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カテゴリ:中華街の知識
私の情報は、facebook twitter. を確認ください。「中華街を大切にする人」「ご利用する人」にはご協力をします。質問があれば、コメント欄 or sosamu@ya2.so-net.ne.jp にご連絡ください。 中年おじさんの散策part2-2 から移行しています 中華街の魅力は楽天ブログに今後移行していく予定です。https://plaza.rakuten.co.jp/sosamu02d/ データーはライブドアーブログにも掲載します。「中華街の魅力part1」https://sosamu02dhide.livedoor.blog/ 合わせてご確認ください 以前のデーターはアメバブログに移行しています。中華街の魅力 お問い合わせは、sosamu@ya2.so-net.ne.jp までお願いします。 中華街のいろいろなことを述べていきます。 関帝廟の参拝 礼拝の作法 地域や各家庭に先祖代々伝わる崇拝の慣習はさまざまですが、ここでは一般的な礼拝の作法をご紹介いたします。 なお、本殿内での火気および線香の使用は禁止されていますのでご注意ください。 ①本殿内での参拝をご希望の方は、受付にてお供え物の線香を 500円 で購入してください。金紙もこちらにあります。 ②線香に火をつけ、手であおいで炎を消してください。このとき線香に息を吹きかけないでください。 ③順番に5つの香炉に線香を供えていきます。玉皇上帝には国泰平安を願い、関聖帝君には商売繁盛と入試合格、家内安全と学問を願い、地母娘娘には健康と除災を願い、観音菩薩には解難と健康、縁談と安産を願い、福徳正神には金運と財産保全を願います。 ④廟内に入り、まず本殿から南の正門に向けて玉皇上帝に参拝し(天空に住む神様でご神体はありません)、次に中心の関聖帝君、左の地母娘娘、右の観音菩薩、斜め右の福徳正神の順に参拝します。 横浜関帝廟・参拝方法 参拝方法は本殿の柱に書いてあり、スタッフの人も教えてくれます。 ①拝礼台にひざまづく ②合掌して3礼 ③住所・氏名・生年月日・お祈り ④最後に1礼 横浜関帝廟・神様とご利益 関聖帝君(中央)…商売繁盛・交通安全・入試合格・家内安全・学問 地母娘娘(左)…除災・健康 観音菩薩(右)…解難・健康・縁談・安産 福徳正神(右)…金運・財産保全 各神様の参拝にも順番があるので、書いてある数字の通りに参拝します。 場所的には、中央(主神である関聖帝君)→左→右→右後ろの順です。 20191024 横浜 見学 中華街・関帝廟 カルチャーセンター「建築散策と東京散策」第4木曜日実施 「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑭」 第1回スカイダック横浜を楽しみ中華街散策「39」 平成31年10月24日(木)10時15分桜木町駅南改札 桜木町-スカイダック(桜木町・みなとみらいを周遊後、着水も湾内運行)-ドックヤード-ランドマークタワー-「錦里で食事・観劇」-中華街散策-石川町 関帝廟 関帝廟(かんていびょう)は、関帝(関羽・関聖帝君・関帝聖君)を祀る廟。孔子を祀る孔子廟(文廟)に対比させて、武廟(ぶびょう)とも呼ぶ場合もある。 関帝廟の本殿は中央に関羽を祭り、右側に小説『三国志演義』で養子の関平(史実では実子)、左側に同じく『演義』に登場する配下の武将周倉の二神をそれぞれ祭っている。 関羽は、信義や義侠心に厚い武将として名高くまた『演義』での普浄の逸話などから、民衆によって様々な伝承や信仰が産まれ、信仰を高め、また後の王朝によって神格化されていった。その関羽を祭ったほこらが関帝廟の始まりである。
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2025.11.17 08:41:38
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