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SOULTRAIN

2005.12.31
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テーマ:洋楽(1809)
カテゴリ:Hip-Hop / Rap
 ビッチ・ラッパー、Trinaのサードアルバム、「Glamorest Life」。



 HMVのユーザーレビューに「ジャケット、あびる優かと思った。」って言うのがあったけれど……おいおい(笑)。
 エロエロ炸裂の、元ストリッパー。元祖ビッチ・ラッパーのLil Kimは周知の通り「お勤め中」だし、そんな間にTrinaが再び旋風を巻き起こしそうですね。Trick Daddy擁するレーベルSLIP-N-SLIDEの紅一点。時代はサウスですかね。最近、マイアミ出身の人が結構ヒットしている気がします。(Pretty RickyとかJACKI-O PoeとかLukeとか)
 Trinaの2002年の2ndアルバム、「Diamond Princess」で彼女のことを知った人も多いはず。MissyやEveなどの女性ラッパーはもとより、FabolousやLudacrisも参加とゴージャスな1枚。シングルの「B R Right」「No Panties」などのヒットがありました。(「B R Right」のLudacrisをフューチャーしたバイオリン使いの1曲なんか、印象的でした)
 そんな彼女が、ようやくのサードアルバムを発売。2004年に発売になるといわれていましたが、映画やTV出演があり、製作が遅れていました。
 現在、ラジオで元デスチャのKellyをフューチャーした「Here We Go」がヘビロテ中(かなり売れそうな感じ)。Lil Wayneをフィーチャーした「Don't Trip」もヒット。勢いに乗っています。

 シングル「Don't Trip」。
 軽快なキーボードから始まったかと思いきや、ビートの利いたチューン。同じサウス出身のLil Wayneをフューチャーし、そこにTrinaの独特のラップが乗っかっています。またしてもBi*tch度を上げたTrinaに感嘆(笑)。(PVの服装なんか、やばいですよ(笑))
 ビートの利いたトラックに、対照的なスカスカな感じのドラムが印象的。なんかこのスカスカなドラムの音って流行なのかな? 最近よく聞く気がする。
 サビでのねちねちとしたLil WayneとTrinaの駆け引きは雰囲気が出ていていい感じです。癖になる感じのトラックで、たまらない感じでしょう。
 続くシングル、「Here We Go」。
 デスチャのKellyがフューチャーされていますが、Trinaに合わせてか、気張った歌い方ではなくさらっと歌っているのでKellyだと最初は気付きませんでした(苦笑)。
 とてもムーディなトラックで、フックを歌い上げるKellyはお見事。Trinaのラップも冴えていて、ピアノの切なげなトラックの上にリリックを乗せる彼女の姿が印象的です。Force MD'sの「Tender Love」をサンプリングした1曲。
 めちゃめちゃ良いテイストに仕上がっていて、Nellyの「Dilemma」にも匹敵するような曲ですが、これをTrinaで聞くのは意外だったと思った人もいるかも。彼女がこういう曲を歌うのはちょっと意外な感じですね。
 Tinaはこのアルバムについて、「『Glamorest Life』は人生における最良の物事についての作品なの。いままでリリースしてきたどのアルバムよりも、私自身が表現されているものだと思うわ」と語っていて、そうした彼女の変化もあったのかな。
 アルバムとしても、サウスファンにはたまらない1枚。Dreをフューチャーしたパーカッション楽器の面白くどこか異国情緒漂う「Sum Mo」を筆頭に、バウンスの効いたトラック有り、スムースなテイストも有りでバラエティに富んだ内容で充実とした仕上がりに。

 Trina、要チェックです!!


Trina オフィシャルサイト

「Don't Trip」を試聴する(Real)。

「Here We Go」を試聴する(Real)。


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Last updated  2006.01.03 21:56:19
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