(α版のときかな？(^^;)けども、RC1だと勝手に設定が済んでる点が挙げられます。あと、self-build-*っちゅう名前のパッケージがあって、rpmパッケージを作成してからインストールしてくれます。libdvdcssなどをインストールしたいときに便利になりました。他にもinstall-assist-*っちゅう名前のパッケージを使うとflush-pluginとかAdobe Readerなんかを手軽にインストールできます。この辺はβ1からあったのかも知れんけど... (^^;;っちゅうことで、fluxboxを使って生活する分にはまぁ、問題無さそうな感じです。--- 23:15 ---

  August 19, 2009

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• ThinkPad390X(2号機)にVine Linux 5.0 RC1 をインストールした

  今日は早めで帰宅は21時過ぎ。子ども(壱)は何とか絵日記を書き終えたらしい。あと1日分書かんとあかんようなのですが... (^^;---Vine Linuxの5.0 RC1が出ていたので、ThinkPad390X(2号機)にインストールしました。今回はメイン(Equium S5060)にインストールする際の参考にするため、グラフィカルインストールを試したい。っちゅうことで、メモリを192MB(グラフィカルインストールの最低ライン)に増設、HDDも諸々の実験ができるように10GBにしました。先頭の800MBには非公式ReactOS日本語版パッケージ配布所からいただいたReactOS 0.3.10 の日本語ビルド版をインストールしときました。βテスト時はテキストインストールやったから早く終わったんやろう、と思ってたのですが、グラフィカルインストールでも結構早く終わりました。大体40分ぐらい。グラフィカルインストールの場合、最初からグラフィカルログインになるし、ユーザ追加もインストール時に行えるし、やっぱり楽チンやなぁ。リブートしてログイン画面からログインすると... またもや GNOME が起動中にクラッシュする現象が再発。orz 仕方がないので、フェイルセーフのコンソールでログインして fluxbox をインストール。現在はデフォルトセッションを fluxbox にして使ってます。GNOME の件を除いて特に問題は無さそうです。あとはメイン(Equium S5060)でビデオの認識がうまくいくかどうか... どうでしょうな。--- 24:30 ---

  August 18, 2009

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  ThinkPad390X(2号機)にVine Linux 5.0 β1をインストールした

  今日は少し早めで帰宅は21時半。歩いて帰ってきたけど今晩は比較的涼しかったです。湿度が低いのかな？---ついに Vine Linux 5.0 の β版(β1)がリリースされたので、またまた ThinkPad390X (2号機)にインストールしてみました。今回はとある理由があって、パーティションを自分で切ってインストールしました。LVMを使ってパーティションを切ろうと思ったけど知識が無くてうまくいきませんでした... (^^; まぁ、そこは何とかお茶を濁して 3.2GB の HDD を無理矢理やりくりしました。メモリが128MBなので、インストーラは毎度おなじみのテキストインストーラ。α版のときと大きな違いは無いようです。テキストインストーラでインストールしたときのお約束(ユーザがrootしかいない、テキストログイン(runlevel=3)になる)も変わらず。ただ、今回は(ThinkPad390Xにとって)大きな変化がありました。今まではウィンドウマネージャにGNOMEを選んだら途中でクラッシュしてたのが、β1になってからクラッシュしなくなりました。:-) っちゅうことで、(うれしがって?)GNOMEのシステム設定メニューでユーザを追加しました。が、やはりGNOMEは重いので、デフォルトのウィンドウマネージャは fluxbox になりそうです。(^^;;あと、WebブラウザはFirefox 3.5(コミュニティエディション)になり、PentiumII 400MHz、メモリ128MB の環境でも割と軽快に動くようになりました。Firefoxへのflashplayerプラグイン追加は install-assist-flash-plugin パッケージをインストールするのが吉です。やっぱりβ版になると安定するのかな？--- 25:10 ---

  July 14, 2009

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  Vine Linux 5.0 α2 をThinkPad390X(2号機)にインストールしたが...

  今日は早めで帰宅は21時過ぎやった。知らぬ間にVine Linux 5.0α2が出てたので、前と同じくThinkPad390X(2号機)にインストールしてみました。前回同様テキストインストールですんなりインストール完了。時間はかかったけど...(^^; 困ったことに Gnome が立ち上がらない現象は変わらず... でも、原因究明する気力がないのでパス。もう一つの問題点である、 Adobe Flash Player をAdobeのページから落としてきてもインストール。こちらも前回同様 Firefox が落ちます。(^^; synapticでパッケージを検索すると、install-assist-flash-pluginっちゅうパッケージがありました。これをインストールするとflash-pluginをビルド後、インストールしてくれます。---眠い... orz...--- 25:20 ---

  June 16, 2009

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  メイン(Equium S5060)のMandriva 2009 Springの調整をした

  今日はそれなりで帰宅は22時前。子ども達を寝かして晩ご飯を食べて、おやつのソフトクラッカーを食べました。このソフトクラッカー、嫁はん手作りでおいしいんやけど、なぜか子ども達は食べないそうな。もったいない...---メイン(Equium S5060)のMandriva 2009 Spring で DVD を見られるようにしました。 M's style:Mandriva 2009 Spring Freeのインストールを参考にEasy Urpmiでurpmi のリポジトリを設定し、libdvdcss2、win32-codecsをインストール。Mandriva 2008のときにはkaffeineをDVD再生に使ってたのでこれもインストール。この状態で市販のDVDを再生すると音声は出るけどメニューが表示されなかったので、色々パッケージをインストールしてるうちに映像も表示されるようになりました。たぶん、gstreamer-0.10-resindvd(GStreamer DVD menu plugin)が効いてると思うんやけど、あまり自信がありません。(^^;---DVDはおまけやからいいとして、/etc/X11/xorg.confにOption "XkbOptions" "ctrl:swapcaps"を書いても KDE 上でCtrlキーとCapsLockキーが入れ替わってくれません。これはコンソール作業する上でかなりのストレスになります。(^^;っちゅうことで、色々設定ツールを探ってると設定箇所を発見しました。〔デスクトップを設定〕〔国と言語〕〔キーボード配列〕でEnable keyboard layoutsにチェックを入れた後にAdvancedタブを選んでCtrl key positionから Swap Ctrl and Capslockを選べば、無事CtrlキーとCapsLockキーが入れ替わってくれました。これで快適だわん。:-)--- 24:35 ---

  June 10, 2009

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  メイン(Equium S5060)にMandriva 2009 Spring をインストールした

  こないだからハマっていたメイン(Equium S5060)のMandrivaアップグレードに片を付けるべく、Mandriva Linux Free 2009 Spring をクリーンインストールした。DVDのISOイメージはKDD Lab.から落としました。パーティションの切り方がややこしいので、元々Mandrivaをインストールしていたパーティションを確認してからインストールスタート。ブート画面のLanguages(F2)に日本語が無いのであれ？と思ったんやけど、その後開始されたインストールプロセスの中で日本語を選択することができました。インストールパーティションを間違えないように設定した後は、ユーザアカウントの作成などを行い、KDEかGNOMEかを選ぶぐらいでパッケージ選択も無くインストール作業は進行します。インストールプロセスが終了しリブートしたら、色々質問されるけど、遠慮させていただきました。(^^; 起動自体も 2008 に比べると若干速いかも？GRUBメニューの並び順が思った通りではなかったので /boot/grub/menu.lst を編集して以前と同じにしました。この辺の作業はGUIでもできるんかな？システムアップデートとその他細々したパッケージをインストールし、とりあえずは使えるようになりました。アップグレードよりクリーンインストールの方がよっぽど時間が早く済むような気が... (^^;; まぁ、問題なくインストールできたのでひと安心です。--- 6/9 25:00 ---

  June 8, 2009

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  Mandriva 2009 Spring にアップグレードできない...

  今朝から昨日の続きでメイン(Equium S5060)のMandrivaアップデートでハマっている。昨夜はMandriva2009.0に何とかアップグレードされたのでヨシとしました。今朝、Mandriva 2009 spring (2009.1)へのアップグレード通知が来てたのでやってみたのが運の尽きでした... orzMandriva 2008.0 → 2009.0 のアップグレードをかなり無理やり行ったせいもあると思いますが、依存関係でハマり、さらに手動で何とかしようとしたけど rpmdrake がエラーで起動できません。時間ももったいないし、urpmi でやる気力が無いので、もう 2009.1 の ISO イメージ落としてきてクリーンインストールしようかな？と思ってます。久々の敗北感じゃ... (^^;--- 20:30 ---

  June 7, 2009

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  メイン(Equium S5060)のMandriva2008.0を2009.0にアップグレードしようとしたが...

