「トッカータとフーガ 二短調 BWV565/バッハ」
昨日のおこと=おとこで思い出したんですがもう一つそんな類のがありまして「おじや」なんですがふと何の構えもなしに見ると「おやじ」に見えるんですよ。例えば、○○風おじやとかおじや風トマトリゾットなどがそうです。「洋風おやじ」「中華風おやじ」とか「おやじ風チーズリゾット」とか店の外看板にこんなメニュー載せてたら大惨事ですよ。まぁ、自分的にはそんな看板見てみたい気もしますが、実在するメニューだったら興味半分でも食べないでしょうね。という事でりーだーですこんばんわ。今日はたまにはクラシックでいきます。この曲はタイトルだけだとよく分からん人が多数かと思いますが「チロリーン、はなからぎゅうにゅう~」というフレーズでピンと来るはずです。まぁこのフレーズはあまりにも有名ですけど一体誰が言い出しっぺなんでしょうかねぇ。自分が小学生の頃からありましたから20年前は確かですけど、この替え歌を即座に考えた人は物凄いセンスだと思わざるを得ないです。だって、現に語り継がれてるじゃないですか。ただ、今の小学生の子達はこの替え歌知ってるんでしょうかねぇ。でも何気に言いやすく子供にとっては非常にインパクトのある言葉だと思うんで受け継がれてるとは思います。ただ、こんな素晴らしい原曲の話題もせずに替え歌ばっかりなんで作曲者のバッハには申し訳なく思います。ちなみに、この曲をバッハは20歳の頃に作ったそうです。