中華街で「定番料理」 並んでも食べたい店(料理) 1.炒飯①「オーソド清風楼ツクススタイル」 一楽・華錦飯店
私の情報は、facebook twitter. を確認ください。「中華街を大切にする人」「ご利用する人」にはご協力をします。質問があれば、コメント欄 or sosamu@ya2.so-net.ne.jp にご連絡ください。中年おじさんの散策part2-2 から移行しています中華街の魅力は楽天ブログに今後移行していく予定です。https://plaza.rakuten.co.jp/sosamu02d/データーはライブドアーブログに掲載します。「中華街の魅力」https://sosamu02dhide.livedoor.blog/以前のデーターはアメバブログに移行しています。中華街の魅力お問い合わせは、sosamu@ya2.so-net.ne.jp までお願いします。中華街のいろいろなことを述べていきます。中華街で「定番料理」 並んでも食べたい店(料理)2024 1.炒飯①「オーソドツクススタイル」②一楽 調味料を極力使わない、大通りの家族経営の店炒飯もパラパラで美味しいが、「2種の海老(エビチリ・エビマヨ)」も楽しい③華錦飯店 基本は海鮮料理、 ゴツゴツした肉の入る炒飯も美味しい。20241203 中華街 大通り神奈川県横浜市中区山下町中華街の2024年11月 「テレビ東京・よじごじDay」 中国料理 一楽㉘私が一番信頼し愛している中華街の店【上海蟹フェア】濃厚な蟹味噌は絶品です!当店では食べやすく捌きますので初めての方でも安心となっていて、12月まで楽しむことができる。一楽の上海がには、丁寧にほぐしてくださり、すべての実を食べることができる。タレも2種提供されおいしく楽しく食べることができます。横浜中華街にある「中国料理 一楽」では広々とした店内で伝統の中華料理が楽しめます。横浜中華街の中にある老舗店「中国料理 一楽」は老舗の伝統の味を代々受け継ぎ、広東料理と四川料理をベースとしながらも上海・北京等中国各地の調理技法をミックスした中華料理に定評があり、宴会のお席では決まったコース内容に限らずお客様のお好みに合わせたお料理を取り入れてのお仕立ても可能となっております。20170312 中華街横浜市中区山下町「旅ずきんちゃん」(CBC・TBS系)小峠、ノラ、安藤なつが 横浜中華街をより深く学ぶ「横浜中華街ハカセの旅」をテーマとした今回、中華街の全店舗を制覇したという“ハカセ”の解説を聞きながら、4人はより深く中華街を学ぶことに。裏路地の見落としがちな店や、“ハカセ”がもっともオススメする店などが紹介される。グルメ以外の中華街の魅力も伝える4人の旅をお楽しみに。①中華街No.1のお店 「一楽」(いちらく)20170312 中華街横浜市中区山下町「旅ずきんちゃん」(CBC・TBS系)小峠、ノラ、安藤なつが 横浜中華街をより深く学ぶ「横浜中華街ハカセの旅」をテーマとした今回、中華街の全店舗を制覇したという“ハカセ”の解説を聞きながら、4人はより深く中華街を学ぶことに。裏路地の見落としがちな店や、“ハカセ”がもっともオススメする店などが紹介される。グルメ以外の中華街の魅力も伝える4人の旅をお楽しみに。①4つの門 牌楼(パイロウ)の色が違う理由②華商点心房(かしょうてんしんぼう)③萬来亭(ばんらいてい)④豆知識 横浜中華街 八角形の柱⑤中華街No.1のお店 「一楽」(いちらく)⑥月1以上横浜中華街に足を運ぶ私のオススメのお店中華街でミニコースを楽しむ。テレビの取材で紹介した店へ 華錦飯店「海鮮4品」(テレビ朝日「うらめしや」) 一軒はある程度豪華で、見栄えのあるコース仕立てにしたいというので、海鮮の華錦飯店をお薦めした。何せ魅力は、鮮魚店が営む中華料理店。先代までがつくった鮮魚店の一部を改訂し、ビルを建て、息子さんが中華料理もできるようにした店舗。 私とは、10年ほど前の開業からの付き合いとなっている。宴会も10回程度お願いしているが、いつも期待以上のものを提供指してくれる。お薦めの店である。特に、ご主人の純朴な人柄が好きで有り、いろいろと相談しながらおいしいものを特別に作ってもらっている。そういった意味からでも「うらめし」は非常に得意な料理店。決まったのは次の4種(魚の入荷で当日決定)となった。 ①蒸し生き車海老のニンニクソース和②ホッキ貝の黒豆ソース蒸し③牡蠣の揚げ物、甘味醤油ソースかけ④蒸し魚(鯛)の香りソース※名称は聞いたが忘れたので私が命名 まずは、「蒸し生き車海老のニンニクソース和え」。隣接する鮮魚店の生け簀で泳いでいたものをご主人がさばき、瀬開きとして下ごしらえをしたものを、調理人が素早く調理する。色が赤く変わった頃に取り出し、ニンニクタップリの油ソースをかけた物。出されたときから香ばしさが漂う。見ても美味しさが伝わってきた。 当然、食べて見ても美味しい。海老は頭からがぶりと言うのが私の通例、食べようとすれば、髭に注意をするように言われたがすでに口に入っていた。