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オーロラスピリット2006
いつでも、全ての答えは自分の中にある。 メイクアップセラピーで日本中の女性を美人にするのが夢です!
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今、私の両親が青森から来ています。 今回招待したのは、五木ひろしさんのコンサートのためです。 知り合いがS席を大量に押さえてくれて、3枚確保してくれたのです。 NHK交響楽団とのコラボレーションということで、とても珍しいイベントになるのだそうです。 昼に羽田空港まで迎えに行き、帰りがけにスーパーで夕飯のおかずを買ったりしながら我が家に到着しました。 私にはひとつとても気がかりなことがありました。 それは チケットがどこにもない
ということ。 だいぶ前にチケットが到着し、チケットとチラシを一緒にしてある封筒に入れておきました。 そしてその翌日、チラシだけがキッチンの棚の上にあって、その時点でチケットの封筒のありかが不明だったので、パパがチケットだけお財布に入れたんだ、と思っていました。 今朝になってパパに「チケットちょうだい」と言われて、いやいやあなたでしょう、と。 でも「知らない」の一点張り。 さっきのさっきまで探したのですが見つからない。 家全体にレイキをかけても出てこず、天使にお願いをしても出てこず。 私の直感は「捨てたよ」と言っている。 私はもう諦めていました。 父は逆にうれしそうです。 だって、父のような山育ちには、 「N響」 なんざ辞書にはありません 母が、「もったいない。3枚で4万5千円。」 そればかり繰り返しています パパが帰ってきて、冷蔵庫まで開けて探しましたがありませんでした。 (そこにはないと思うよ、パパ) パパは「ないな。ない!はい、決まり!」と言って諦めたのかと思いきや、企画会社に電話をして交渉しはじめたのです。 すると、 「購入した窓口で席番号がわかれば、お通ししますよ」 とのこと。 ハイ~。出かけていきました 父は渋々ですが・・・・・・。 パパの気合と根性には頭が下がります 父よ、楽しんできてください
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