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沖の千鳥の陸あそび

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蒼鰻@ Re[1]:はなみ 1(04/08) takahasiさん >また、誘ってください …
takahasi@ Re:はなみ 1(04/08) いろいろ、ご心配おかけいたしました ま…
蒼鰻@ Re:友達失ってないよ(笑)(04/19) Rちゃんさん >ずっと、ずっと良い仲間で…
Rちゃん@ 友達失ってないよ(笑) 冒頭から驚いちゃいました ずっと、ずっと…

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蒼鰻

2006年08月21日
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カテゴリ:旅行
中岡慎太郎館
室戸市の西寄りに北川村が在る。
海岸線の国道から山側へ7kmほど内陸に進まねばならない。
奈半利川を上流へ進むにつれどんどん寂しい寒村風景になる。
奈半利川の清流を眺めつつ行くとダムがあり、それを横切って行くと慎太郎生家・記念館がある。
初めて知った事なのだが中岡慎太郎は士族ではない。
この界隈の大庄屋ということではあるが、点在する山村を束ねる庄屋であろう。
生家は台風で流されたのを再建したものであるが、大庄屋という豊かさはあまり感じさせない造りである。
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記念館には2・3組の見学者があった。立地としては決してよい場所では無いので盆休みということもあっての複数の見学者なのであろう。
わざわざ来た関心の高い見学者という感じで皆さん展示物を熱心に覗き込んでいるのが好感を覚える。
じっくり時間をかけて見学をして表に出ると何と無く清々しく山村の風景が懐かしく感じるのであった。

室戸岬
この日は台風が近づいていて波が高い。
太平洋に面した、まさに外洋の風浪は激しく、普段、大阪に住んでいては中々見られない光景である。
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中岡慎太郎像
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弘法大師像
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慎太郎・空海像共に外洋を睨んでいる。
この日の天候がそう思わせるのかも知れないが、烈しい風浪を眺めていると何と無く闘志が湧いて来るような気になる。
岩を打ち砕かんばかりの波しぶき、へこたれること無く寄せては返す波濤は際限無く繰り返す。
強い意志を貫かんとする決意を感じさせ、何事かを成し遂げる動機付けを与えられるような気がした。

車を走らせているとお遍路さんに出会う。
年齢は様々だが、時々我が家と年恰好の近い親子のお遍路さんにも出会う。
夏のお遍路は暑さとの戦いで余程の覚悟と気力と準備が必要だろう。

東洋町 白浜海岸
台風接近の為、遊泳禁止である。
しかし、沖に小島が点在するので、いままで見てきた波浪程では無い。
ので、モラルの低い我々一家は海水浴を強行したのであった。

夕刻、帰宅の準備。
日和佐・小松島・徳島と道中は大渋滞である。
鳴門大橋を渡り淡路島の叔父の家にちょっと顔を見せて・・・と思って叔父の家に着いたのは午後8時を過ぎていた。田舎暮らしの叔父夫婦は寝ていたが、20分程話をして帰途に就いた。
淡路島の夜空は澄みきっていて北斗七星が見事に観えるのである。
帰宅したのは11時前になった。

今回の旅では史跡はもちろん歴史にも触れ合うことが出来た。
だが、何と言っても多くの自然と触れ合えた事が好かった。
日本の自然・風景は知らず知らずに眼の奥に刷り込まれ、歳を取ると過去の風景との対比が出来て田舎の自然・風景が懐かしく、昔の事を思い出させたりする。
私くらいの年齢になるとそんなノスタルジックな想いが喜びになるのである。







Last updated  2006年08月26日 11時11分23秒
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