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最初は「なんでや!」「行けよ!」とか、「私の育て方が悪かったのかな?」とかいろいろ悩んだ。
でも、何をしても行きそうにないから「何とかなるやろ」に切り替えるようにした。 当時、チビが通っていた英会話教室の先生の息子さんも不登校だったので思春期外来などのある病院を教えてもらった。 そして、連れて行くことになった。 当時10歳で思春期外来には行けないチビ。 車で1時間の所にある超デカイ精神病院の療育園にある診察室で見てもらうことになった。 最初は時間を取っていてくれたけど、そのうちに、1時間待って5分くらい話して終わり。 ん。。。 そして、発達検査を勧められた。 不快感を示す私。 「その子の、得手、不得手を知るための検査だから気軽に受けたらいいよ」 「この子は○○です。とか、病名を付けたりする検査じゃないですよね??」 「違いますよ」 ならば。。。 と、受けさせることにした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年07月25日 09時42分43秒
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