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読書

2008.11.14
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カテゴリ:読書
●イクラと本の話♪

レッドストライプ/男の料理エッセイ、
『秋の味覚、読書の秋♪』更新!!



●秋の七草♪

グリーンストライプ、
『秋の七草揃い踏み/08年、路傍にて110。』更新!!






Last updated  2008.11.14 19:38:04


2006.12.27
カテゴリ:読書

レッドストライプ、
『雨上がりの空に。』更新!!

グリーンストライプ、
『季節は、変わる。』更新!!

 

 

 

 

 

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Last updated  2006.12.27 19:48:38
2006.11.14
カテゴリ:読書






Last updated  2006.11.14 17:22:38
2006.10.04
カテゴリ:読書

『雨に濡れれば3。(一寸、書評もあり)』更新!!

 

 

 

 

 

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Last updated  2006.10.04 16:09:20
2006.09.15
カテゴリ:読書

『それでも、撮る。2』更新!!

『大地の子』を読んで。更新!!

3連休なんですね。。

 

 

 

 

 

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Last updated  2006.09.15 17:38:37
2006.08.18
カテゴリ:読書

『沈まぬ太陽』を読んで。更新!!

 

 

 

 

 

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Last updated  2006.08.18 16:48:27
2006.06.29
カテゴリ:読書

『東京タワーを読んで。』更新!!

 久々の読書感想文です。 

 

 

 

 

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Last updated  2006.06.29 18:16:23
2006.04.11
カテゴリ:読書

ロボットプルートウは世界最強のロボットとなることを運命付けられた戦うためだけに作られたロボットだった。そのために強いロボットに戦いを挑んでは倒していく。最終目的はアトム、全てはアトムの生みの親である天馬博士がアトムの力を試す為に仕組んだ事だった。しかし、アトムは「なぜロボット同士が戦わなければならないの?」とプルートウに問う。戦うことのみプログラムされたプルートウの心に戦う事への疑問を投げかけた。そして偶然ウランと出会ったプルートウが、ウランの歌を聴き何かが芽生える。ウランはプルートウを恐れたが、次第にプルートウが本当は優しい心を持っていることに気付く。だがアトムは、プルートウがウランを傷つけたと誤解し、ついに2人は戦う事に……。

 

月刊『少年』に連載され、人気絶頂だった頃『地上最大のロボット』としてプルートウが登場した。『少年』に鉄腕アトムが連載されたのは1952年である。50年以上の時を経て、浦沢直樹により復刻された『プルートウ』第三巻がやっと出た。
冒頭にもあるように、既にネタばれなテーマ(といってもほとんどの人が知らないか?)を現代バージョンとして綿密に描き続ける浦沢直樹に敬意を評したい。

そもそも、手塚治が何故この一見荒唐無稽なテーマを描いたのか?
やはり故郷宝塚で暗い戦争体験のある手塚治虫の暗部が特化されたようなストーリーだ。
力では圧倒的にアトムに勝るプルートウはウランの優しい心根に触れ、アトムの何故同じロボット同士が戦わねばならないの? という言葉に疑問を抱きアトムとの戦いでなかなか決着を着けられない……。

これは、まんま人間に置き換えられる。
何故、同じ人間同士戦うの?

ブッシュあたりに問うと、「全ては商売さ」と明るく一蹴されそうだが(苦笑)。。

手塚治漫画は時代的にディズニーなどの影響が強く、今の浦沢直樹の表現と比較すると実に漫画チックであることは否めない。だが、浦沢の大学時代の漫画のタッチは限りなく70年代の手塚のタッチに酷似していたそうだ。自らも20世紀少年である浦沢が手塚漫画に憧憬を抱いて止まないのは同年輩の僕も充分に理解できる。
鉄腕アトムの荒唐無稽は実は当時子供だった僕らに発信されたものではなく、当時の政治や社会に問うていたのではないだろうか?
でなければ、子供にとってあまりにも深淵で難解過ぎるテーマではないか?
そして今大人になって、僕らはやっと手塚の荒唐無稽の意味を悟るのだ。

何故、同じ人間同士戦うの?

手塚治は21世紀が高層ビルとハイウェイとロボットの世界になっていると夢想した。だが現実の21世紀は高層ビルとハイウェイと利権に汚れた世界である。
鉄腕アトム=アストロボーイ、原子力の平和利用……。
当時、利権に塗れた政治家により国を揚げて無頓着に『原発誘致』が決定されていった。
(そのあたりは映画『東京原発』に詳しい。)
そんな状況下で『地上最大のロボット』を描いた手塚治のメッセージは限りなく暗く真直ぐだ。

手塚の荒唐無稽が浦沢の荒唐無稽に転化され、50年の時を経て手塚のメッセージが語り継がれていく……。
奥田民生が天才的なビートルズ・リスペクターであるように、手塚漫画の最高のリスペクターが浦沢直樹なのだ。

20世紀少年』共々、『プルートウ』の浦沢直樹の荒唐無稽からしばし眼を放せない。。
注)敬称略。




Pluto(3)
Pluto(3)