  メイン(Equium S5060)のMandrivaをアップグレードしようとしてハマっている。(^^;2009.0 Notes Upgrading from previous releasesを参考に、urpmiのリポジトリを2008.0から2009.0に変更して操作をしたんやけど、パッケージの依存関係がうまく解消できなくてアップグレードができませんでした。依存関係を手動でごちゃごちゃいじってると urpmi の GUI (drakeなんとか?)が反応しなくなりました。KDEもまだ4にアップグレードされてないのに... うーむ、まずいことになってきた、と思いつつリブートすると(かなり大胆か?(^^)とりあえずテキストログインできるところまではきました。思ったよりひどいことにはなってなさそうなので、root でログインして urpmi --auto_updateすると、またもや依存関係がおかしくなってるようです。(^^;; が、提示された解決策を選んでいくと何とかアップグレードが開始されました。しかし、パッケージ数が約1300... しかも途中で依存関係不備でこけてるパッケージもあるし... 半分以上進んだけど先行き不安です。(^^;;;--- 25:25 ---やはり依存関係が完全に解消できずに途中停止しました。色々やったけど、結局、urpmi --auto --auto-select --replacefilesで2008のパッケージを2009のパッケージで上書きしたらアップグレードは完了しました。リブートしてみると... おお、GRUBの背景画像も変わってるし、無事に起動も完了。KDEは4になるのかと思ってたら3.5でした。まぁ、無事(?)にアップグレードできてヨカッタわん。:-)--- 26:35 ---

  June 6, 2009

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  「ふりがな・インジェクター」を使ってみた

  今日はそこそこ盛り上がり帰宅は23時前やった。帰り際に若い衆と話をしたのがナカナカ有益でした。立ち話も良いヒントになりますね。:-)---SourceForge.JP Magazine(昔のOpen Tech Press)で漢字に自動的にルビを振ってくれる「ふりがな・インジェクター」拡張っちゅうのを見かけました。子ども(壱)もだいぶ漢字を習ったとはいえ、まだまだ読めない漢字も多く読み方を聞かれることもあります。子ども(壱)もたまにWebページで調べ物をしたりするので、どんな感じか使ってみました。子ども(壱)は嫁はんPC(GX260)のOpenSuSE11.1上で作業するので、OpenSuSEのFirefoxにふりがな・インジェクターとXHTMLルビサポート (XHTML Ruby Support)をインストールして再起動。「ようこそのページ」内の「あなたの漢字レベルを選びます」をクリックして出てくるページの左側のバーを一番下まで下げてみると、確かにルビの量が多くなります。が、小学校低学年で習う漢字レベル以上の漢字にもルビがつかないことがあります。これを調整するには「ふりがな・インジェクター」のオプションで表示される「ルビを振らない漢字リスト」から該当する漢字を削除する、という作業が必要なようです。子ども(壱)用の調整がちょいと面倒くさそうやけど、ナカナカおもしろい拡張です。--- 25:10 ---

  May 29, 2009

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  嫁はんPC(GX260)のOpenSuSE11.1でDVD再生できるようにした

  今日は歓送迎会があったので早めに(^^)帰れた。子ども(参)は子ども(弐)と一緒に風呂に入った後、寝たそうな。子ども(壱)はまだ風呂に入ってなかったので一緒に入りました。早く帰るとみんな起きてるからいいですなぁ。(^^;---嫁はんPC(GX260)にインストールしたOpenSuSE11.1はKDEをメインにしました。OpenSuSEを不安定なWindows2000の代わりに使おう、っちゅうことなので、OpenSuSE上でもDVD再生できるとありがたいのです。動画再生用のKaffeineで市販のDVD再生しようとするとコーデックが無いので再生できん、っちゅうようなメッセージが出ます。っちゅうことで、探してみると、Bloody rose～Red456のOpenSuSE11.1導入メモ～「コーデックのインストール」というページが見つかりました。おお、これで楽勝、っちゅうことで、このページに書いてあるOpenSuSEコミュニティのリンクページからコーデック類をインストール。これでOKかと思いきやメディアにアクセスできない、っちゅうようなメッセージが出て再生できませんでした... orzで、またまた探してみるとPermissios in /dev caused failure to play video dvdっちゅう一連のスレッドがあったので、そこに書いてあった方法(ユーザを'cdrom'と'disk'グループに属するようにする)を実行したところKaffeineでDVD再生できるようになりました。具体的には、1. YaSTの「セキュリティとユーザ」から「ユーザとグループの管理」を起動してグループタブを選びます。2. 「フィルタの設定」で「システムユーザ」を選ぶと'cdrom'グループと'disk'グループが表示されるので、必要に応じてユーザをこれらのグループに追加します。としました。これで確認したところ、市販DVDの再生もOKでした。ただし、diskグループに属するとマウントされたwindows側のディスクへの書き込み権も所有すると思われます(未確認(^^))。子ども(壱)のアカウントにそれを許すのはチト怖い気もしますなぁ。(^^;;--- 24:25 ---

  May 27, 2009

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  嫁はんPC(GX260)をOpenSuSEメインにした

  こないだから調子の悪かった嫁はんPC(GX260)のLinux側にOpenSuSE11.1をインストールした。Windows2000で使用してるとメモリエラーらしきエラーが出てブルースクリーンになる症状がありました。メモリが怪しいので増設した256MBを外して使用してもイイんやけど、Windows2000にウイルスバスターが対応しなくなったこともあり、思い切ってLinuxメインにすることにしました。嫁はんの使い方を見てると、(1)Webブラウジングができる、(2)メールソフトが使える、(3)ホームページの更新ができる、(4)MS Office風の作業ができる、以上4点ぐらいが実現できれば問題なさそうです。子ども(壱&弐)は上記(1)だけでいいし... (^^;っちゅうことで、デスクトップとして使用するディストリビューションを適当に決めました。メイン(Equium S5060)の前に試す意味でMandriva2009 Spring をダウンロードして CD ブートしてみたのですが、途中で止まってしまってインストールが進みませんでした。原因は不明... orz気を取り直して、こないだDVDを焼ける環境を揃えたときに焼いてみたOpenSuSE11.1を引っ張り出してきてブートするとこちらはインストール画面まで進めました。ブート時の言語は英語になってるので最初の画面でF2を押して日本語に変えておかないとメッセージが読みにくいかも。パーティションを色々切ってあるので元々Mandrivaが入ってたパーティションにインストールすることに。手動でパーティション設定をしたのでインストーラが簡単にできてるのかどうかは分かりませんでした。パーティショニングツール自体は分かりやすかったのですが...分かりにくかったのがブートローダの設定。デフォルトでは OpenSuSE の起動メニューしかないので、チェインロードセクションを追加して Windows2000 を起動できるようにしました。この辺はある程度知識がないとキビシイかも。あと、論理パーティションの先頭にブートローダを置いて、インストール完了後にWindows2000を起動させたらOpenSuSEのブートができなくなって難儀しました。修復インストールでブートローダをMBRに書き込んで復活しましたが... あまり、デフォルト設定を信用してはイカンのかな？インストールソフトウェアは後で変更するからデフォルトのままインストール開始。ファイル転送作業後にアップデートをかけるかどうか質問されたのでアップデートする、と答えたのが運の尽き... (^^; 結構な時間をアップデートにとられました。しかもカーネルのアップデートがあったので途中でリブートするし...なんだかんだでインストールが完了し、起動させてみるとそこそこの動作です。メモリ256MBではさすがにツライので、怪しいのは知りつつ256MBを増設してメモリ512MBにするとだいぶ快適になりました。デスクトップとして KDE を選んだので、嫁はんでも違和感なく使えるのではないかなぁ。マウスの設定でダブルクリックで起動に変更しとかんとイカンやろけど。っちゅうことで、これからは嫁はんPC(GX260)では、Windows2000は特定のソフトを使用するときだけの起動で普段使いはOpenSuSE11.1となります。嫁はんと子ども達の意見を反映して設定を微調整すれば違和感なく使えるようになるでしょう。--- 5/25 24:50 ---

  May 24, 2009

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  ThinkPad390X（2号機)にインストールしたVine Linux5.0alphaのその後

  Vine Linux 5.0 alphaをインストールしたThinkPad390X(2号機)を久しぶりに立ち上げた。インストールしてから連休に突入し、子ども達の相手をしては早寝してたので、全然立ち上げてませんでした。(^^; インストール後、結局 GNOME で使うことは諦めて fluxbox で使用しています。Firefox でWebページを見る分にはPetiumII 400MHz+メモリ128MBで特にストレス無く使えています。スクロールがもたもたする件はスムーススクロールを止めれば、それなりのスクロール速度になりました。難点は Firefox に Flash Player 10.0 (10.0.22.87)を Adobe のページからダウンロード(RPM版)してインストール後、YouTube など Flash を使ったページにアクセスすると Firefox が落ちることです。何でかなぁ？ThinkPad390Xのハードウェア認識は全て問題なく行われてるようです。ビデオチップもNeoMagic MagicMedia256AV と認識され、解像度も最初から1024x768に設定されてました。サウンドは alsaconf で設定すると、ESSなんやら、で認識されて設定完了。ネットワークもオンボードのLAN接続で問題無しです。apt-get upgrade すると毎回、更新がいっぱいかかるのは Vine-Seed ならでは... なのかしら?? (^^;;--- 25:10 ---

  May 7, 2009

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  Vine Linux 5.0 alpha を ThinkPad390X 2号機にインストールしたが...

