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沖の千鳥の陸あそび

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蒼鰻@ Re[1]:はなみ 1(04/08) takahasiさん >また、誘ってください …
takahasi@ Re:はなみ 1(04/08) いろいろ、ご心配おかけいたしました ま…
蒼鰻@ Re:友達失ってないよ(笑)(04/19) Rちゃんさん >ずっと、ずっと良い仲間で…
Rちゃん@ 友達失ってないよ(笑) 冒頭から驚いちゃいました ずっと、ずっと…

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蒼鰻

2006年05月06日
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カテゴリ:旅行
ホテルには大浴場があるので息子達と朝風呂を頂く。
風呂上りにビールも頂いた。旅の醍醐味はこうだ!

腹一杯朝食を摂り出発する。

岐阜城
岐阜城
以前は稲葉山城と呼ばれていたのだが、織田信長が斉藤氏を滅ぼしこの稲葉山城を岐阜城と命名した。
急峻な高台に聳える稲葉山城攻めは難渋した。秀吉は山中に住む少年を道案内に山頂の間道を見付け、稲葉山落城に成功した。その時の少年が堀尾茂助で、後に浜松城主にまで出世する。
関が原の合戦前の徳川方の軍議で山内一豊が我が居城掛川城を家康に差し出すと提案し、家康の好感を得て土佐26万石の城主に出世するきっかけとしたのは、堀尾の息子との話の中で堀尾の息子の存念を一豊がパクッたのである。
戦国の世は恐ろしいもので、どのような出自のものがどれだけ出世するかわからない。もちろん秀吉がその際たるものではあるが、一つのきっかけが未来永劫の安楽を得る機会になることもあるのである。
現代のような格差社会と言われる世の中で可能だろうか?そう考えると戦国の世の面白味が羨ましくもあり、薄っぺらいようにも思える。

岐阜城は風格がある。長良川沿いに車で岐阜に近づくとかなり遠方からも岐阜城を見つけることができる。城の象徴のような山城である。
城で麓を睥睨しておれば、天下取りの欲求がフツフツと沸いてくるのが解かるような気がするのだ。

金華山の麓には信長の居館跡や明治天皇像がある。
初めて知ったが、板垣退助はここで襲われた。「板垣死すとも、自由は死せず」という有名な言葉はここでのことであるのだ。
板垣


次に「明治村」を目指した。のだが、手前3kmほどの所まで来ると、車がピクリとも進まない。明治村入場者による渋滞である。一本道の先を凝視しているのだが、全く動かない。
諦めた。

犬山城を目指した。
ここも駐車場に入るまでにかなり待たされが、諦めるわけにはいかない。
結局午後3時にやっと車から降りることが出来たので、先ずは食事である。
味噌カツが食べたかったので、城の近くの食堂へ行くことにした。午後3時にも関わらず順番待ちでかなり待たされ、ハラペコである。やっと席に着き、注文をしてからさらに長い時間待たされた。挙句に注文したのと違うものが来たので指摘すると、店員は「それが注文の品だ」という。
切れた!「オイ!ええ加減なこと言うなよ!」と言ってやった。
そそくさと注文の品を持って来たのだが、謝罪の言葉も無い。店主が不在なのかどうか知らないが、間の抜けた店員が平気な態度でおる。
頭に血が昇った!すると子供達の方が私をなだめるのである。家内も納まらない様子であったが、子供たちに諌められれば怒るわけにはいかないので、しぶしぶ従った。
観光地の飲食店には時折この手の店がある。それによって気分が台無しになることがある。今回は我が子供達のおかげで救われた気分になったが、もっと気を付けて欲しいものだ。

気分を変えて犬山城を目指した。城の前に石碑が在る。
「薩摩義士之碑」長良川改修に全力を尽くした平田靱負などを顕彰している。
薩摩義士


国宝 犬山城
犬山城
日本に国宝の城は4つある。姫路城・彦根城・犬山城・松本城である。私が残す未見の国宝の城は松本城だけになった。
その意味でも犬山城に来れたことが嬉しかったのである。年代を重ねた日本人の技術の集積である城が観られて幸せなのである。
石垣の苔、黒くくすんだ柱や梁をみると気持ちが満たされてくる。城好きの神経を刺激してくれるのである。
もちろん天守からの眺めも最高で天気と共に晴れ晴れとしてくる。

この日の宿泊地は名古屋である。
途中、小牧城を横に観ながら、ホテルへと急いだ。
名古屋駅前のホテルは新しく綺麗でここも家族は喜んでくれた。

夕食を駅前のビルの飲食店街へ行ったのだが、大阪に住む私達を驚かせるくらいに大勢の人で賑わっていて、どこの店も行列である。
ここ数年大阪は景気が悪く、一向に良くなったという実感が無い。
しかし、ここ名古屋は景気が良いという空気が横溢している。
地域的な格差も存在するのではないかと思うのであるが、この場合の格差は地方ということで、大阪は当てはまらないかも知れないが、ここ名古屋の活気が羨ましく思うのである。






Last updated  2006年05月08日 11時31分19秒
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