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Last updated  2006.04.11 16:54:20
2006.03.06
カテゴリ:読書
浦沢直樹の20世紀少年21巻が発売された。
前回20巻の時から4ヶ月ぶりとなる。
さすがに、今までの流れが頭の中で曖昧になっている。
あれ? これってどういう流れだっけ?
あれ? これ誰だっけ?(笑)
今回も終焉に向けて引っぱりまくりなわけであるが……。
『ともだち』の正体含め、眼を離せない。

独裁主義、人権問題、教育問題、宗教問題、今我々を取り巻く全ての事象をシニカルに浦沢漫画、いや浦沢直樹観として消化してある。
下手な専門書で勉強するよりも、漫画である分、イメージとしてストレートに入りこんでくる。
時事問題を揶揄するのは評論家にまかせておけば良いのであって、当事者である僕たちは何がどういう状況で起こっていて、問題の根幹がどこにあるのか?
それを考察しなければ正義の審判は出来得ないのではないか? と僕は思っている。
マスコミも評論家もしょせん目的は営利ですから。。

団塊の世代や僕の世代は漫画から多くのことを学んで来た日本の歴史上初のニュータイプなわけで、『20世紀少年』も僕らの世代がメイン・キャストである。
故に僕らが子供達に何をすべきか? 何を残してあげられるのか? を深く考えさせられる。
若い世代は勿論、世のお父さん、お母さん、たまには漫画(20世紀少年)でも読みながらリラックスしてそんなことを考えてみるのも良いのでは?

だって、僕らは日本史上初の『鉄腕アトム』を語りあえるオヤジなのだから……。。

4091801595.01.LZZZZZZZ.jpg
20世紀少年(21)



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Last updated  2006.03.06 20:31:43
2006.02.20
カテゴリ:読書
村上龍を読むには、僕の場合体調が左右する。

『コック・サッカー・ブルース』や『コイン・ロッカー・ベイビーズ』などは、かんかん読めたのですが、『愛と幻想のファシズム』あたりからは僕的にはスムーズに読める作家ではなくなった気がする。

今回の『半島を出よ』も読了までに半年もかかってしまった。

……北朝鮮特殊戦部隊の精鋭が福岡ドームを占領し、三万人の野球観戦客を人質にして、福岡を日本国から独立させようと図る……

毎晩、楽しみに布団の中で読むのだが、登場人物の多さと睡魔との戦いでなかなか進まなかったからだ。

『半島を出よ』は以前の村上龍文学のような、イメージと徹底した取材による創造的な絵画的文章表現ではなくなっていて、リアルな事象表現に終止するスタイルになっている。
まるで、山崎豊子のようなスタイルである。
そんな中、村上龍の一環したテーマである暴力へのアンチ・テーゼが切々と描かれる。戦後アメリカの庇護のもと、闘争心とアイデンティティーを失った日本人への徹底的な警告である。
敗戦後敵対する相手を失った現在の日本の温いモラル下では、あながち荒唐無稽と一言では語れないストーリー性と、綿密な取材によるリアルな描写は正に村上龍ワールドの真骨頂である。

どこぞの中学生がウサギを蹴り殺したとか、見送りの園児を刺し殺した帰化中国人の猟奇的な事件をみていると、上記のような彎曲した現在の日本社会では、何時隣人が敵対する存在になってもおかしくはない。そういう意味では充分に日本は非常事態であり、暴力への抗戦力をモラルに乗っかることで削除してしまったことを現実的に反省し、新しい秩序造りを迫られているという焦燥にかられる。
何故ならば、ネタばれギリギリだが荒廃と惰性に苛まれた日本社会のひずみが生み出した、落ちこぼれやアウトローの少年達が人知れず福岡を、北朝鮮テロリストから救う。
彼らは現状の日本社会では、テロリスト予備軍に匹敵するアウト・サイダーではあるが、唯一暴力に対する抗戦の手段を体得している。
だからこそ、北朝鮮テロリストの暴力支配に力で抵抗する術を持ち得ているという考え方は充分に論理的である。

また、荒々しい描写ばかりではなく、まったく違う世界観、価値観の民族が接触したときのヒューマンな心理描写も巧みであり、頭が下がる。
将軍様を盲目的に崇拝する北朝鮮人民を観ていて、自由主義社会の我々は異星人でも観るかのような違和感を唱えるが、逆に生まれて死ぬまで独裁主義が当たり前の社会で育った北朝鮮人が自由主義の日本で初めて呼吸する息苦しさは、ある意味我々にとっても反面教師であることを繊細に描いている。

『半島を出よ』は国境の脅威という概念がない平和惚けした日本へ、海峡というボーダー・ラインをインター・セプトし、危機を持ち込む脅威があるという現実を迫る一流の憂国エンタテインメントである。

半島を出よ(上) 半島を出よ(上)

半島を出よ(下) 半島を出よ(下)



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Last updated  2006.02.20 19:32:27

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