  Vine Linuxの次期バージョン 5.0 の alpha 版が出たっちゅうことで、ThinkPad390X 2号機(PentiumII 400MHz, メモリ128MB, HDD4GB(?))にインストールした。メモリが128MBやと強制的にテキストインストーラによるインストールとなります。「テキストインストールでは設定できる項目が少ない」っちゅうのが現在の仕様らしいけど、特に何が少ないのかは分かりませんでした。(^^; パーティション設定のときに自動設定させたんやけど、何だか見たことのない表示が... VolumeGroupとか書いてあったのでLVMでパーティション管理(?)してるのかな。LVM自体よう知らんのでまた調べないと...インストールそのものはナイトスクープを見てる間に完了しました。いつものVine Linux インストール、っちゅう感じ。インストール後にブートするとGRUBの画面が出ました。その後のブートシーケンスをスプラッシュ画面で隠してるのが今どき(?)な感じです。たらたらとブートして、ログイン画面は当然のようにテキストログインです。テキストインストールしたので、しゃーないかな？テキストインストールではrootしかユーザがいないので、止むなくrootでログイン。その後、startxでXを起動するとちゃんと1024x768の解像度でGNOMEの画面がでました。桜の花の壁紙や～、と喜んだのもつかの間、何やらクラッシュしてしまいました... GNOMEのアプリケーション(?)のいくつかで Fatal IO error とか言うてます。気を取り直してgdmを起動すると、こちらはクラッシュすることなく立ち上がりました。が、GNOMEをセッションとして選ぶと同じ現象が... orz仕方が無いのでコンソールから apt-get で fluxbox をインストール。gdmを起動してセッションで fluxbox を選ぶとクラッシュせずに fluxbox が立ち上がってくれました。おー、デフォルトの背景がかっちょいい！クリスタル風のマスカットや～。:-) とりあえず、何とかなりそうな雰囲気なので今日はこの辺で堪忍しといたろ。;-)--- 25:15 ---やっぱり気になるので作業を続行。root でログイン後、kterm をインストールして、その上で system-config-users を実行して一般ユーザを追加しました。あと、/etc/inittabの id を 5 にしてグラフィカルログインに変更。これでとりあえずはさっと使えるようになったかな？Vine Linux 5.0 alpha + fluxbox 上の Firefox で今回は更新してみました。:-)＃Firefoxのスクロールがチトもたもたする感じ。--- 26:05 ---

  May 1, 2009

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  ようやくDreamlinuxのインストールが完了した

  今日は嫁はんが用事で出てたので昼は子ども(壱&弐)と留守番やった。15時ぐらいまで曇り空やったので子ども(壱)は一輪車の練習をしてました。小学校にも一輪車があるので乗ったりしてるせいか、少しうまくなってたようです。子ども(弐)はプラレールで遊んでたけど、子ども(壱)が気になるみたいでときどき外に様子を見にきてました。夕方からは雨が降ってきたので家の中でゴロゴロ。(^^;---ThinkPad390E(1号機)にインストールしようとして難儀してたDreamlinux3.1ですが、今日ようやくインストール完了しました。結局、原因は分からんけども現象としては、1. HDD 全体を使用するオプションでインストールしようとすると GRUB がうまく設定されない。2. 1の後、作成されている /dev/hda1 を swap に、/dev/hda2 を / にそれぞれマウントしてインストールすると GRUB がちゃんとインストールされる。っちゅうことで、HDD 全体を使用するオプションでのインストールはうまくいかんのやろか??インストール後の動作は Celeron 400MHz + RAM 128MB でもそれなりにちゃんとしてます。Launcherとして(?)Avant Window Navigator(AWN)を使ってて見た目カッコイイです。選択したプログラムのアイコンがもこっと大きくなる動作も思ったよりは速い。設定はDCP-control panel (Dreamlinux Control Panel)で行うっちゅうのがナカナカ分かりませんでした。ドキュメントを読めば分かるんかもしれんけど... あと、PCMCIAのネットワークカードを起動時有効にする方法については未だに分からん。(^^;;導入に手間取ったけども見た目や使い勝手は良さそうなのでThinkPad390X(2号機)にも入れてみようかな？--- 21:40 ---とりあえずスクリーンショット(「ライブCDの部屋」で配布されている日本語化されたDreamlinux3.1)--- 22:10 ---

  May 24, 2008

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  Dreamlinux 3.1 をインストールしようとしてるのだが...

  今日は嫁はんからSOSメールが来たので早く帰った。胃の調子が悪いっちゅうことやったけど、寝る前にはだいぶ良くなったようです。ヨカッタ。:-)---子ども(壱)用のThinkPad390E(1号機)にライブCDの部屋にあったDreamlinux3.1日本語化版をHDDにインストールしようとしてるのですが、ナカナカうまくいきません。まず、Window Manager をXfceにしてライブCDを起動するところまではOK。その後、HDD インストーラを起動しPartitionsで"Use entire disk"をチェックして実行させてみるとデータのコピーを延々と行いインストール完了のメッセージが出ます。おー、うまくいった、と再起動してみるとどうも Grub が MBR にインストールされていないようです。確かに"Use entire disk"の場合はGrub Management の項目がグレーアウトしてたけど、それにしても??っちゅうことで、再度挑戦中。今度はPartitionsで"Select partitions to install"で先ほどインストーラが作成したと思われるパーティションを手動で割り付けました。どうも/dev/hda1にスワップ領域を、/dev/hda2に/を割り付けようとしてたようです。現状、また延々とコピーするフェーズに入ってます。待ち状態。風呂に入るか... (^^;--- 22:50 ---結果、一応 HDD インストールが完了して HDD ブート可能になりました。が、ユーザパスワードが合わない、と言われてログインできず... root でログインしようにも gdm の設定で GUI でのログインを拒否されてしまいました。(^^;しゃーないので GRUB メニューからリカバリーモード(シングルユーザモード)でブートしようとしたら途中で固まるし。これは GRUB のエントリで root= が正しく設定されてなかったからでした。修正後、シングルユーザモードで適当なユーザを追加して、init 5。今回作成したユーザではログインできたけど、どうもインストーラが作成したユーザとは設定が色々違うようなのでイマイチです。っちゅうことで、再び CD ブートして HDD インストーラを起動。何だか CD ドライブの調子が悪い中、先ほどと同様に作業を進めてインストール開始したのですが、swapをゴニョゴニョするフェーズ(8%ぐらいのとこ)でインストーラが落ちてしまいました... 何回かやっても同じ。むー、どういうこっちゃねん。しかも / にマウントしたとこをフォーマットしてしまったので、さっきのインストールはパー... orzまた振り出しに戻る、っちゅうことでやる気激減。(^^;今日は諦めて寝よう。--- 24:45 ---

  May 21, 2008

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  ThinkPad390E(1号機)にDreamlinux3.1を入れる予定だ

  今日は早めに帰宅した。帰りに訳あってケーキを買いました。家に帰ると嫁はん曰く「覚えてた？」っちゅうことで、食後にみんなでケーキを食べました。:-)---子ども(壱)用のThinkPad390E(1号機)にOpenSUSE10.3を入れてました。こないだ子ども(壱)が久しぶりに起動して使おうとして一言、「おとうさん、このパソコンおそい！」まぁ、Celeron400MHz+192MB RAM では重いわなぁ...っちゅうことで別の軽そうなディストリビューションをインストールしようと思ってたとこに、Open Tech PressのDreamlinuxの紹介があったので試してみることにしました。Dreamlinux自体はDebianベースのMac風デスクトップらしい。ライブCDの部屋に日本語化されたDreamlinux3.1があったのでこれを使わせてもらうことにします。ISOイメージを落としてCD-ROMを作成し、ThinkPad390E(1号機)でXfceモードでブート。おー、ブートはして綺麗なデスクトップが現れました。こっからデスクトップにある DL Installer っちゅうので HDD へインストールするんやけど、ナカナカ起動してくれません... やたら CD へのアクセスはしてるんやけど...っちゅうことで、続きはまた後日。(^^;--- 24:20 ---

