このヨガワークショップ×3を申し込み♪
1龍村修先生 「笑うヨガ」2長谷川智先生 「関節に負担をかけないポーズのとり方、学び方」3ACO先生 「ドリシティと尾骨の関係」この3つの、ロータス8で行なわれるワークショップを申し込みました。ロータス8はヨガ専門雑誌ヨギーニに関連しているヨガスタジオです。すごく学べるワークショップ3つをセレクトしてみました。 詳しくはこちらを↓ロータス8ワークショップスケジュールまずは我らが龍村先生の初ロータス8でのワークショップ!\(^o^)/「笑うヨガ」、龍村先生の笑いと体についての関係の実践知識や感情誘導&瞑想誘導は天下一品ですよ!落語家さんも登場するそうでとても楽しみです。*以下引用部分はロータス8ホームページより。 *あの!!龍村修先生がロータスに初登場です!!そして今回は、【Yogini vol.12の“yoga de yoga”のページ】でご紹介しました、『笑うヨガ!』を開催します。『あっはっは~!』とクラス中に笑い声が響きわたます!今回は、なっなんと本家本元の落語家・柳亭 こみち さんがヨガクラスの後に落語を披露してくださいます!!お腹もよじれる日曜の午後をお楽しみ下さい!多数の著書でも有名なあの龍村先生が今回『笑うよが』を開催してくださいます。笑いに健康効果があるのは有名な話。龍村先生は「笑うときの呼吸は、深い腹式呼吸。笑いヨガは、その呼吸を真似ることで、自然と笑いに導かれ楽しい感情を導き出来る」という。ヨガって楽しいもの。そんな基本を体感する90分。今回は落語との驚きコラボ。落語って良く聞くけど、敷居が高く感じていた方も、ここロータスに敷居はございません。。是非この機会にご参加いただきご自分の教養も広げてみてはいかがでしょうか??体も心も笑いにいらしてください。 二つ目は前回呼吸についてのワークショップで教えていただいた。長谷川智先生の「関節に負担をかけないポーズのとり方、学び方」またお会いしに行きます。実践からくる本物を学んできます。*毎回大好評で満員御礼の人気講座。今回のテーマは『関節に負担をかけないポーズのとり方、学び方』。この講座は、すぐに定員に達してしまいますので、お早めにお申込み下さい。ほとんどの故障や怪我は関節からといっても過言ではありません。特に、難解なポーズを完成したいと頑張ると関節を傷めてしまいます。関節の故障は致命傷になることが多く、回復にも時間がかかります。正しい関節の知識と、負担をかけない使い方を学ぶことが、安心して長くヨガを続けられるコツです。尚、今回はおまけで、身体の歪み調整法が入ります。『身体を故障させない為の、ヨガの教え方、学び方』講座とは?この2~3年、ヨガブームの影響で、現在都内を中心に様々なヨガインストラクター養成講座が開催されています。これをご覧になられている方の中でも、すでにライフスタイルの中にヨガが欠かせないものとなっている方や、今後もっと自分のヨガを深め、学び、いつか機会があれば、このヨガの素晴らしさを誰かに伝えたい、教えたい、とお考えの方も多いのではないでしょうか?それは、ご自分にとっても、日本のヨガ業界にとっても、大変素晴らしい事だと思います。ただ…ヨガは大変身体に良いものですが、時にアプローチを間違えると、身体に負担がかかり、ポーズによっては、身体を故障する危険性があるものだ、という認識が少ないのも事実です。教える側も教わる側も、分かってはいても、ポーズの形ばかりに意識がいきがちで、柔らかく曲げる事や、キレイにポーズをとることが大事だという認識になっている方は多いのではないでしょうか?身体の硬い人が,無理矢理 力で身体を折り曲げ、さらにそこにインストラクターからのアジャストがはいる…、これは実はとても危険な行為なのです。Lotus8では、長谷川 智 先生を招き、インストラクターやヨガ中上級者を対象にした、ヨガとしての解剖学講座を開催したいと思います。長谷川先生ご自身も、ヨガ歴20年のキャリアをお持ちで、西洋的なボディワークや解剖学的な根拠に基づいた研究をし、西洋的なアプローチ(フェルデンクライスやAKA「関節運動学的アプローチ」など)と、東洋的なアプローチ(操体法や日本古来の井桁の術理など)を踏まえて、より日本人にあったヨガを指導されています。(※インストラクターや、今からインストラクターを目指される方にはとても重要な内容を学べるはずです)3つめは大人気ヨガインストラクターACO先生のロータス8デビューのワークショップ\(^o^)/「ドリシティと尾骨の関係」う~んさすが深いものを研究されています。 (ACO先生はじつは僕の携帯から発行している 私的メルマガの読者なんです~ ちょっと自慢(*^_^*);*ヨガを深めるACOヨガ講座開講します。テーマは、ヨガを学ぶすべての人に知ってほしい『ドリシティと尾骨の関係』」ヨガのアーサナにおいて目の果たす役割をとても大きく、ドリシティを呼吸と動きに同調させることで、ヨガのレベルは一気に上がります。通常のクラスでは、ヨガのポーズが中心となり、視点について正しく学ぶ機会は少ないようです。視点の意識を変えたときに、アーサナの効果が一層深まりますが、同様のことが尾骨についてもいえます。このワークショップでは、ヨガのアーサナを実践していく中での、視点と尾骨の関係を見直していきます。・8つのドリシティとは?・ドリシティを変えることで、どう身体は感じるか?・ドリシティと尾骨はどんな関係があるのか?・尾骨を意識することで、何が変わるのか?・ドリシティと尾骨を意識してヴィンヤサフローを楽しむ!ヨガの初心者は、視点の取り方を学ぶことで、より効果的にヨガを学べます。ヨガの上級者や指導者は、ドリシティと尾骨の関係を再確認するとともに、それをクラスでどう伝えていくかが習得できます。独特の語り口調と幅広いボキャブラリーで、皆をぐいぐいとヨガの世界へとひっぱりこんでいきます。実践形式で、座学ではありません。■プロフィール:ACO (アコ)ヨガ道場にてハタヨガを学んだ後、アイアンガーヨガ、パワーヨガ、ラジャーヨガ、レストラティブヨガ、陰ヨガ、各種ボディーワークを習得。ヨガ指導歴10年。Sun&Moon では日本語と英語でクラスを指導。その他、Gold's Gym原宿店、表参道店、府中店、TOKYOYOGA神南プラクティスでもクラスを担当。流派を超えて、身体を壊さず快適にアーサナを上達させる身体の使い方を実践・指導している。ワークショップでは、体位法の他にもヨガ哲学、断食などの講義も行っている。TV・雑誌・ヨガwebサイトなどでの監修を多数行う。2008年からeasyogaプレミアティーチャーズ愛知大学経済学部卒業、米国ポートランド州立大学心理学部卒業。監修本『女を磨く オフィスヨガ ー いつでもどこでも』YU-MOOk 雄出版監修本『女の痛み取り大図鑑』MCプレスDVD 『ACOYOGA』全4巻+テキスト http://www.acoyoga.com/ブログ http://www.acoyoga.jpこの3つのワークショップからヨガの学びを再開します。Yoga☆Memorandumこのヨガワークショップ×3を申し込み♪