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カテゴリ:中華街の名物女将・店主
中華街の名物女将・店主⑮ 齋藤修 中華街は競争の激しい店。その中で頑張って行くには、いろいろ大変なところが多い。その分店主・女将・店員には特徴のある方々が多い。私が知っている特徴(親しみのわく)ある方々をご紹介します。
15.上海飯店 家僕なご主人ほとんど何もしゃべらない 「ランチ」 最近はセツトメニューが提供される ランチとしては特にないが,「定食が800円程度」から食べられる。 1階が,カウンター5席,椅子4席程度の非常に小さな店である。切り盛りしているしているのも,偏屈そうな親父である。入りにくい感はあるが,規模が小さいだけに座るとすぐに調理した料理が出てくる。加えて女性の従業員が1人,忙しそうに動いている。2階席が10人程度入れるようであるが,ランチタイムもこんでいると使用している。ダムウェーターなどはなく,女性が料理を忙しく運んでいる。 どれを頼んでもそれぞれおいしい。「パイコウ飯」が揚げたて,作りたての上げ蓋肉をからりとした状態で提供してくれる。オープン型のキッチンが間近に迫っているので,怖そうな親父がどのように作るかをすべて確認できる。作る課程が見られる店も少ないので,料理好きには向いている。 コースも3000円程度からあるが、メニューには何が出てくるのか価格しか示されていない。まさしくお任せである。責任をもっておいしいものを作ってくれるので、10人程度集まったら是非一度楽しんでみてほしい。 ランチ例)特にランチメニューないが,「パイコー飯」がお勧め。 最近(2003春)から,980円でセットメニューが出始めた。チャーハンとラーメン,青島ビールなどがセットされたものであるが,数種用意されている。この頑固そうな店がと思うが,うれしいことである。 「特徴」 1.一見すると「強面」の親方が営む店舗。実は非常にやさしい親方。 2.1階はカウンター5席+椅子4席程度、基本はここで営業。 3.2階は10人程度までの座敷、天井がやや低いのが特徴。 4.最近は数種のセットメニューを出して居る。 5.単品も親方と相談しながら注文し、組み立てるのも面白い
「特徴」 1.一見すると「強面」の親方が営む店舗。実は非常にやさしい親方。 2.1階はカウンター5席+椅子4席程度、基本はここで営業。 3.2階は10人程度までの座敷、天井がやや低いのが特徴。 4.最近は数種のセットメニューを出して居る。 5.単品も親方と相談しながら注文し、組み立てるのも面白い。
「ランチ」 ランチとしては特にないが,「定食が800円程度」から食べられる。
1階が,カウンター5席,椅子4席程度の非常に小さな店である。切り盛りしているしているのも,偏屈そうな親父である。入りにくい感はあるが,規模が小さいだけに座るとすぐに調理した料理が出てくる。加えて女性の従業員が1人,忙しそうに動いている。2階席が10人程度入れるようであるが,ランチタイムもこんでいると使用している。ダムウェーターなどはなく,女性が料理を忙しく運んでいる。 どれを頼んでもそれぞれおいしい。「パイコウ飯」が揚げたて,作りたての上げ蓋肉をからりとした状態で提供してくれる。オープン型のキッチンが間近に迫っているので,怖そうな親父がどのように作るかをすべて確認できる。作る課程が見られる店も少ないので,料理好きには向いている。 コースも3000円程度からあるが、メニューには何が出てくるのか価格しか示されていない。まさしくお任せである。責任をもっておいしいものを作ってくれるので、10人程度集まったら是非一度楽しんでみてほしい。 ランチ例)特にランチメニューないが,「パイコー飯」がお勧め。 最近(2003春)から,980円でセットメニューが出始めた。チャーハンとラーメン,青島ビールなどがセットされたものであるが,数種用意されている。この頑固そうな店がと思うが,うれしいことである。 上海飯店「上海」① 上海飯店(香港路)も600円でランチが済ませられる。
