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2006.11.04
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カテゴリ:バイク
絶好のバイクの運転日であるが、生憎の仕事です。
連休の谷間の日ですが、そのうち良いこともあるでしょう!
11月の初めは毎年、「晴れの特異日」が続きます。
大気が安定している証拠ですが、じきに冬の前触れが訪れる証拠でも有
ります。
車ですと、天候や気候に左右されない空間を移動できますが、バイクで
すと空間は何も無く、
バリヤも無いことになります。
バリヤが無いことは、事故の場合はまともに全身で受けなければなりま
せん。
過去30年以上バイクに乗り、走行距離は13万キロにもな
る。転倒は3回、接触事故は2回、追突された事は
1回経験しているが、何れも事故らしいものはなく、幸いにもほとんど
無傷同様でした。
この先のことは、わからないが安全に徹して走行すべきことは、言うま
でもないことです。
車を運転する方にお願いですが、バイクには近づかないように心がける
べきです。
追い越しは余裕をもって行ってください。さらに追い越し時には並列時
の距離は1m以上空けてください。
左折時には後方の確認を、お願いします。
安全すぎることは決して有りません。
わずか3秒の安全確認を怠ったために、加害者、被害者にならな
いことが肝要かと考えます。
交通事故は悲惨です。貴方の家族や多くの方にも悲惨な結果を生じさせ
ます。
この文章を読む貴方にお願いします。
「注意一秒、ケガ一生」、「狭い日本そんなに急いでどこに行く」
これは過去の交通安全の標語です。

On 2006/11/04, at 9:16, wrote:







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Last updated  2016.08.01 15:57:11
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