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カテゴリ:ラジヨガ
きのうラジヨガのワークショップに参加し
ケンハラクマ先生の、「みなさん質問は~」に 一番最初に手をあげ僕はこう聞きました。 「最初の胸前に手を当て深呼吸するとき テキストの写真は脚を開いてますが、 実際はみなさん脚を閉じてやってるようです。 どちらがいいんですか?」 ケン先生 「あなたはどう思う?」 僕 「どっちでもいいです~。」 これが正解だったんですね。 ”ひとりひとり体型も違うし 体の痛い所も抱えている。だから正しいのはこの形と いって押しつけるものではないのです。 これは一般の人にヨガを指導させていただくときに 大事な考えとなります。” 僕の先生、龍村修先生の教えです。 ケン先生 「そう! お相撲さんのように脚の太い方に 脚を閉じてといってもキツイよね。」 「だから、どっちでもいい!」(笑) 「ただし基準というか、見本はあったほうがいいし つぎの動きに移行するときに自然に動ける姿勢というのも 大事。」 こう説明していただきました。 このあたりの考えも、龍村先生に共通します。 さすが、ケンハラクマ先生!、懐の深さを感じました。 ラジヨガで、大事なのは楽しく、みんな動ける範囲で 無理しないで動き、呼吸することです。 極めポーズのときも、一点凝視でなく 「笑顔で前を向く」(*^_^*)V 以上 IYC認定ラジヨガ講師 nobo∴ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008/07/27 08:41:10 AM
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