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沖の千鳥の陸あそび

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蒼鰻@ Re[1]:はなみ 1(04/08) takahasiさん >また、誘ってください …
takahasi@ Re:はなみ 1(04/08) いろいろ、ご心配おかけいたしました ま…
蒼鰻@ Re:友達失ってないよ(笑)(04/19) Rちゃんさん >ずっと、ずっと良い仲間で…
Rちゃん@ 友達失ってないよ(笑) 冒頭から驚いちゃいました ずっと、ずっと…

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蒼鰻

2006年04月22日
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カテゴリ:旅行
青森からネット友達のYさんが来られた。
今回はYさんが習っている居合の奉納の為、奈良の天河村まで来られたのだ。
関西在住のNさんとお出迎え。とは言えNさんは先にYさんと居合奉納に付き合われたためにすでに合流されていた。
この日は以前に弘前でお世話になったお返しに京都案内をさせて頂く事にした。
Yさん、Nさんとは歴史を趣味とするBBSで知り合ったので、京都の史跡案内などと色々思案したが、季節が花見時期ということもあって、今回は花見ができる寺を案内することにした。
午前に近鉄京都駅で再会、バスで龍安寺を目指した。
久しぶりに会うYさんだが違和感無く会話が弾む、趣味が共通すると隔たり無く話が出来て安心なのである。

龍安寺
龍安寺
正門から一歩足を踏み入れると見事に桜や様々な花が咲誇っている。
龍安寺は石庭で有名である。この日は平日にも関わらず大勢の観光客で賑わっている。外国人の姿が目立つが彼らはこの石庭にどのような魅力を感じているのだろうか?
細川勝元により創建された550年以上経つ寺は広大な寺域の隅々まで整備され、方々に見所がある。
全体の配置や借景なども立ち止まる位置、位置で調和した景色が眺められ、まさに絶景である。

仁和寺
仁和寺
昨年の秋ごろに初めてこの仁和寺に来て、春の御室桜のことを知った。今年の花見は是非ともここ!と決めていた。御室桜はもっとも遅咲きなので私は八重のような桜だと思っていたのだが、花はソメイヨシノを大ぶりにしたような花だった。まさに満開で訪れる人の気持ちを高揚させる。桜のピンクは日本人の心の琴線を刺激するに充分の効用があるように思う。

妙心寺
大通院
ここへ来たのは3度目か4度目だと思う。広大な寺域を誇っている。
臨済宗 大本山 妙心寺 風格がある。多くの塔中を構え、中でも今年の大河ドラマ「功名が辻」の千代が一豊の死後、土佐には住みつかず、この妙心寺で余生を送った寺もある。
それぞれの塔中には多くの戦国武将とのゆかりがあり、時の栄華も感じさせるのであるが、やはり妙心寺と言えば「雲龍図」である。法堂の天井に描かれた八方睨みの龍の絵は腹の底に訴えるような迫力がある。
見学者の中に外国人がいて、撮影禁止の雲龍図をパチリ・パチリとフラッシュを焚いて撮影しとる!「おい!ここは治外法権ちゃうねんぞ!ルールを守れ!」と、言ってやりはしなかったが、「俺も写真撮りたいねんぞ!」と呟いた。

退蔵院
退蔵院
妙心寺の塔中の一つだが、ここの庭園は素晴らしい。
受付で入場料を払い、庭園の入口に立つ。枝垂れ桜が満開でたとえ様も無い美しさで迎えてくれた。
ここの庭園の美しさはいうまでも無いのだが、水琴窟・鹿威(ししおどし)があって音でも楽しませてくれる。

やはり京都は日本人の心を癒し、日常とは別の空間に導き、安らぎを与えてくれる。

その後、我々はバスで四条まで移動し、四条から二条にかけての幕末の史跡を見物し、幕末居酒屋なるところで本日の反省会を行った。
趣味が共通する3人には話題が尽きず、日頃はそれぞれ全く別の環境に居り、なかでもYさんとは3年ぶりに会ったのにも関わらず、和やかに、淀みなく、楽しく会話が進むのである。
こういう時間が持てるのは非常に有意義であり、ストレスの解消にもなる。人間は年齢を重ねるごとにストレスも溜め込みがちだが、余計なストレスはこういった機会に一気に吐き出し、捨て去ってしまえば良い。

