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2013/03/08(金)09:22

さあ、2ndラウンド

わろた(31)

今日から東京ドームでの2ndラウンドです。 初戦の相手は、元MLB投手の王を有する台湾。 一方、日本の先発投手は我が阪神タイガースのエース、能見 「相手投手を打てない」と考えるか、 「MLBで19勝したのは過去の話、今なら打てる」と考えるのか? このラウンドから、投手の持ち球は80球 上手く投げれば、6〜7回まで投げられる計算になる(通常なら5回) この考え方の違いは、戦術にも大きな変化を与えることになる。 5回までに、2点差以内 能見の「一発病」を考えると、十分にあり得る点差だ。 先発以降の投手力がどれほどか計り知れないが、 1stラウンドから勢いに乗るチームなので、侮れない。 台湾先発の王の投球のほとんどは高速シンカー ツーシームの様な握りで、少しだけ縫い目をはずし、ちょっと押すようになげる。 ストライクゾーンから、右打者なら膝元に落ちてくる。 打者からはボールが消えるように見える。 一方、能見はストレート、スライダー、チェンジアップ どの球種を投げても、腕の振りがほとんど変わらない。 2人の大きな違いは、ストライクゾーンに投げても軌道が判り辛い王と 切れとストライクゾーンの出し入れで勝負する能見 3、4回から6回までが勝負か? そんななか、野球界の「柳沢」が発覚した。 日本代表選手合宿中に、代表合宿ホテル内の自室とは別の部屋で女性と密会。 32歳になる妻子持ち、巨人の杉内投手。 もはや、つける薬も無い・・・・W

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