  May 20, 2008

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  Vine Linux 4.2 がリリースされた

  今日はそれなりで帰宅は21時過ぎ。子ども(壱)が音楽教室の宿題がうまく弾けないから悔しい、と泣いてました。悔しくて泣くっちゅうことは練習する気があって、練習すればきっと上手く弾けるはずやで、と伝えました。本人も分かってるんやろうけど、やっぱり悔しいんやろな。(^^;---今日、Vine Linuxの4.2が公開されました。メイン(Equium S5060)のVine Linux側でdist-upgrade中。チップセットドライバとXOrgのドライバアップデートで 1280x1024 表示ができるようになればいいんやけど... 結果はまだ分かりません。--- 24:15 ---やっぱりアキマセン... X の設定を再度やらんとイカンのかな。もう少し試してみるか...--- 24:40 ---

  December 25, 2007

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  Vine Linux 4.2rc2 が公開されている

  Vine Linux 4.1 のバグ修正版である Vine Linux 4.2 の Release Candidate (RC) 2 が公開されている。リリースノートを見ると XOrg の i810 ドライバが更新されているなど、オンボードビデオのサポートが強化されていることが期待できます。ヒマがないので RC 版で試すのはキビシイけど、Vine Linux 4.2 としてリリースされたらメイン(Equium S5060)にインストールしてネイティブで1280x1024表示できるかどうか試してみましょう。:-)--- 26:00 ---

  December 11, 2007

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  ThinkPad390EにopenSUSE 10.3 をインストールした

  今日はそれなりで帰宅は２２時半。夕方、寒い部屋で作業してたので風邪引きそうでした。帰宅して晩ご飯が湯豆腐やったのでホッと一息つけました。---昨日の夜から子ども(壱)用の ThinkPad390E(１号機)にopenSUSE 10.3をインストールしました。以前にも SUSE Linux をインストールしてたことがあったんやけど、今回は新規に入れ直しです。インストール自体は昨晩からスタートしてました。インストール用 CD は 1枚なんやけど、インストーラがリポジトリの設定をしてネットワーク経由でパッケージをインストールしようとします。何も考えずに推奨値でインストールを進めると、パッケージ総容量が2.6GBになりました。で、またまた何も考えずにそのままインストールを始めると... 全然終わらん... (^^; いつまでたっても残り３時間とは、これいかに?! まぁ、Celeron 400MHz でメモリ128MBやからしゃーないか...っちゅうことで、昨晩は放置して寝てしまいました。朝起きたらファイルの転送自体は終わってたので、とりあえず後処理だけして出社。帰宅してから起動してみました。起動自体は思ったよりも早かったです。KDEが起動し終わるまでは長いけど... アプリケーションの起動ももっさりしてるけど、まぁ許容範囲内かな？子ども(壱)は「おそい」と言うかもしれん。(^^;あと、ネットワークカードを Corega の PCC-TD に差し替えてみると認識しません。Coregaのページに書いてある方法は /etc/pcmcia/config が使用されない場合には使えません。どないしよか？ととりあえずYaST2を起動してネットワークデバイスの設定を行うと認識してネットワーク接続可能となりました。なかなか優秀です。:-)まぁ、どれぐらい使い物になるかは疑問ですが、しばらく使ってみましょう。--- 25:25 ---

  November 20, 2007

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  ThinkPad390X上で一向に進まないUbuntu 7.10インストール...

  今日はそれなりで帰宅は22時半やった。子ども(壱)の風邪の具合があまりよろしくないようです。今は寝てるけど時々咳してるし... 今日の遠足で寒かったのかな？ 早く良くなりますように。---ThinkPad390X(２号機)に日経Linux12月号付録DVD-ROMから Ubuntu 7.10 をブートしたら、ちゃんと起動しました。で、インストーラを起動してインストールしようとしたのですが... ７ステップある(らしい)ステップが全然進みません。(^^; ディスクアクセスは頻繁にしてるようなんやけど... メモリ不足(192MB)なのがイカンのか?? (^^;;っちゅうことで、Ubuntuのインストールは断念し、OpenSUSE 10.3を試してみる予定です。ターゲットは（最近使ってもらってない）子ども(壱)用の ThinkPad390E(１号機)に替えますが...--- 22:45 ---

  November 19, 2007

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  Ubuntu 7.10 でも Equium S5060 で 1280x1024 が可能やった

  今日は早めで帰宅は２２時過ぎ。子ども達はまだ起きてました。(^^; 歯磨きさせて寝かせようとしたけども子ども(弐)がハイテンション... 私が風呂に入って上がってきてからもしばらくは起きてました。急に静かになったと思ったら電池が切れたみたいにコテン、と寝てしまいました。(^^;;---今日の帰り道、久しぶりに本屋に寄りました。日経Linux12月号の付録がUbuntu 7.10 日本語ローカライズ版のブータブルDVD-ROMで、さらにOpenSUSE10.3のCDイメージも入ってるっちゅうことで買ってしまいました。とりあえず、Ubuntu 7.10 がブータブルなのでメイン(Equium S5060)で起動させてみると... Ubuntu 6.06 LTS では Xの起動がうまくいかんかったのに、ちゃんと1280x1024で起動しています。今もブートした Ubuntu を使ってるけど、快適に使えています。Mandriva を入れる前やったら、こっちを入れたかも？(^^;まぁ、そのうちThinkPad390Xの2号機に Ubuntu 7.10 か OpenSUSE 10.3 を入れてみましょう。--- 24:45 ---

  November 13, 2007

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  Mandriva Linux 2008 Free で DVD 再生できた

  今日は出勤。それなりに盛り上がったが作業もはかどったのでヨシとしよう。朝は一応日曜学校に行ってからにしました。子ども(弐)の献金用サイフが無い、っちゅうことで探しましたが家には無い... 結局、同じサイフを持っている子ども(壱) のカバンに２つとも入っていたというありがちなオチでした。(^^;---昨日、メイン(Equium S5060)にインストールした Mandriva Linux 2008 Free で DVD が再生できるか試してみました。とりあえず STAR WARS Ep.III サントラのおまけ DVD をドライブに突っ込んでみると、KaffeineっちゅうKDEのメディアプレイヤが立ち上がりました。そのとき、MPlayer用の CODEC が無いよー、libdvdcss が無いよー、と URL を提示して言われたので、両者を入れてみました。まず、MPlayer 用の CODEC は、MPlayerのダウンロードページから、Linux x86用(現時点でessential-20071007.tar.bz2)を落としてきて適当な場所で展開します。出てきたファイルを root 権限で/usr/lib/win32に移します。このディレクトリは無かったのでmkdirで作成。次に、libdvdcssはVLCのこのページからたどってココのlibdvdcss2-1.2.9-1.i386.rpmを落としてきてrpm -Uvh libdvdcss2-1.2.9-1.i386.rpmでインストール完了。以上でMandriva Linux 2008 Free 上の Kaffeine でDVDを観ることができました。:-)--- 24:35 ---

  October 21, 2007

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  Mandriva Linux Free 2008 をメイン(Equium S5060)にインストールした

  今日は出勤しようかと思ったけどもヤメにした。明日は出んとイカンやろけども... っちゅうことで、今日は昼から買い物に行ったぐらいです。徒歩通勤用の靴についに穴が開いてしまったので買いました。明日おろそう。---昨日、ISOイメージを落としたMandriva Linux Free 2008をメイン(Equium S5060)の空き領域に入れました。DVDに焼く環境が無いのでCD-ROM3枚に焼いてインストールしたのですが、とっかえひっかえが多くて大変でした。入れるパッケージにもよるんやろうけど... あと Equium S5060 ではフレームバッファがうまく使えないようで、インストールはテキストモードで進みます。しかも日本語はフォントが無いので表示できない、と言われるので、テキストモードでのインストールを一度ぐらい経験してないとなかなかツライかも？インストール自体はテキストモードですが、起動してしまえばちゃんと X も1280x1024で立ち上がるし、日本語表示・日本語入力もデフォルトで可能です。使うツール類をある程度揃えればしばらく Vine Linux 4.1 の代替で使えるかも。まぁ、 Vine Linux 4.1 は現状仮想環境で(VMware Player)使えばイイか...Mandriva Linux Free 2008 を KDE で使ってるところ(Equium S5060)--- 19:50 ---

