いつ何があってもいいように
2021-12-23 ありがとうLINE1,これからスキーにも行きたいので、できるだけ運動するよう心掛けている。筋力がなくなってくると、疲れて転倒しやすくなる。遊びで転倒し大怪我をしては、本末転倒になってしまうので。2, 私の場合、健康のためというより、登山のためだったり、スキーをやるために運動をしている。それが体力につながり、気力や活力を生み出しているのかも。運動のお陰だ。3, ウォーキングのとき、新しい試みとして、時々つま先である程度の距離を歩き続けることを思い付く。筋力が付くかも。4,お酒を呑みながら、礼状の言葉を書いていたら、急にアイデアが出てきた。NHK宇都宮放送局宛に文章を送ってみようと。反応がなければ、それもよし、何でもやってみなきゃ分からない。誰も動いてくれる人がいないなら、自分から動き出せばいいのだ。これで新たな楽しみが増えた。楽しみは自分で生み出していくもの。5,朝に、コーヒーを淹れたとき、湯気が朝日に当たってキレイだった。仕事始めの穏やかな時間。6,山間で日の出が遅いが、部屋に日が差し込むと、有り難さでいっぱいになる。小さな幸せを感ずるだけでなく、口に出したり、文章にしてみると、更に太陽の有り難さが増幅してくる。7,早速NHK宇都宮放送局長(女性らしい)宛に参考資料を送った。いつものことだが、バカなことをする宋休でいいと思っている。最初は担当者に送ろうとしたが、途中で止まることもあるかと、思い切って局長宛にした。無視されれば、縁がないと思えばいい。常識的な出し方をせず、外装はいつもの新聞紙。8,仕事が入っていなかったので,4日間続けてウォーキングができた。腹も少しへこんできた。