LIFE

2011/01/27(木)03:58

むし歯・歯肉炎・歯槽膿漏の予防とお口の中の健康に 【コンクールF】

・健康全般・グッズ・(18)

以前私が通っていた歯医者さんが 歯の治療時口の中をすすぐ時に 水の中に混ぜて出してくれたものです。             ↑↓上・下にある青い文字や写真をクリックすると コンクールFの詳細・購入ページに簡単に行けます♪ (* v v)σ クリック↑↓ 当時の症状は,虫歯と歯ぐきの炎症でした。 生まれて初めて歯ぐきが炎症しただれた時は ビックリすると同時に怖さに包まれてしまいました。 毎日ていねいに歯磨きをしていたはずなのですが, 歯と歯の間や歯と歯肉の境目は, 歯ブラシが行き届きにくく,磨けておらず, 挙句の果てにはその部分にプラーク(歯垢)が溜まり, ムシ歯や歯周病を引き起こしてしまっていたようです。 歯の治療のたび歯医者さんがコンクールを混ぜた水を用意し 口のすすぎに使用させてくれており 私も次第にその手軽さと効能,経済性などに惹かれ, CONCOOLを購入させて頂きそれ以来4~5年ほど 使用し続けています。 実は,それ以前は長い期間 各病院で出されていたイソジンうがい薬を使用していたのですが, 副作用の恐ろしさを知り使用するのを止めていたのです。 私の場合は朝起きた後直ぐと昼食後と就寝前に コンクールをコップの中の水に 数的落としたものを口の中に入れ, しばらくグジュグジュグジュと 口腔内の歯と歯の間はもちろん 舌の上や下などにもその薄めた液をまんべんなくいきわたらせ その後吐き捨てています。 その行為を2~3回繰り返した後,うがいをして終了しています。 歯みがきはなるべく コンクールFで口腔内をすすいだりうがいをする前後にしています。      コンクールFを4~5年使用し続けているせいか, 今のところ歯周病(歯肉炎・歯槽膿漏)には悩まされることはありません。 ムシ歯や歯周病はバクテリア(細菌)が引き起こすものなので, 特に高齢者や身体機能が衰えている状態のヒトや 心臓に疾患を持っている方々は, だ液に細菌が混じったまま気管に入ったりすると 肺炎を起こしたり(誤燕性肺炎(ごえんせいはいえん)), 歯ぐきから出血したときに 血管を通して全身に細菌が混じってしまうこと等から, さまざまな全身疾患に影響を与える(心臓病・糖尿病など)と 学会でも報告されているようですので, ムシ歯や歯周病には気をつけたほうが良いようです。 お口の健康って決してあなどれないものなので, 常にお口の中は清潔にしておくことをこころがけていたいものです。 コンクールFには, むし歯の発生および進行の予防,歯肉炎の予防,歯槽膿漏の予防, 口臭の防止をするグルコン酸クロルヘキシジンと グリチルリチン酸モノアンモニウムが配合されており, 矯味剤として緑茶抽出液とl-メントールを配合されています。 ちなみにコンクールの効果持続時間は約12時間との事, 就寝中の細菌繁殖を気にしている方にもおススメの一品です。

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