  October 20, 2007

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  Mandriva Linux Free 2008 を Equium S5060 にインストールしよう

  今日は仕事はそれなりで帰宅は２２時半。雨が降ったのでバスで帰りました。体力温存のためにはしゃーないか...---昨日、ダウンロードしたMandriva Linux 2008 Oneはライブ CD やったのでメイン(Equium S5060)で起動してみました。すると、Vine Linux 4.1 (XOrg 6.9.0)で苦戦中の X の設定がすんなりされて 1280x1024で表示されるではあ～りませんか！ XOrg 7.2 っちゅうことと、Intelチップセット用のドライバが更新されてるっちゅうのが関係してるのかも。ちなみに Mandriva が作成した xorg.conf を Vine Linux 4.1に持っていって試してみましたが、ドライバ名が"Intel"やったのでNG... やはりドライバの出来次第なのか... ??で、Mandriva Linux 2008 One のインストーラを使ってインストールすればよさそうなもんやのに、なぜそれをしないか、っちゅうと... Mandriva Linux 2008 One は日本語化されてないからです。(^^; 起動中に日本語が表示されるから期待してたんですが、途中の国選択に日本が無いのです。J、J、... Jamaica だけかい！ ...なんてお茶目さんなの... (^^;; インストールしてしまえば日本語化は難しくないと思うんやけど、めんどくさい。まぁ、CD-ROM 1枚だけのライブ版やから諦めよう。っちゅうことで、Mandriva Linux 2008 Free をダウンロードしてインストールすることにしました。Vine Linux 以外にインストール領域がまだあるので、そっちに入れてみる予定です。CD-ROM 3枚なのでそれなりに多言語化されてることを期待して、現在ISOファイルをダウンロード中。:-)--- 22:50 ---

  October 19, 2007

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  Mandriva Linux One 2008 を試してみるか

  今日も仕事が盛り上がり帰宅は２３時過ぎ。嫁はんは明日の料理教室の準備作業中。晩ご飯はハヤシライスやったけど、子ども(壱)が４杯食べたらしく、あまり残ってませんでした... それでも１杯分は十分ありました。(^^;---メイン(Equium S5060)で X の解像度が640x480止まりになる件で色々試してみましたがどれもうまくいきません。っちゅうことで、最近出たMandriva Linux One 2008を試してみようか？と思ってます。XorgのバージョンがVineより上がってるハズなのでそれに期待...Live CD として起動できるようなので X の設定確認ぐらいならインストールせずに済ませられるかな？っちゅうのもあります。まぁ、あまり期待するとイカンのでしょうけど... (^^;;---これから洗濯干さなくては。--- 24:50 ---

  October 18, 2007

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  VRAM容量の認識ができてないらしい

  今日は仕事はそれなりで２１時頃に帰宅した。子ども達はこれから風呂に入るところやったので、子ども(弐&参)と一緒に入りました。その後、子ども達を寝かしてご飯食べて現在に至る。---こないだからメイン(Equium S5060)のVine Linux 4.1側でXorg 6.9.0の解像度が640x480で頭打ちになる件でログ(/var/log/Xorg.0.log)を見てみるとDDCでVideo BIOSから返ってきてるVRAMサイズが832kしかありません... で、Mode 0x41 640x480 16bpp が選択されているようです。この原因さえ分かれば何とかなるような気がしますが... はてさて？--- 23:50 ---

  October 2, 2007

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  VMware Player を 2.0.1 にアップデートした

  今日はそれなりで帰宅は２２時。疲労蓄積を抑えるためにバスで帰った。子ども達は寝てるかと思いきや、子ども(壱&弐)は起きてました。子ども(弐)は中途半端に昼寝したらしく、ナカナカ寝てくれませんでした。結局、私が風呂入って洗濯してからやっと寝ました。(^^;---メイン(Equium S5060)にインストールしたVine Linux 4.1で X の起動がうまくいきません。915resolutionとxorg.conf記述の組み合わせで何とか X を起動できると思ってるんですが... しゃーないので現状は Windows XP 上の仮想マシン上に Vine Linux 4.1 をインストールして使用しています。仮想マシンはQEMUで作成したVMware用ディスクイメージをVMware Playerで使用しています。こないだインストールしようとしてバージョンが2.0.0に上がってるのに気づいたのですが、VMWare Products Multiple Vulnerabilitiesっちゅうことで、早速2.0.1にアップデートしました。まぁ、セキュリティアップデートやから何が変わったというわけではなさそうですが... (^^;;--- 25:55 ---

  September 20, 2007

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  メイン(Equium S5060)でXの設定がうまくいかない...

  今日は Equium S5060 の Linux 側を整備すべく Vine Linux 4.1をインストールした。パーティションの切り方がややこしいので、間違わないように注意しながら作業しました。インストール自体は何の問題もなく実行できて、以前の /home の内容もコピーしたのですが、X の設定がうまくいきません。チップセットは Intel 82845G。ドライバとして i810 が選ばれているのですが、モードが存在しない、とかいうエラーが出てXが起動しません。/etc/X11/xorg.confのドライバを vesa にしてみたり、色深度を色々変えたりしてみたら、640x480で起動するようにはなったのですが、その他の解像度では画面がブラックアウトするのです。一応、ctrl:swapcaps のキーボードオプションが利いていることから X の起動自体はまともなようですが...　今はあまり時間をかけてられないので解決は先になりそうです... (^^;っちゅうことで、Windows XP 上の VMware Player 上で Vine Linux 4.1 を動かすことにしています。こちらは何の問題もナシ。しばらく、これで我慢するか...--- 20:55 ---

  September 17, 2007

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  ThinkPad A21m の X ドライバを ati にした

  今日はそれなりで帰宅は22時半。嫁はんと子ども(弐&参)は寝てました。子ども(壱)は今日も旅行中です。ちゃんと寝てるかな？---メイン(ThinkPad A21m)の Vine Linux 4.1 側を少し調整。ThinkPad A21m のビデオチップは ATI Rage Mobility なんやけど、Vine Linux 3.2 のときには X のドライバを ATI Rage Mobiliy 用にすると画面が乱れてました。仕方ないので vesa ドライバで使ってましたが、描画がもっさりした感じでした。Vine Linux 4.1 になったので ATI Rage Mobility 用のドライバはどないやろ？と思って xorg.conf を書き換えてみました。っちゅうか、アップグレード時に書き換えてくれてると思ったんやけど... (^^; 結果はOK。特に画面が乱れることもなく動いてます。描画も若干早くなった気がします。気がするだけなのかもしれんけど。(^^;;まぁ、ボチボチ他の項目も調整していきましょう。--- 23:55 ---

  August 27, 2007

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  メイン(ThinkPad A21m)をVine Linux 4.1 に上げた

  今日は夏休み最後の日。出勤しとくと後がちょっと楽な気もしたけど、体力と気力を温存するために休みにしました。明日からの盛り上がりがチトこわいけど... (^^;---そのうちバージョンを上げようと思っていたメイン(ThinkPad A21m)の Vine Linux を 4.1 に上げました。インストール CD を使って 3.2 からのアップグレードインストール。ちょっと危険な気もしたけど何とかなりました。インストール後の apt-get upgrade で大量のアップデートがありましたが... (^^; まだ設定ファイルに不備があるようなのでその対処が必要なようです。ついでに子ども(壱)用の ThinkPad 390E (１号機) も Linux 専用機にするつもりで 6GB の HDD を突っ込み Ubuntu 6.06 LTS をインストールしようと思ったけど延々と起動に時間がかかったあげくに固まってしまいNG。続いて手元にあった Mandriva 2006 をインストールしたけども USB が認識されない... っちゅうことで、Vine Linux 4.1 に落ち着いたんやけど、やっぱり USB は認識されません。4.0 やと認識されるんやけどなぁ。原因を探らなければ...--- 19:40 ---

  August 19, 2007

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  ThinkPad390E(２号機）をVine Linux 4.1にアップグレード中

  今日も(中略(^^)帰宅は25時過ぎ。2件ほど急ぎの案件が走ってるので連日盛り上がってしまいます。今週末にはチョットは落ち着くか... って先週も言うてた気もする。(^^;---晩ご飯のチキンカレーを食べながら ThinkPad390E(２号機)の Vine Linux を 4.1 にアップグレード中です。/etc/apt/sources.list中の 4.0 を4.1に変更し、root でapt-get updateapt-get dist-updateだけでOKです。楽チン。:-)--- 25:50 ---

  March 6, 2007

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  Vine Linux 4.1 がリリースされた

  今日も仕事が盛り上がり23時前に帰宅した。明日、助産師さんが朝から来はるっちゅうことで洗濯してました。完了。---鈴木大輔氏のブログで知ったのですが、Vine Linux 4.1がリリースされました。CR版が出るから 4.1 もそろそろかなぁ、と思ってたら出ました。CR版と同期をとったのかしらん。早速、ISO イメージを落としたけど今日は気力がないので明日にでもCD-Rに焼きましょう。最近は LED Game for AVR にハマってて古物ノートPCをあまりいじってないから、どのマシンにいつ入れる(アップグレードする)かは決めてないけど... (^^;--- 25:00 ---

  February 22, 2007

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  ThinkPad390E(２号機)に Vine Linux 4.0 をインストールしているが...

