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人間として失格した鬼畜を親として敬う必要などない。今回の大阪の幼児虐待殺害事件をみてつくづくそう思う。人間として尊敬できる人は親であるなしに関わらず敬うべきである。子は親を選べない、でもどんな鬼畜でも子供にとってみれば親は自分だけの愛情の傘である。子供はどんな虐待をうけても親の少しの愛情にすがる。
でも鬼畜の親は子が思う程愛情を持っている訳ではない。 続きは、鬼畜は親に在らず、敬うべからず お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 26, 2009 09:13:33 PM
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