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カテゴリ:自然環境
明日20日は「大寒(だいかん)」。
大寒は二十四節気の第24、期間としては立春(2月04日)の前日まで。 年間を通じ最も寒い時期(厳冬期)に入り、大寒の朝の水は一年間腐らないとされる。 越後では、「寒九の水」を山の中腹まで汲みに行き、日本酒の「仕込み水」に使う所がある。 寒九の水とは、寒の入り(1月06日)から9日目(寒九)の湧き水。 例年、男性は20リットル、女性は10リットルの水の入った容器を担ぎ山道を下山する。 重さで言えば20キロ、10キロとなるが登山道を下りる困難さが加わる。 寒い時期になると、スズメは人家の近くまでやってくる。 体温を逃がさないように羽毛を立て、ふっくらしていることから「ふくら雀」と呼ばれる。 主として小虫やイネ科の植物を食べるが冬は餌が少なく、集団で身を寄せ合って越冬する。 撮影 2020年01月19日16時25分 1/100 F8.0 ISO200 長岡市内 自宅付近 スズメ 樹種はサクラ 人気ブログランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.01.19 19:18:35
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