かめば噛むほど、海老の風味とニンニクが相まって美味しくなる。私も初めてたべたものとなった。 続いて、「ホッキ貝の黒豆(豆豉)ソース蒸し」。この時期の旬の物。魚屋では大きな物があったので、今日はホッキ貝は外せないと思い、お願いした。肉厚の美味しいものを提供してくれた。下ごしらえにも工夫がされているのと蒸し具合が良いのであろう、コリコリ感のある物となっていた。豆豉と思われる塩分が味を増幅していた。ビールがほしいが、当然提供されなかった。 三番手は「牡蠣」。天麩羅のようでフリッターでもあるような仕上がり、もしかすると衣は強力粉かもしれない(いろいろ聞いたが今回はマスコミ対応なかなか明かさなかった)。強い熱で短時間に揚げているのであろう。表面はかりかり。中は半生状態。牡蠣の風味を心地よく出していた。醤油に甘めのものを入れているのであろう、それをかけるとまた違う味として楽しめた。 最後は、私もコースを頼むと必ず出してくれる魚一尾の料理。今日は鯛が良い物が入荷したらしいので、「蒸し魚(鯛)の香りソース」となったようである。とにかく今回はご主人に素材と相談して決めていく方式。鯛の姿・味も十分楽しめる演出となっていた。ソース、添えてある野菜も美味しい。取り分けていただき味わった。 最後の最後は、私の流儀。ほぐしタレが十分にしみこんだ魚をご飯にかけて食べて行く方式を楽しんだ。2度3度楽しめるのが華錦飯店の海鮮料理。今回は取材なのでわがままをお願いしたが、一般の方は、入荷と店の混雑状況等を考え決して無理な面掛はしないでいただきたい。同様のものを食べたければ、予約をすれば、ご飯とスープを付けて10000円(3~4人分)程度で対応してくれるという太っ腹。一人3000円程度で大丈夫である。華錦飯店⑧中華街でラビットの撮影。 華錦飯店で「海鮮黒炒飯+魚(石首魚)の姿揚げ」 私は中華街で謝甜記弐号店と巡り会い、当時の社長・マネージャーに懇意にしてもらいいろいろな事を教えてもらい、その店を懇意にしていた職場の先輩のお世話でいろいろと中華街を知る事になった。それ以来20年以上中華街を徘徊(散策)することになった。 そのはじめの頃であったのが、華錦飯店。開業当初、元となる鮮魚店で社長とであってからである。最初は兄妹でやっていたが、その後奥さんが加わり、子夫妻が経営を中心にするようになった。何度も宴会、食事をそれからすることとなった。わたくしもマスコミからいろいろな依頼を受けることも多くなり、最初は情報提供だったのが、最近は画像に写ることも多くなった。 今回は、久々とのギャル曽根との共演、楽しみだったので受けることにした。前回(今年)、ウラメニュー、「海鮮ウラ飯フルコース(4人前で8000円)」と言う物で4種紹介したが、結果的にあまり店には印象が良くなかった。内容的には➀活クルマエビの特製ニンニクソース蒸し②活ホッケ貝のトウチソース蒸し③牡蠣の天ぷら④マダイのネギ生姜蒸しだったが、今回は単品が良いらしい依頼、ラビットという朝の情報番組、「黒炒飯(私が勝手に命名している)」としてみた。 通常、ランチでもたまに出す海鮮炒飯、私は気に入っている。中華街ではどの店も炒飯は出し、それぞれ特徴のある美味しいものを提供している。シンプルで美味しいというのは「清風楼」というのは王道を愛する方がたの当然の評価。今日は海鮮部門で最も美味しいと思っている華錦飯店をご紹介することにした。20220804 海鮮黒チャーハン 1100円ごはんと卵の中に大ぶりにカットしたエビ・イカ・イタヤ貝、さらにネギを加えて強火で炒めたら、味の決め手となる本場中国から取り寄せたたまり醤油を入れる。全体が黒く染まり、パラパラになれば完成!たまり醤油のコクと海鮮のうまみが詰まった絶品チャーハン。 イシモチの姿揚げ 特製しょうゆあんかけ 2,200円(仕入れ状況により魚の種類や値段が変わります)この日仕入れた新鮮なイチモチに切り込みを入れ、全体に片栗粉をまぶし、高温の油で一気にカラッと揚げる。そこに、華錦飯店特製のしょうゆで味付けした野菜あんかけをたっぷりかけたら完成。20220817 横濱・中華街 香港路神奈川県横浜市中区山下町 中華街の2022年9月1日曽根-1グランプリ「横浜中華街」華錦飯店海鮮黒チャーハン今日は曽根-1グランプリ番外編!いわずと知れた大人気グルメタウン「横浜中華街」で、大行列ができる名店の絶品グルメをギャル曽根が食べ、横浜中華街No.1グルメを決定!海鮮黒チャーハン 1100円ごはんと卵の中に大ぶりにカットしたエビ・イカ・イタヤ貝さらにネギを加えて強火で炒めたら味の決め手となる本場中国から取り寄せたたまり醤油を入れる。全体が黒く染まり、パラパラになれば完成!たまり醤油のコクと海鮮のうまみが詰まった絶品チャーハン。イシモチの姿揚げ 特製しょうゆあんかけ 2,200円(仕入れ状況により魚の種類や値段が変わります)この日仕入れた新鮮なイチモチに切り込みを入れ、全体に片栗粉をまぶし、高温の油で一気にカラッと揚げる。そこに、華錦飯店特製のしょうゆで味付けした野菜あんかけをたっぷりかけたら完成。