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心身爽快ヨガノート

太陽礼拝基本形(スーリヤナマスカル)

太陽礼拝基本形

「はじめに 」

ヨガの太陽礼拝(たいようれいはい、たいようらいはい)は、
太陽神に対する祈りの形を、連続した一定のパターンにしたものです。

パターンも、いろいろありますが基本形として、伝統ある北インドの流派、
”シヴァナンダヨーガ”(スワミ・シヴァナンダ創始)と
”ヨーガニケタン”(スワミ・ヨーゲシヴァラナンダ創始)で
行なわれているタイプをこのページで解説します。

このタイプの太陽礼拝は、日本のヨガの創成期に活躍された先生たちが日本に紹介されたものです。
原則として太陽黄道12宮を意味しているといわれる12のポーズから成り立っています。

  • suriya_no.JPG




足を揃え(両足は閉じる)、
両手を体側に下ろした立ち姿勢から

動作1:息を吐いて胸前に合掌。

動作2:
 息を吸い両手を真上に上げ体を反らす。
両手の間隔は肩幅。
 手のひらは天に向ける。



動作3:
 息を吐き、
手を両足の横に下ろしながら
前屈する。膝裏を伸ばし、額を脛につける。

動作4:
 息を吸い、右足を後ろに引き、つま先は立てる。
上を見て胸を反らす。



動作5:
 息を止め、
左足も後ろに引き足を揃え、つま先と両腕で斜めの姿勢となる。
両足の内側はぴったりとつける。

動作6:
 息を吐き:
腕と膝を曲げ体を床に近づける。
左右つま先と両膝、
両手のひら、胸と額の8点が床につく。 



動作7:
息を吸い、体を前方に伸ばし下半身は床につけ、 上半身はそらせる。腕を伸ばしコブラのポーズになる。
イラストは腕を伸ばしきらない形で描いてあるが、
太陽礼拝を繰り返し体が暖まって来たら、腕を伸ばし大きく反る。


動作8:
息を吐き、お尻を上に上げ手足で床を押した三角のポーズになる。

(動作5から続き、このポーズでも足を閉じ脚部の内側を締めていることに注意。
 よってこの姿勢は下を向く犬のポーズではないが、
足を開き犬のポーズで代用することも見受けられる。)



動作9:
  息を吸い、右足を両手の間に戻し、 胸を反らせる。

動作10:
 息を吐き、左足も右足に添えて戻し、 前屈をする。



動作11:
息を吸い上体を起こし、両手を上げ反る。

動作12:
 息を吐き胸前で手を合わせる。



* これで太陽礼拝基本形、12の動作が一周。
次に繰り返すときは、準備の姿勢に息を吸い戻り2の動作に入る。

ただし”4”の右足を引く、”9”の右足を戻すところを、
”左足を引く”、”左足を戻す”にして行なう。
毎回左右の足を入れ替え、体を均等に使う意味がある。
 


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