最近ランチメニューを作った上海飯店。「ザーサイ肉麺+半炒飯」のセツト。780円。戸谷や高い。ところが「坦坦麺+ミニ炒飯」のセット。この店は武骨な店主が切り盛りしている。非常に入りにくく、注文も一見の客はしにくい。しかし、腕は良い。美味しい料理を提供してくれる。
最近はパソコンも駆使しているようで、私の入店時椅子席で、パソコンを駆使していた。以前「青島ビールセット」、「餃子セット」等でビールを楽しませてもらつてもいる。最近の傾向であるが、このセツトが非常に多い。
今日は、私の理想とする中華街600円迄のランチ。それが定番の節トルで食べられる野だからうれしい。坦坦麺はこの店では初体験。どのようなものになるのか楽しみ。いつも通り客席側にある冷蔵庫から素材を出す。
一つおもしろい行動。白いものを電子レンジ(この店にあったのだ)に、放り込んだ。その間に、叉焼や葱などのを厨房の中央に置かれた大きなまな板で準備し、鍋・フライパンを同時に動かし始めた。手際はそつがない。フライパンで素材が暖まった頃、電子レンジから「米」。そうかご飯を解凍していたらしい。
一気に「坦坦麺」と「炒飯」が出来た。炒飯はミニ処か十分なもの。素朴ではあるがしっかりと味がついている。炒め具合も良い。坦坦麺はやや甘みがするもの。食べればほんのり辛みがでて来る。こくのあるものである。辛いものが好きな人には物足りないかもしれないが・・。
麺は中華街独特のストレート麺。チャーシュー(炒飯に入れられたもの)と青梗菜が添えられる。バランスが取れたセットだった。これで600円お得である。通常メニューなので、夜でも楽しめるのがうれしい。 上海飯店「上海」② 先程発見した上海飯店(香港路)のランチサービスを早速体験
上海飯店のランチサービス。いままでで「ランチ」」の文字をこの店で見るのは初めて、最近は数種のセットメニューを出していたので、それは楽しませてもらっていた。しかしながら、600円の設定で、餃子・ライスがつく。上海飯店の餃子は500円強。これだけでもお得感が感じられる。先週見たときは、サンマー麺であったが、本日見れば「もやし蕎麦」。変化もするらしい。
とにかく入店。強面のご主人にランチを申し出る。熱いお茶がグラスにそそられ出される。決して客の前まで運ばない。手を伸ばして取る。この動きは変わらない。この独特のご主人の仕草も最近は楽しみである。すぐに中華まな板(丸い大きなもの)で、もやし蕎麦の具を刻み始める。冷凍の餃子も冷蔵庫から取り出し、餃子焼の中に投入。
ご主人の手際はカウンターから見事に見える。てきぱきと下準備をしていく様は、私には、ある種のパフォーマンスにすら感じる。熱くなったフライパンに素材を投入、鍋を転がし始めた。いつ入れたか解らなかったが、麺もゆであがるらしい。それくらい動きに無駄がない。まずはもやし蕎麦ば提供された。面白いのは、紫色の玉葱入り。何か彩りにもなっている。
もう少し具が多いほうがいいのかなと言うのが印象。ご飯は添え物の小ライス。続いて丁寧に焼かれた餃子。3つしかないのは残念であるが、致し方ない。そう思えば、すぐ近くの路地(台南小路)のニイハオ・福楼、関帝廟の口福のサービスはたいした物だ。そんなことはどうでもよいが、上海飯店の餃子はやや酸味のある物。何か美味しい
蕎麦は太るのストレート麺。意外と腰が強い。スープはやや薄め、私好みである。こってりとした中華蕎麦を好む人には物足りないかもしれない。ラー油と胡椒を多少加えるとおいしさを増した。この小さな店舗(1貝はカウンター5席+椅子4席)でご主人の仕草を眺められる親近感は他ではなかなか味わえなくなってきている。大切な店である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2025.06.12 16:38:23
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