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今日は夏休み2日目、暑い中萩茶碗の焼き直しの窯を焚きました。 30分毎に温度をチェックしガスのバルブを少しづつ開ける。 その間に除草剤を散布したり、サックス、尺八の練習。 サックスは4ヵ月ぶり?くらいで音を出しましたが、音符は未だ読めました。 しかし、800度を超えたあたりから温度上昇が芳しくなく、予定より1時間遅れの 終了となりました。 30分おきのバルブ調整では時間が空きすぎ、もっとこまめにやらねば、 と1000度を超えたあたりから10分くらいづつで開けました。 結局9時間半の焼成で色見本を見て1220度で止めました。 練習に気を取られて窯が疎かになったか、と反省。 3日後くらいに窯開けです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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