sortie

本屋で平積みしてあるのを見つけ、レジの真横にも関わらず

立ち読みしてしまった(ビニールに包まれていなくてラッキー!)。

実は...近日、友達(正確に言うと友達のお母さん)に借りるので、

ここでも、軽ーいフライングをしています(笑)

通勤で利用する東山線で、のだめカンタービレのコミック本発売の

吊り広告を見つけ、そこには

“ギャボー!(のだめお約束の奇声　笑)1,000万部突破!!”とうたってありました。

やっぱ人気あるんだ。

舞台は日本の音大から、ヨーロッパはパリに移動。



*予約特権は、５巻でのだめが着ていた、マングースの着ぐるみのぬいぐるみ。

お腹を押すと“ぎゃぼ”と鳴くらしい。

忠実にピアニカも持っています(笑)

欲しいとは言わない。でもどんな風に鳴くのかは、聞いてみたい。



モーツアルトの話題に終始しているのは、生誕250年を意識してかな。

のだめはメキメキとピアノの腕を上げています。

誰よりもわかるのは千秋。今度は千秋が頑張るとき!?

才能に満ち溢れている千秋を、のだめは好いているし尊敬もしている。

そして、千秋ものだめが好き。

のだめと千秋の関係って...面白いぐらいに良いカンジになって来た(笑)



ほんわかした気持ちにさせてくれる、私にとってはバファリンみたいな存在の一冊。