不思議と思う

まあ・・考えればいつものことで、頭の固い・・禿げた（失礼）人達に
多くこの症状が発生する。

文章を依頼する
完成し届ける。

ここまではパーフェクトですが

完成したものを読み直し修正の依頼が来る。
手直ししてあげる。

また来る
手直ししてあげる。

また来る
・・・？結局その人たちの頭の中ではまだ本来文面が完成していないと
私は察する。

ペーパーレスや節減を高々と言い延べ方針などと持っていく幹部
実際は自分が時間のロス及び経費無駄使い！
バカらしくてやってられない！
仏の顔も三度まで・・と　言うじゃない！

よく考えて文面、頭の中とも完成してから　これ頼む！てかっこいいやり方
出来ないのでしょうか・・・
行き当たりバッタリ　そんなことで成長はないでしょう！
もしそれが落とし穴だったら、彼らは責任取れないでしょう・・

日本の悪い習慣は、責任逃れの一貫として悪いことは部下に押し付ける。
プロジェクトにしても、成績出なかったら下を切る。

海外では、リーダーを替える・・これは一人の考えよりたくさんの考えの集計が
とても言いとなっている。

私も同感です。今日はバカな幹部とそんな些細なことだけど、ずっと続くこんな
日本の伝統芸能のようなものにわが社・・いえここだけでも終止符を打つように
私が先頭に立ってみた。

はいはいとよい返事ばかりしない私は憎まれものでしょう！
でもそれでもいい　頭来たから今日は議題にあげた！

単純解決方法　格言その１　文章は自分で書く　そのひとことに尽きる！
現在こんなにＯＡ機器が氾濫してるのに、使えないとは能力にひびく
・・・格下げだな
手書きでもいいのに・・・達筆の人って大好き！
でも小声で　現在手書き流行は年賀状だけかな？？

以前訪問した某企業ではＯＡ関係の雑誌を置いているらしい
その中の内容が理解できない人は　どーぞ辞めて下さいって
部長クラスが私に言った。私も「それが若い人の求人に繋がるなら
何人も首きってあげてくださいね。若い人の何人分貰ってるか恐怖だもの」

それから、そんなこと他では耳にしないからきっとそんな幹部さんらは
自分にとって危機感がないのでしょう！きっと
人間　尻に火がつかないと何もしないって言うじゃない！

補足２：　まだ頭の中で文章や構想がまとまらない時は清書の依頼は避ける。！

さて・・・コーヒー点てて落ち着きましょう！　はい　もうお昼ですよ！