  今日はそれなりで帰ってきたら嫁はんと子ども達が風呂に入るところやった。これぐらいのタイミングやと子ども達を寝かせてから晩ご飯を食べることが多いんやけど、今日は風呂に入ってる間に食べました。食べ終わる頃に上がってきたのでちょうどヨカッタ。今日は幼稚園で餅つきがあったそうな。上の子どもは園児やからつかせてもらえるのはイイとして、下の子どももつかせてもらったそうです。しかも、餅をおかわりしてたらしい... (^^;---昨日、グラフィカルインストールを蹴られたメモリ128MB の ThinkPad390E(２号機)でインストーラをlinux mem=192Mで起動してみたら、やっぱりカーネルパニックを起こしました。メモリチェックしにいけば当たり前か... (^^;;仕方が無いのでテキストインストーラでインストールを始めたんやけど、アップグレードインストールができるようです。っちゅうことでこちらを選んでみたのですが... RC 相当からでもアップグレードできるんやったかな？(^^;念のため apt-get update してから apt-get dist-upgrade してみたら幾つか更新があったので、現在それらをインストール中。--- 24:20 ---

  January 18, 2007

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  ThinkPad390E(２号機)に Vine Linux 4.0 をインストールしようとしたが...

  今日は仕事が盛り上がり帰宅は23時前やった。これから年度末にかけて忙しくなりそうな雰囲気です。うーん、どうなることやら... (^^;---っちゅうことで、ThinkPad390E(２号機)も Vine Linux 4.0RC 相当から正式リリース版に移行しようとインストールを開始しました。が、インストーラが起動してしばらくすると、メモリが足りないのでテキストインストールモードに入りまっせ、っちゅうメッセージが出てテキストインストーラに移行しました。がーん...メモリ 128MB *も*積んでるのにグラフィカルインストールが拒否されるとは... 確かにVine Linux 4.x Tips 集の「x86 版の推奨環境は？」っちゅう中のメモリの項目を見るとGUIインストールは192MB以上と書いてます。でも、強制的に蹴らんでも... と思うんやけど。まぁ、ブート時に linux mem=192MB とだまくらかせば何とかならんかなぁ、と思ってますが、今日は気力がナイので検証は止めときます。(^^;;--- 24:30 ---

  January 17, 2007

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  オープンソースマガジン(旧UNIX USER)の最終号を買った

  今日は早く帰るつもりやったけど色々あって帰宅は21時過ぎ。嫁はんが「しんどいし、できたら早く帰ってきて」っちゅうてたので、できれば定時に帰りたいと思ってたんですが... こういうときに限って優先度の高い雑用(^^;)が割り込んでくるんですなぁ。(^^; っちゅうことで遅くなってしまいました。嫁はんも倒れそうなほどしんどいわけではなさそうなので、ひと安心。:-)---帰りしなに本屋でオープンソースマガジンの最終号を買いました。付録がVine Linux 4.0 の DVD-ROM/CD-ROM やったからっちゅうのもありますが...UNIX USER時代も毎月買うわけではなく、付録CD-ROM目当ての購買でした。最初は自宅のネット接続速度が遅かったから、最近は CD-R に自分で焼いたのとは別にプレスされたCD-ROMが欲しかったから。昨今、ネット接続速度も向上し、別にプレスされたものにこだわらなければ付録 CD-ROM/DVD-ROM は要らないし、連載記事も続きは1ヶ月後にしか読めないし... っちゅうことで、あちこちで言われてるようにこの手の雑誌を買う意義が薄れてきてるのは確かです。それなりに高いしね。残る Linux 月刊誌は日経 Linuxぐらいか... UNIX magazineも現在は季刊やし。あ、今月号は日経 Linux も Vine Linux 4.0 の特集やん。内容次第では買ってみますか。--- 24:25 ---

  December 8, 2006

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  Vine Linux 4.0 に mnewsをインストールした

  今日はそれなりで２１時半頃帰宅した。子ども達は寝るとこでした。嫁はんは昼間の疲れか眠そうでした。今日はそんなに寒くないけど、上の子どもが「ゆたんぽして」と言うので湯たんぽをしました。そんなこんなでバタバタしてるうちに嫁はんと子ども達は寝てしまいました。:-)---Vine Linux 4.0を使って CUI ネット端末化した Satellite300CT にネットニュースリーダ mnews をインストールしました。/usr/share/doc/mnews-1.22PL1/にあるドキュメント類を参考に設定しました。ニュースサーバ名：NNTPSERVERデフォルトドメイン名：DOMAINNAMEの２つを設定すると、mnews が無事立ち上がってニュースグループの取得に行きました。まぁ、今日は眠いのでこの辺で堪忍しといたろ。(^^;--- 24:55 ---

  December 7, 2006

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  Vine Linux 4.0 で CUI ネット端末を構築した

  今日はそれなりで帰宅は２２時前。子ども達はちょうど寝るところやった。今晩は洗濯をせんとイカンので風呂に先に入りました。その後、晩ご飯と並行して Vine Linux 4.0 を用いた CUI ネット端末構築を行いました。作業内容としては、１．Satellite300CTの 1GB HDD を引っこ抜いて Satellite300CDT に突っ込む２．Satellite300CDT上で Vine Linux 4.0 をこの要領でインストールする３．２と並行してThinkPad380XD上の Vine Linux 4.0 を使ってunicon上でインライン画像表示可能な w3m をリビルドする(w3m.spec中で--enable-image=fbとする)４．Satellite300CDTへの Vine Linux 4.0 のインストールが完了したら、インストール後の設定を行う５．３でリビルドしたw3m, w3m-img及びmew,anthy-elをインストールする６．Satellite300CDTのHDDをSatellite300CTに戻すとなります。Vine Linux 4.0 を Satellite300CDT にインストールする際に気付いた点として、・メモリが64MBではインストーラに拒否されてインストール続行できない orzがあります。うーむ、元々推奨動作環境外とはいえ、古々物ノートPC(素のPentium～MMX Pentium)にメモリ80MBとか96MBを要求するのはキビシイ気がするわん。敷居がチト高くなりますなぁ。とりあえず上記１～６で Web 閲覧(w3m)とメールの読み書き(emacs + mew)はできるようになりますが、unicon上での日本語入力がまだできません(emacs上ではできる)。色々調べてみるとunicon上での日本語入力はuim-fepを使うと良いようです。あと、anthyを使いたいときにはuim-anthyを入れておけばよいのかな？っちゅうことで、apt-get install uim-fep uim-anthyでインストール。uim-fepの使い方は、$uim-fepとするようです。すると、画面左下にanthy[ A -Ｒ]と表示されますが、変換開始キーが分からん... (^^;さらに調査すると、uimのカスタマイズ方法のページがありました。それによると変換開始/終了キーなどは~/.uimに記述すれば良いようです。っちゅうことで、~/.uimを、(require-module "anthy")(define-key generic-on-key? '"＜Control＞o")(define-key generic-off-key? '"＜Control＞o")として作成（実際は＜はです)。これで変換on/offがctrl-oに割り当てられます。uim-fep上でctrl-oを押すと画面左下の表示がanthy[ AあＲ]となります。この状態では日本語入力することができます。w3mのテキスト入力でも使用できるので、Google先生に質問するときも大丈夫。:-)unicon上でも日本語入力できるようになり、CUIネット端末構築としてはひと区切りつきました。--- 26:55 ---

  November 29, 2006

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  ThinkPad380XD上のVine Linux 4.0を調整した

  今日は少し早めで21時ぐらいに帰ってきた。子ども達が風呂から上がったので寝かしていると危うく寝てしまいそうになるところを何とか復活。嫁はんは沈没... (^^;---こないだ HDD をカッコンカッコンいわしもってインストールしてた ThinkPad380XD 上の Vine Linux 4.0 ですが、何とかインストールは完了してたようです。が、ブートの途中でやっぱりカッコンカッコン。hda: dma_timer_expiry: dma status==0x21などと言いつつも何とか起動しました。rootでログインして一般ユーザを登録(useradd)し、ctrlとcapsを入れ替えるべく/etc/X11/xorg.confを編集しました。w3mがもしかしてunicon上でインライン画像表示できるようになってるか？と思ってinit 3でテキストログインに落ちてみたけど、やっぱりダメ。っちゅうか、フレームバッファが無効になってるやん。デフォルト無効に変わったんかな？Windowsエントリを/boot/grub/menu.lstに追加するついでにフレームバッファもvga=0x314で指定しときました。あとは/etc/fstabを編集して Windows95 と FreeDOS 1.0 の領域をマウントするようにしました。とりあえず以上で以前の状態に戻ったかなぁ？--- 24:50 ---

  November 27, 2006

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  Vine Linux 4.0 を ThinkPad380XD にインストール中だが...