この日も至福のひとときを持ち、大いに気持ちが軽くなった。

Yさん 青森は遠いですが、また、関西においで下さい。






Last updated  2006年04月22日 13時02分16秒
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お世話になりました   Yの姉 さん
Yの姉でございます。ご無沙汰しております。
妹の旅の土産話で、お二人のお話を伺いました。
普段は遠く離れているお二人と旅ができて、妹はとても楽しかったようです。
無事帰ってきた妹を見て、旅とはまさしく心の洗濯だと感じました。日頃忘れかけている大事な物を思い出させてくれるのでしょうか。
いろいろ、ありがとうございました。 (2006年04月23日 23時42分29秒)

KEIさんも   蒼鰻 さん
KEIさんご無沙汰です。
先だっては娘に耕史さんの写真ありがとうございました。

YURIさん喜んで頂けたでしょうか?
久しぶりにお会い出来てとても良い時間を持てました。
KEIさんもまたYURIさんとおいで下さい。
一緒に京都歩きしましょう。 (2006年04月24日 08時41分43秒)

Re:歓迎(04/22)   YURI さん
お礼が遅くなってしまって申訳ありません。ちょっろ、予定変更して、横浜に長く滞在し、バタバタしてしまいました。蒼鰻さんとNさんにはすっかりお世話になってしまいました。今、津軽はまさしく桜日和!気温も暖かく、観光客の方もGWを満喫できる事でしょう。私は、一足早く京都の桜を満喫させていただきましたが、やはり桜という花は、見る場所によって雰囲気が全然違いますね。弘前で見慣れているはずの桜が、京では、いかにもはんなりと趣があり何とも言えず上品でしたね。
歴史に詳しいお二人にご案内頂き、CDでしか聞いた事のない「水琴窟」の涼やかな音色、人だかりの中で我関せずと言う風に静かさをたたえた「石庭」。本当に感謝、感謝です。八方にらみの龍の迫力と明智風呂のなんだか愛敬を感じる造り。本当に面白かったです。大分歩き回りましたが、やはり最後はここへきてしまったかと思った幕末史跡。初めは、岡田似蔵の刀傷を、私がリクエストしたのですよね。しかし、あるわあるわ幕末の足跡が。テンションあがりっぱなしでした。あのあと、姉の居合仲間に見せたら、切り口やどのように斬ったかなどの検証がなされました。(笑い)そして、三人での関西支部と東北支部との蒼龍窟ミニオフ会はほんっとーに楽しかったです。博識のお二人と、思う存分お話できて嬉しかったです。しばらく「新選組!」にかかりっきりだったのですが、お二人が「巧妙が辻」をご覧になってるようなので、BOOK OFFで原作を買いました。でましたよ!「余談であるが」が!ともかくお二人と久しぶりだと言うのに毎日会っていたかのようで、やっぱり蒼龍窟の絆と、お二人のお人柄に感激いたしました。また、必ずお会いできると思っていいですよね。私も、不祥「東北支部」として、熱き幕末の想いを伝えて行きたいと思います。では、また~!こちらにおいでの時は必ずお声をかけてくださね~。YURIでした。 (2006年05月03日 19時59分32秒)

Re:歓迎   蒼鰻 さん
返事が遅くなってスミマセン。
GW3日から出かけまして、昨日5日夜日付が替わる頃に帰宅しました。
歴史三昧の旅でいささか疲れましたが、満足のゆく旅でした。
弘前も今から季節が良くなって来るのでしょうね。今年の桜は全国的に遅咲きで、それが思わぬお土産になったりしますね。
YURIさんと京都の桜を堪能出来て良かったです。私自身も今年の桜が過去の記憶の中で一番印象深い桜となったように思います。 (2006年05月06日 12時37分28秒)


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