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カテゴリ:日本海の夕日
厳しい残暑が続く。
夕刻、日課となった?ような海岸行き。 雲が多いが、日没方向には雲が切れているのが見え、 陽が顔をのぞかせるまで暫く待つ。 待っている時間は、案外長く感じる。 海岸の左を見ると、若い男女数名のグループが水着のまま、焚き火にあたっている。 また、別方向では家族連れが帰り支度をしている。 遠く離れた「波消しブロック」の上では一人で魚釣りらしい。 夕日ファンは、少ない。 波打ち際には、たくさんの足跡と砂山が残っている。 花火を打ち上げたらしく、多くの残骸を見る。 飛行機雲を残しながら、遙か頭上を南南西に向けジェット機が飛ぶ。 午後6時半を過ぎると沖合を航行する船舶は灯火を点す。 ようやく陽が雲の切れ間から顔を覗かせる。 水平線上には厚い雲が有るために、日没は見られない。 撮影 2009年08月18日18時38分 1/80 F4.0 ISO200 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.08.18 22:16:38
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