  今日は前倒しの給料日やったので早く帰ってきた。嫁はんと子ども達は自主保育後に風呂入ってご飯も食べた後でした。っちゅうことで、私も晩ご飯を食べたんやけど、やっぱり子ども達が寄ってきて一緒にご飯を食べました。二人とも最近よう食べるようになったわん。:-)---子ども達を寝かすときに一緒に寝なかったので、Vine Linux 4.0を ThinkPad380XD にインストール中。何か昨日書いたのとインストール対象がちゃうやん。(^^; 取り出しやすいところに置いてあったもんで...しかし、インストールパーティションに不良セクタがあるようでインストールが遅々として進みません。最悪、インストール失敗するかもしれんなぁ。そうなると面倒なことが色々あって頭イタイとこです。止めとけばよかった... (^^;;--- 24:05 ---HDDをカッコンカッコンいわせながらもインストールが進んでいくところがオソロシイ... (^^; 残り1時間半ですか、そうですか。って、さっきからどんどん残り時間増えとるがな、アカンがな。待っとられんから、もう寝ます...あー、その前にメモ。・テキストインストーラを使用したので一般ユーザを後で作成すること・/dev/hda1がhideになっているようなので/boot/grub/menu.lstを書き換えること--- 25:25 ---

  November 24, 2006

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  Vine Linux 4.0 がリリースされた / Brooklyn Funk Essentials

  今日、Vine Linux 4.0がリリースされた。サーバの不調を何度か乗り越えてのリリースなので3週間遅れとのことですが、まずはめでたいことです。今、JAISTのミラーサーバから落としてるんやけど、やっぱり重い。あと2時間半かかりますか、そうですか... (^^;Vine Linux 4.0 を用いたこれからの予定は、・サブ環境(ThinkPad600Eか?)にインストールして使用感を確認・ThinkPad390E(2号機)にインストールしてOS自作本テスト環境を再構築・WX-1110z用のカーネルを再構築してインストール(ついでにHDDも4GBに換装)・CUIネット端末構築ぐらいかな。まぁ、ボチボチ進めましょ。:-)---[今日の懐メロ]Brooklyn Funk Essentials: Cool and steady and easy, RCA/BMG (1995)私のジャケ買い全盛時にフラっと買ったんやと思います。買った動機ははっきり覚えてない... 2曲目の"The Creator Has A Master Plan"だけは何だか気に入ってグルグル聴いてました。Funkyかと言われれば、そんな気もするし、Jazzyかと言われれば、そんな気もする。ごった煮みたいですが割と聴きやすい1枚です。--- 24:10 ---

  November 22, 2006

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  w3m+uniconでインライン画像表示できた(Vine Linux 4.0RC2相当)

  Vine Linux 4.0β～RC の w3m ではフレームバッファコンソール(unicon)上でインライン画像表示できないのが前から気になってたので調べてみた。まず、一般ユーザで$ apt-get source w3mを実行し w3m のソースパッケージ(現時点ではw3m-0.5.1.20060815-0vl1.src.rpm)をインストール。~/rpm/SPECSに spec ファイル(w3m.specが、~/rpm/SOURCESにソースアーカイブ(w3m-0.5.1.20060815.tar.bz2)が展開されます。他のファイルもできるけど調査にはあまり関係なさそうなので気にしない。(^^;spec ファイルは読んだことがないんやけど、眺めてると%configureの項目(configureへのオプション？)中に、--enable-image=X11っちゅうのがあります。このオプションは何じゃらほい？とソースアーカイブを展開してconfigureスクリプト中を検索してみると、--enable-image=DEVSenable inline image handler for DEVS DEVS may be comma separeted: x11,fb,fb+s default: autodetected. 'no' means disable inline imageと書かれていました。unicon上でインライン画像が表示されないのは、ここで fb が指定されていないのが原因のようです。っちゅうことで、先ほどのオプションラインを、--enable-image=X11,fbと変更しました。一般ユーザでこの spec ファイルを用いたパッケージの再構築、$ rpmbuild -bb w3m.specを実行して rpm ファイルを作成。出来上がった rpm ファイルをインストールしたところ、Vine Linux 4.0 RC2(相当) の unicon 上でも w3m でインライン画像を表示することができました。めでたし。:-)---あとは unicon 上での日本語入力のやり方が分かれば、Vine Linux 4.0 で CUI ネット端末計画も完了(?)だわん。--- 25:45 ---unicon 上ではちゃんと動いたので gnome 上のターミナルで動かしてみたら、インライン画像表示がターミナルからはみ出てるやん... orz症状を見てるとフレームバッファサイズに合わせてインライン画像を描画しようとしてるのかな？＃オプションから fb を外してあった理由はもしかしてコレ??うーん、何だかよう分からん。とりあえずフレームバッファコンソール上だけで使う CUI ネット端末計画には使えそうです。でも、気持ち悪いからそのうち原因を調べんとイカンなぁ。っていつになることやら... (^^;--- 26:25 ---

  November 21, 2006

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  Bon Echo (Firefox 2.0) になった

  久しぶりにメイン(ThinkPad A21m)の Vine Linux 3.2 のアップデートを行った。そのとき Firefox があったので??と思ってたのですが、Vine Linux では早々と Firefox 2.0 に移行したようです。Vine Linux 4.0RC1 で Firefox 2.0 に移行したのは知ってましたが、Vine Linux 3.2 でも移行したとは... Mozilla.org の方針で公式ビルド以外はロゴが使えないため、Vine Linux での Firefox は "Bon Echo"(Firefox 2.0 の開発コード名)っちゅう名前のようです。最初の起動時にテーマとか拡張とか(Firefox 2.0 ではまとめて「アドオン」と呼ぶらしい)の互換性チェックが入ります。Firefox 2.0 用に更新されてるものはインストールしてから再起動します。アドオンインストール後の再起動ではタブの状態を覚えててくれるので便利になりました。前はタブの状態を忘れてしまう仕様やったからなぁ...見た目は Firefox 1.5 系とあまり変わりません。オプション設定も大きな変更はないようです。タブ関係が多少強化されたかな。あと、ページのレンダリングが速くなった気がします。イイ感じ。:-)タブブラウザ拡張が Firefox 2.0 対応してないので Tabbrowser Preferencesを入れてみました。タブブラウザ拡張はライトユーザ設定で使ってたから、Tabbrowser Preferences の機能があれば私にとっては十分やな。(^^;--- 23:45 ---

  November 1, 2006

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  Satellite300CTのCUI環境を調整中

  Satellite300CDTでインストールした Vine Linux 4.0β4 入りの 1GB HDD を本来の持ち主である Satellite300CT に戻した。フレームバッファコンソール(unicon)上でw3mを起動したときに画像のインライン表示ができない現象の原因究明はとりあえず保留してCUIネット端末環境を整備します。＃画像表示コマンドw3mimgdisplayをフルパス表記にしてもダメ...Satellite300CTのバックアップ電池が干上がってたので時刻が1990年まで戻ってました。っちゅうことでntpをインストールして、# ntpdate ntp.ring.gr.jp# hwclock --systohcで時刻合せを行いました。次はメールっちゅうことでmewをインストール。~/.mewを編集してemacs上で無事メールを読むことができました。ついでにw3m-elをインストールしてemacs上でw3mを使えるように。これで画像表示を諦めればemacs上でメール/Web閲覧できるようになりました。まぁ、今日はこんなもんか... unicon+w3mでインライン画像表示できない件はまた今度調べよう。そうそう現時点でのHDD使用量は、ファイルシステム　1K-ブロック　使用　空き　使用%　マウント位置/dev/hda5　　　　890896　　697840　　147800　83%　/っちゅうことで、まだ少し余裕があります。1GB HDD でも何とかやっていけるわん。:-)--- 24:20 ---

