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心身爽快ヨガノート

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2014/08/18
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坐式・八段錦の続き

3、赤龍攪水(せきりゅうこうすい)
赤龍攪水(せきりゅうこうすい)坐式・八段錦
口の中で舌をまんべんなく動かし、
湧いてきた唾液を3回に分け飲む。

 口の中で舌を上下左右、また回すなどして動かしていくと
 唾が沢山湧いてきます。その唾を3回に分け飲み込みます。

これは口の中の気血の流れをよくし、消化をよくする導引術です。
唾液には消化酵素とともに、若返りのホルモンと言われる”パロチン”が含まれています。
”赤龍攪水”はこれらの分泌をよくする効果があります。

「パロチン  耳下腺・顎下腺から分泌されるホルモン。
  骨成長作用があるとされる。唾液腺ホルモン。」
   三省堂 「大辞林」より

この”赤龍攪水”は八段錦の別の操法と組み合わせて行なったり、
全部やり終えた後の”収功(納めの気功)”で、締めとして行なうこともあります。

4、背摩腎堂(はいまじんどう)
背摩腎堂(はいまじんどう)坐式・八段錦
掌を擦り暖めてから、腰背部(腎臓のあたり)に当て、上下に擦る。

両手のひらを合わせ、暖かくなるまで擦り、腰に当て、腎臓のあたりを中心に上下にさすりましょう。

手の熱感を背中に伝えます。

その後、丹田からヘソのまわりにかけて”火の輪”が燃えているのをイメージし、
熱の感覚を感じる。

息を止め、肛門を締め、お腹に火の輪っかが燃えているようにイメージをしましょう。
このとき、心臓に暖かい気の火をつくり降ろしてきたり、また”赤龍攪水”を行い、その唾液を熱感に変えたりという
前段階のバリエーションがあります。
(*この操法は、ヨガのクンダリニー法を連想させます。)

先天の気、水分代謝を司る”腎”は東洋医学で重要視される概念で、
この”背摩腎堂”はその腎を養生する導引気功法です。


5、単関轆轤(たんかんろくろ)
単関轆轤(たんかんろくろ)坐式・八段錦

片方の肩を後ろに糸車を回すように動かす。
36回×左右。

片手を背にまわして、手の甲を背中に当て、
肩を後ろに回します。
肩先だけでなく、肩甲骨全部を大きく動かしてください。
普段動かさない人は、胴体の各部分が、
癒着して個別に動かしづらくなっています。肩もそうです。
肩甲骨、鎖骨、胸骨、上腕骨の関係をこの導引術でほぐして、
気血の流れを良くしてください。
左右、両方行ないましょう。
(手を後ろに置くのがキツイ方は、体の前の楽な位置に置きましょう。)
応用:肩がほぐれてきたら、腕を背泳ぎのように動かしてみてください。

歳をとると肩が硬くなり、四十肩・五十肩という症状がでてきます。
それの防止とリハビリのため、この”単関轆轤
”つぎの”双関轆轤”をお勧めします。


(つづく)






最終更新日  2014/08/18 07:39:36 PM
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