708167 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

わたしのブログ

わたしのブログ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2009.08.18
XML
カテゴリ:日本海の夕日
厳しい残暑が続く。

夕刻、日課となった?ような海岸行き。
雲が多いが、日没方向には雲が切れているのが見え、
陽が顔をのぞかせるまで暫く待つ。

待っている時間は、案外長く感じる。
海岸の左を見ると、若い男女数名のグループが水着のまま、焚き火にあたっている。
また、別方向では家族連れが帰り支度をしている。
遠く離れた「波消しブロック」の上では一人で魚釣りらしい。
夕日ファンは、少ない。

波打ち際には、たくさんの足跡と砂山が残っている。
花火を打ち上げたらしく、多くの残骸を見る。

飛行機雲を残しながら、遙か頭上を南南西に向けジェット機が飛ぶ。
午後6時半を過ぎると沖合を航行する船舶は灯火を点す。

ようやく陽が雲の切れ間から顔を覗かせる。

水平線上には厚い雲が有るために、日没は見られない。 
 
 撮影 2009年08月18日18時38分 1/80 F4.0 ISO200
残照 09.08.18







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009.08.18 22:16:38
コメント(0) | コメントを書く
[日本海の夕日] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X