  October 24, 2006

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  Satellite300CDT/CTをCUIネット端末化する(途中(^^)

  先週末にSatellite300CDTに「エディタ」「テキストベースのインターネット」のみを選択してインストールした Vine Linux 4.0β4 の調整を行う。テキストインストールの場合、インストール時に root 以外のユーザを作成するフェーズがありませんでした。っちゅうことで、まず root でログインして作業用ユーザを作成... する前に、キーマップが気に食わん(ctrl と CAPS を入れ替えたい)ので、/etc/sysconfig/keyboard中でKEYTABLE="jp106_Ctrl_CAPS"に変更して、/etc/init.d/keytable restartでキーマップを変更しました。で、作業用ユーザを作成します。useraddを使うと/etc/skel以下にある設定ファイルをホームディレクトリにコピーしてくれるので、# useradd -d /home/pa-art -g users -m pa-artを実行。このままではパスワードが設定されてないためにユーザがログインできないのでパスワードを設定。# passwd pa-artここで、一旦ログアウトして作成したユーザでログインできるか確認。おお、ログインできる... って設定したから当たり前か。(^^; さて、ここで w3m を起動してみました。とりあえず、$ w3m http://www.google.co.jp/で google 先生が見えます... が、画像イメージが表示されません。orzw3mのデフォルトオプションを確認しても画像表示するようになってるようです。インストールパッケージをチェックしてもw3mとw3m-imgは入ってるなぁ。同様のパッケージ構成(w3mのバージョンは違う)で Vine Linux 3.2 の場合は画像表示できたのに... 何がイカンのやろ？要調査。--- 24:55 ---

  October 23, 2006

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  Satellite300CDTでCUIネット端末用インストール中(Vine Linux 4.0β4)

  HDDの問題も片付いたので Vine Linux 4.0β4 を Satellite300CDT に突っ込んだ 1GB HDD にインストール。CUIネット端末として構成するのでカスタムインストールのパッケージグループの選択で、・エディタ(emacs)・テキストベースのインターネットを選択してインストールします。この時点でインストール合計容量は 586M となってます。あと、テキストインストーラでパッケージグループの詳細が無いと思ってたけど、よく見たら下に<F2> グループの詳細と書いてありました。F2 を押したらグループ内のパッケージ一覧が表示されて選択できました。なるほど...っちゅうことで、あとはインストール完了を待つばかり。:-)--- 25:00 ---

  October 20, 2006

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• HDDのジオメトリの問題らしい

  Satellite300CDTに突っ込んで Vine Linux 4.0β4 をインストールしようとしてる 1GB HDD での disk_dos.c 関連のエラーについて Google 先生に聞いてみた。すると、Fedora JP の掲示板で同様の話がされてるのを発見できました。そこから RedHat の bugzilla のスレッドを読むと、どうも parted のバグ？なのか、HDDのジオメトリが実際のモノと一致しないのが原因のようです。っちゅうことで、Vine Linux 4.0β4 の CD-ROM をレスキューモードで起動(linux rescue)してfdisk /dev/hdaで様子を見てみると...Disk /dev/hda: 1083 MB, 1083801600 bytes64 heads, 63 sectors/track, 525 cylindersUnits = cylinders of 4032 * 512 = 2064384 bytes Device Boot Start End Blocks Id System/dev/hda1 * 1 11 22144+ 4 FAT16

  October 20, 2006

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  Satellite300CDTにVine Linux 4.0β4を小規模インストールしようとしたが...

  古物ノートPCをCUIネット端末として使うためのテストとして、Satellite300CDTにVine Linux 4.0β4をインストールしてみる。今回は、・古物ノートPC(～MMX Pentium)・1GB HDD, 64MB RAMでインストールしてCUIネット端末として使い物になるか？っちゅうところを調べます。(^^;また、特殊事情(FreeDOS用の実験)のため、HDDを/dev/hda1 ：DOS用 20MB (Windows95起動ディスクで切ったパーティション; FAT32)/dev/hda5 ：swap用 128MB/dev/hda6 ：/ 用 残り全部 (ext3)として使うつもりでWindows95 起動ディスクでパーティショニング(基本領域20MB+拡張領域約1000MB)＆フォーマットしてインストール開始。が、テキストインストーラで画面解像度を設定した後、パーティション自動検出を行う際に、BugAssertion (head_size <= 63) at disk_dos.c:597 infunction probe_partition_for_geon() failed.BugAssertion (sectors <=63) at disk_dos.c:607 in function probe_partition_for_geom() failed.BugAssertion ((c * heads + h) * sectors +s == a) at disk_dos.c:616 in functionprobe_partition_for_geom() failed.BugAssertion ((C * heads + H) * sectors +S == A) at disk_dos.c:617 in functionprobe_partition_for_geom() failed.以上を繰り返し...何回か「取り消し」を押してると抜け出せましたが... ソースを見ないことには何のことやら分かりません。(^^;;インストールタイプでCustomを選んでDisk Druidでパーティション操作しようと思ったら、同じメッセージが出たので同様に回避。Disk Druidの画面では思った通りのVFAT領域が見えたけど、何か操作をするたびにまたまた同じメッセージが... 拡張領域を開放してスワップ領域を128MB確保するところまでは回避して操作できたけど、/ を ext3 で残り領域一杯確保しようとしたら、上記メッセージから抜けられなくなりました... orz 残り領域一杯確保しようとしたのがアカンかったのか??よう分からんから、今日はこの辺で止めとこ。--- 25:05 ---とりあえず、Disk Druidで / のパーティション設定を固定容量で乗り切ることができました。が、スワップを有効にした後で、例外発生An unhandled exception has occurred. This is most likely a bug. Please copythe full text of this exception or save the crash dump to a floppy then file adetailed bug report against anaconda at http://bts.vinelinux.org/Traceback (most recent call last): File "/usr/bin/anaconda", line 1183,in ? intf.run(id, dispatch,configFileData) File"/var/tmp/anaconda-vine-10.1.1.6.24-root/usr/lib/anaconda/text.py", line 519, in run dispatch.gotoNext() File"/var/tmp/anaconda-vine-10.1.1.46.24-root//usr/lib/anaconda/dispatch.py", line 171, in gotoNext self.moveStep() File"/var/tmp/anaconda-vine-10.1.1.46.24-root//usr/lib/anaconda/dispatch.py", line 239, in moveStep rc = apply(func, self.bindArgs(args)) File"/var/tmp/anaconda-vine-10.1.1.46.24-root//usr/lib/anaconda/partitioning.py", line120, in partitioningComplete diskSet.savePartitions () File"/var/tmp/anaconda-vine-10.1.1.46.24-root//usr/lib/anaconda/partedUtils.py", line721, in savePartitions disk.commit()error: Bug: Assertion (head_size

  October 19, 2006

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  Vine Linux 4.0β4 がリリースされたが、さて...

  今日は少し早めで21時前に帰宅した。洗濯を晩のうちにしたかったので先に風呂に入りました。風呂上がっても子ども達は寝てません... とりあえず洗濯を始めました。それからすぐに上の子どもは寝たけど、昼寝をしたせいか下の子どもがナカナカ寝ず。先ほどようやく寝てくれました。これから洗濯を干さなければ...---Vine Linux 4.0β4がリリースされてたので、上記と並行して ISO イメージをダウンロード。CD-ROM に焼いてみたけど、さて、どうしたもんか... っちゅうのも、ThinkPad390E(２号機)の左ヒンジ大破状態がさらに悪化(放置するとLCDパネル内でケーブル抜けが生じる可能性アリ)したので手当をしなければイカンけどヒマと補修材料がない。この状態でβ4をインストールして何か評価ができるかなぁ、という状況にあるためです。とりあえずブートするか、とかなら Satellite300CDT でも確認できるのでその程度にしとくか... いや、最小インストールから CUI ネット端末に仕立てあげるにはどうすればよいか、っちゅう古物ノートPC向けの評価をするか。まぁ、今日は CD-ROM に焼いただけで納得しとくかな。(^^;--- 22:55 ---

  October 18, 2006

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