カテゴリ:つぶやき
私の訪問する社には変わった男性がいる。
冬でも上着の下は半そでで・・ 暑い暑いと半そでのまま所内をうろうろしてる。 節電だからそこの所内の温度だって決して暑いわけではない それは別にいいのだけど どこでも窓を開ける そしてそのまま・・ 私がいつも寒そうな顔をみせると みんなが「あいつは馬鹿だからね」という 私も冬なのに窓を開けて迷惑って感覚がないのかな・・って 心のとぼしさに情けなさを感じる。 人間って感覚で彼を見ていないというよりそう見れば いらだってストレスになるから・・ 聞けば自宅で何度となく空き巣に入られ 「今度セコ○に頼もう」などと口走ってるみたいらしいが 定かではない こういう人の話は私にとって信じることが出来ない話。 あけっぱなしで閉めることを知らない彼にとって 当然のことだろうとも私は考える。 家庭では奥さんもたいへんだろうと思う。 会社の組織にいて組織に染まらなくてもどうだろうけれど 一応・・みんなとあまり変わらない行動を取って欲しいと 私は思う。 馬鹿は死ななきゃ治らないっていうけど、どうしたものか 言っても聞く耳すらもたないらしい。頑固一徹 今の時代、リストラの多い企業体の中で彼は幸せなのかもしれない いや・・そこの会社組織が弱すぎるのかもしれない。 よくにいう飼い殺しなのかもしれない。かわいそう・・ その上司とも何度かお話をしたのですが ごますりお坊ちゃんで これまたダメな人・・ しかし特技なのでしょうね 言える言えない相手を完璧に 分けているそうです。まあストレス溜まりそうですね 聞いて「参りました」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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