生きているうちは
●この本で、久し振りにパワーをいただきました。生きているうちは死ぬまで学びの連続・・実体験宋休ウォーキングのときその日によってルートを変えると新鮮さという変化を楽しむことができる・・臨機応変宋休スキーで急斜面を下るとき無心になれば怖くないが考えてしまうと恐怖心が育ってくる・・思い切る宋休 ●思い切って最上段から滑りおちるとき、何も考えずにスーッと滑り始めたら、恐怖心が全くありませんでした。坊さんの仕事のときもそうですが、無心になって始める習慣が身に付いているのでしょう。反対に恐怖心が強い人は、怪我をしたらどうしようとか、あれこれ余計なことを考えてしまうから、益々怖くなってしまうのです。無心になる習慣、そして集中力が問われるのかもしれません。その前にある程度の技術が必要なことは当然です。無心になると恐怖心がなくなり迷わずに目的に向かって行動できる・・今に集中宋休https://youtu.be/t4wLAggAoW0●生きているうちは。自撮り棒、ネットで注文しました。今度はスキー場で手が冷たくならないでしょう。注文したのが遅すぎたかも。情報音痴の私です。一昨日スキー場の売店で、自撮り棒が置いてあるか尋ねたら、ネット注文がいいと教えてくれたので、早速注文したのです。