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そして人生はつづく 未来世療法、前世療法、エネルギーヒーリング、カウンセリング講座

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2005.04.28
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リモートビューイング講師村田みのりさんの日記を転載いたします。

以下転載

4月17日の続き

午後の最初は、またペアで。私はアンと組んで、アンがビューイング、私がモニター。私はウエインにアンのターゲットを渡され、中を見るようにウエインに指示される。ターゲットは「ビューアーのお母さん」だった。アンはお母さんとの関係が悪いから、アンのヒーリングのためにウエインがこのターゲットを選んだらしい。ウエインがもし自分のオフィスを使いたかったら使っていいよ、と言ったらアンはオフィスでするほうを選択した。(あとで振り返ると、これは賢い選択だったと思う。)アンにとってはかなり難しいターゲットなので、適宜ウエインから助言を受けながらモニターした。私が見たところでは、それまでアンはどのセッションもすごく当たってたという感じではなかったが、これに関してはテンポもはやかったし、ウエインの話ではもうバチキシきてきる、とう。アンはウエインにターゲットともう一人の関係を描写するように言われ、もちろん彼女はターゲットがお母さんだということももう一人の人が自分自身だということも知らず、感じたままを書き込んで行ったが、ターゲットが支配的でまるで看守のようで、もう一人のほうは刑務所にいる受刑者のようだ、というのも書いた。ターゲットを深く見て行くエクササイズでは、ターゲットの表面は否定的なものばかり出て来たが、ターゲットの一番深いとことに関しては、「神聖なもの」と書いて、ターゲットが何かわかっている私は感動した。最後にウエインがアンがセラピストだったら、このターゲットになんと言ってあげるか、とか、アンがセラピストだったらもう一人の人(アン自身)になんと言ってあげるか、など聞いてあとで彼女のヒーリングになるような指示を与えていた。そして、ご対面。ターゲットを見たアンは泣き出し、しばらくウエインが彼女の肩を抱いて上げていた。(と思う。私はいないほうがいいと思ったので、二人だけにしておいた。)
 残りの時間、ウエインは他のターゲットを用意していたようだが、クラスメートがメディカルをしたいと言ったら、じゃあメディカルにしよう、と予定を変えてくれた。先週のメディカルを受けたかった私には、パーフェクト!!
 メディカル用の紙を渡される。最初人の絵の上をペンでなぞったりして、感じるものを書いて行く。私には、脊髄か脊髄の周りに何かあるような気がした。
クラスメートもそれぞれ自分が感じたことを言って行く。私はまた立たされ、体で表現するように言われる。なんか背中がねじれた感じで、あとはわからない。ウエインにもっともっとと促されたが、そのねじれている感じと、あちこちが痛いような感じしかわからない。あとは最初から筋肉のような固い感じがして、だから若い男の人かな、と思った。ターゲットは、子供で、脊髄がよじれて、背中にこぶのようなもの(なぜか骨になる)ができる病気だった。
 次は、最初になぜか盲というのが出て来て、でもあとで「盲」というのとは違うような気がして、よくわからなかった。あとは、ひざ。歩けないか、歩くのが困難な感じ。クラスメートの一人、キャサリンが「誰かわかった」と言った。私も彼女が言う前にターゲットはウエインのお母さんだな、と思っていた。最後にみんな立たされて、その人になって歩いてみて、と言った。みんなよろよろして、別の人につかまらないと歩けない人もいた。そして、ターゲットはやはりウエインのお母さんだった。ある人の歩き方は、まさにウエインのお母さんの歩き方だった、とあとで教えてくれた。セッション中にアンも「盲」というのを言っていて(私は言う勇気がなくてみんなの前では言わなかった)、ウエインがもっと詳しく描写するように促したが、それ以上は出て来なかった。あとで、ウエインが、お母さんは生まれたとき片方が「盲」だった、と教えてくれた。
 あっという間に二日のワークショップは終わった。ウエインは私が経験したかったセラピューティックとメディカル両方入れてくれたし、今までにないくらい私はヒットを飛ばし、充実した二日間だった。奥さんがまた晩ご飯作ってくれて三人で食べ、空港へは奥さんが送ってくれた。奥さんと二人でおしゃべりできたのもよかった。
 帰りの飛行機はもちろん死んだように眠り、デンバー空港に着いたのは夜中の0時すぎ。へろへろになりながらやっと運転してアパートに帰った。
 なぜだか、今回はヒットが多かったけど、先生が違うからか、それともクリヤボヤンスのクラスでの成果が出たのか。教えるのもおもしろいけど、自分でするのも楽しい!!

以上転載終わり






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Last updated  2005.05.03 04:07:30
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